西暦?和暦?

建設現場の中でバッテリー上がりを起こしてしまったお客様の元へ急行しました。 大量に積み込まれた建設資材を一緒に降ろしてシート下のバッテリーといざご対面。バッテリーには取付年月日が分かるシールが貼られていることがあり、お客様のバッテリーにも貼られていたので確認すると「26年7月」と書かれています。
「最近バッテリー交換されました?」と聞くのを思いとどまる。それなりに件数を重ねるとバッテリーの見た目で古いか新しいか汚れ具合で何となく分かってしまうのも仕事柄でしょうか。まさしく今回のバッテリーがそれで、お客様も「この車を買ってからバッテリーとか替えてないと思う!」と何故か自信満々なご様子。
「26年取付?多分それ平成!その頃に買ったから!」とまさかの10年以上前のバッテリーであることが判明。ほぼ毎日乗るから持ったのか、色々気になり聞いてみると実はバッテリー上がりを一昨年から10回以上起こしていたと淡々と説明されるお客様。毎回ポータブルのジャンプスターターで掛けていたそうですが、今回そのスターターではかからなかったとの事でロードサービスを手配されたとのこと。
無事ジャンピングで始動し、このまま交換に向かうよう促すと「ですよね。さすがにもう替えます」と現場を後にされました。 今のところ対応したバッテリーの中では最古のバッテリーです。
作業後、平成26年って西暦何年だっけ、と気になり調べると唖然、愕然、呆然。不肖X隊員は当時中学生でした、、、。




