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ベントレー

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picture フライング・スパー | フライング・スパー




アルナージ | ターボR | ターボR







by A隊長

2017.4.17(月)晴れ後雨
数年振りの激闘

2002年式ベントレー・アルナージのトランク開錠です。
お客さんがトランク内のバッテリーを交換しようとして閉じ込んだんですが・・

ドアを開けても室内のオープナーが電子スイッチなので
トランク直接ピッキングになるという・・

しかもトランクは壁際ギリギリで作業スペースがない上に
このカギはピンシリンダーという・・
結果的に言うと大いにハマリしました。
恥ずかしくて作業時間を言えないほどに。

途中お得意さんに「かなり手こずってます」と電話すると
「助人さんしかお願いできないので頑張って」と言われました。
ものすごく嬉しかった。

嬉しいとともに信頼されているんだなーと思いました。
もう勇気百倍ですね。
枯れ果てたと思った全身のエネルギーを再燃させて開錠しました。

たくさん時間がかかって申し訳ない思いと、ほのかな達成感とが
入り混じる今年最大の激闘となりました。

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by H隊員

2014.3.30(日)雨
優しげなマスク

 先週の三連休最終日、昼過ぎの仕事が一段落したのでマッタリしていると、富士急ハイランドから13’ベントレー・フライング・スパーの解錠依頼を頂いた。満腹でボーっとしていたところでの距離100km+超高級車に一瞬で目が覚め、気合と防寒をまとい高速に乗った。

 現着するとフライング・スパーの隣にコンチネンタルGTコンバーチブルが止まっていた。バイクをその隣に停めるとGTの方が窓を開け「ロードサービスの人ですか??フライング・スパーの持ち主は今温泉に入ってるので僕が電話で呼びますね」と声をかけてくれた。その方はご依頼主の友人で、わざわざ僕の現着時間を見計らって待っていて下さったようです。駐車場が巨大なだけにありがたい限りです。

 一癖も二癖もあるベントレーの鍵ですが解錠は速やかに完了、「これで帰れる」とお客さんも一安心です。
 その後、高速に乗る前に本部に連絡し隊長に渋滞情報を確認して貰うと、中央道は強風と工事で既に絶望的な状態。ならば東名はどうかと調べて貰ったが、こちらは路面凍結がどうのと事故がどうので更にヒドい状態との事。これはもう仕方がないので大人しく渋滞に身を任せる覚悟で中央道に乗った。

 ちょこちょこと断続的な渋滞はあったものの、概ね40〜50km/h以上で流れていたので思いの外絶望的でもなかった中央道。そんな流れに乗っているといつの間にかヘッドライトの配置に特徴のある車が後ろに付いていた。その車はベントレー・ミュルザンヌ、出発前にホームページで見てきたので間違いありません。
 ベントレー社のデザインはとても上品でシックだと思うのですが、その中でもミュルザンヌのフロントマスクは特にジェントルな感じがします。4灯ヘッドライトが八の字に配置されているからでしょうか?なんだかとっても優しそうに見えるんですよね。

 フライング・スパー、コンチネンタル、ミュルザンヌ…お目にかかる機会の少ない車にたて続けに遭遇したラッキーな一日でした。

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by A隊員

2010.10.4(月)曇り
大人インロック

ベントレー・コンチネンタル・フライングスパーの開錠です。
2,500万円という超が付く高級車ですね。

数分で開錠後お客さんからベタホメされたんですが・・
お客さんは室内にいたので、間近で作業を観察されていたようです。

実は今回大人インロックです。
ベントレーは社用車というか社長車のようですね。
「スペアキーで始動しようとしたら閉じ込められた」と社長さん。

専属の運転手さんが退職するとキーのIDを書き換えたりするんですが
社長さんの手元にあったスペアキーは購入時のままだったようです。

ベントレー恐るべしです・・
閉じ込められたら何も出来ないですね・・
無理やり出ようとしてもドアは頑丈ですし・・

もうこうなってしまったら、助人を呼ぶしかなさそうですね。
どんなにフライングでもスパーと開錠致します♪

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by H隊員

2009.2.16(月)晴れ
ベントレーで思い出す人

ベントレー・ターボRの解錠依頼。
こちらは車にあまり付いていないタイプの錠が付いていた。
車以外でしたらそれ程珍しく無い設計の錠ですが、
解錠の殆が車の助人では現場で接する機会が少ない種類になります。
僕自身も随分と暫く振りに触れるので新鮮さを覚え作業に取り掛かった。

そう言えばベントレーで思い出す人がいます。
それは前職で知り合ったY君。
社長の運転手をしていた。
本来運転手ではないのですが車好きだからか社長に気に入られたからなのか?
ベントレーを運転し送迎をするのが仕事の7割を占めていた。

ある時、社長の機嫌が良かったからなのか、
僕の直属の上司と僕を銀座の鮨屋に連れて行ってくれた。
勿論、Y君が運転するベントレーで。
当時、車に全く興味がなかったので何も考えず乗り込んだベントレー。
今となっては勿体ない事をした思う。
折角助手席に座ったのだからもっと観察しておけば良かったと。

それはさて置き、社長行きつけの鮨屋に到着。
皆車を降りると機嫌の良い社長が「Yも車を止めたら店に来い」と言った。
瞬時に状況を把握したY君は満面の笑みで車を駐車場に移動。

果たしていくらするのかさっぱり見当もつかない鮨が出される。
早速口に運ぶと社長以下三人の動きが停止。
激しく旨い。
すると社長が一際硬直の激しいY君に「Y、旨いか?」と問う。
Y君、突然の振りに反応できず口を開けたまま更に固まる。
「ん?どうした?口に合わないか?」の問いかけにやっとこ正気に戻り、
「はい! あ! いえとても美味しいです!特にこのマクラが!!」と言った。
大爆笑する社長。
「マクラか!お前眠いんだろ?もう帰って寝て良いぞ」と社長に言われたが、
「決してそんな事はありません…」とY君は俯き真っ赤になって更に鮨を頬張った。

あれから何年になるのだろう?
Y君元気かな?

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by A隊員

2006.6.30(金)曇り
ベントレー ターボR

荒川区で、ベントレー ターボRがインロックしたとの知らせ。
お得意さんからの紹介で、他の業者さんに断られた経緯で手配される。

受注担当のJ隊員が一通り詳細を聞き取り、電話を置いて振り返る。
「入りました。3,000万円です♪」

J隊員の面白いところは、必ず車の値段を伝えるところにある。
「レンジローバー1,000万円入りました!」とか「AMG1,500万円!」とか。
高級車だから気をつけろと言われるより、よっぽど説得力があるかもしれない。
ベントレーの値段を、呪文のように唱えながら急行した。

お客さんと整備スタッフの方に取り囲まれながら、ピッキング開始。
プレッシャーでは何だか軽すぎる、キッパリと「精神的重圧」と言いたい。
アゴからしたたる汗は、暑さのせいでない事は確かだ。

カギ穴が回る瞬間、J隊員の声で「3,000万円也♪」
と聞こえた気がした。

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