東京レスキュー助人サービス株式会社お急ぎのご依頼はお電話で03-5809-9677
電話

隊員日記

仕事のことも、そうでないことも。

東京を走る隊員たちの日々を、気ままに綴っています。

最新の日記

7310件

なんとかやってます

P隊員

なんとかやってますに掲載された画像

「ハイゼットの開錠でC隊員に負けました」助人サービスの新入隊員が、ちょっと悔しそうに言います。どうやら現場の都合で2方向から開錠をして、あとから作業を始めたC隊員が先に開錠したようです。

口では新人さんを励ましつつも、なんだかニヤリとしてしまいます。

助人サービスの門を叩いたのが約2年前。2か月先に入隊していたC隊員、2か月後に入隊したN隊員とともに必死に開錠の練習をして、なんとか(一応)一人前になったのが昨日のことのよう。……二人とも天才肌なので、必死だったのは自分だけかもしれませんが。

ともかく、我々も先輩を見て「なんでそんなに早く開くんだ…!?」という『洗礼』を受けているわけです。それから隊員の数も倍近くに増え、後輩ができ、我々も勝負、もといピンチに駆け付け、助ける側になったんだなぁ、としみじみ思います。

……と、かっこいい顔をしつつも、内心は新入隊員と同じように不安でドキドキしているんですけどね。

それでも、かっこいい顔をするのもこの2年でちょっとだけうまくなったような気がしますので。

達成感は林檎の味

X隊員

達成感は林檎の味に掲載された画像

ボルボXC60の開錠依頼が入りました。車内にはわんちゃんが。いわゆるペットインロックです。

埼玉の山奥を走り抜け、ご依頼から到着までお待たせしてしまいましたが、現場では10分ほどで開錠。

実はこのXC60に使われている2トラの鍵に過去2連敗しています。Z隊員がヘルプに来てサクッと開ける、という苦い過去がある、自分的に癖のある苦手な鍵でした。その後3日か4日ほど事務所にあるこの鍵をひたすら練習し、それ以来開錠の現場には出ていなかったのですが、名誉挽回のチャンス。誰もヘルプに来れない、かつ車内にはペット。絶対に開けなければならない背水の陣で挑みました。

鍵を開けた後に後方の扉を開けるために車内に入ると、一瞬ヴゥゥと唸った後に満面の笑みでコーギーがお出迎え。 お客様から「これ良かったら食べて」とその場で林檎を頂きました。林檎狩りに行かれていたというお客様の採りたての林檎は甘くて、みずみずしかったです。 美味しすぎてせっかく頂いた林檎ですが、写真を撮る前にかぶりついてしまったので帰り際に見かけたメカメカしい男心をくすぐる工場の写真で締めくくりたいと思います。

無理しない

X隊員

無理しないに掲載された画像

助人サービスは月シフト。なんですが私は数か月先までほとんどシフトを決めていて、7月の時点で9月末に少し連休をとる予定にしていました。涼しくなってるだろうということで宮城までソロツーリングに行く予定でした。

涼しくなってるだろう、という見立ては大正解でしたが思わぬ誤算が8月下旬からの豪雨の連続。前職から雨の中のバイクの運転は慣れてはいますが、良くも悪くも前職は運転できればいいだけ。雨の中の作業が結構大変で手元は狂うし、開錠作業だとスコープが曇って見えなかったり、ただでさえ低気圧で体調がおかしくなりやすい私には神経を使う作業と雨のコンビネーションは堪えます。

そんなこんなで宮城行きは当日の天候も生憎の空模様なこともあり断念。連休は自宅でのんびり過ごすことにしました。連休2日目には宮城に行っていれば訪れる予定だった猫島こと田代島の代替案として猫探しの散歩に出たり、AppleStoreで新作iPhoneを見てみたり、しばし仕事を忘れてのほほんと過ごしてみました。

休みの日に何をしたらいいのか分からないから休まない派の私ですが、まだまだ慣れないことだらけ。 来る冬の繁忙に備えて、ポキッと折れないように予定のない休日を過ごせるようにしていこうと思いました。

レベルUPさせたい2

A隊長

レベルUPさせたい2に掲載された画像

鍵穴内を映像化することが出来ました。

これは画期的というか、鍵穴内のピッキング風景をモニターを通して複数人が見ることが出来ます。

初めての人はもちろんですが、、 経験者であっても苦手なカギを他の人がどのように開錠するのかを実際に確認することが出来ます。「なるほど~そうやって開けるのか!」という発見があるかもしれないです。

このカメラは耳かきです。 Amazonで1万円ほどのものですが、解像度はまあまあです。

少人数で使用するにはスマホの大きさで充分ですが、講義で使うにはもう少し大きなモニターが欲しいということで11インチのiPad買いました。

さてうまく行くかどうか・・ いっそスコープを使わずに耳かきカメラで開錠していこうかな。

さすがプロ(?)

P隊員

さすがプロ(?)に掲載された画像

目黒区の住宅街で開錠依頼がかかりました。車種はイスズのエルフ。22時ごろだったと思いますが、引っ越し業者のインロックということで、「あちゃあ…」という感じ。

私は引っ越しのバイトをしていたことがありますが、基本的にはそんなに夜遅くまで作業はしません。騒音トラブルが多くなるためですね。

おそらく予想外の出来事で現場がバタつき、遅れ、残業になってしまった。バタバタしていたからカギの所在も曖昧になり、インロックしてしまった、といったところでしょう。

きっとみんな疲れていて早く帰りたいでしょうから、いっちょ急行して速攻で開けてあげよう!と意気込んで現着しました。そこまではよかったんですが、現場付近の様子がどうもおかしい。どうやら、カギはもう開いている…。

あれ?と思っていると「すいません、開いちゃいました…」と、おそらく責任者の方のか細い声。話を伺うと、なんと手持ちの道具(タオルや養生テープやヒモなど)で疑似的にヘルパー開錠を成功させた模様。

器用な人もいるもんだ、と舌を巻きながら、呑気に世田谷への帰路に着くP隊員でした。

電話で依頼03-5809-9677お問い合わせ