東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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by  J隊員

2019.4.20(土)晴れ
厳重なボンネット

とある国産車のバッテリーが上がってしまい、電動のボンネットオープナーが作動しないのでバッテリーにアクセス出来ないとの事で救援要請です。

国産車のボンネットが電動オープナーなど聞いたことが無いので、何かの間違いだろうと現着してみたら確かに電動オープナー仕様でした。

正確にはアメリカ製のセキュリティキットが組み込んであって、その結果として電動化されていたもの、「何とかなりませんか?」と切実なお客さんの要望には応えたいのですが、なにせ防犯目的でこの様な仕様になっている為か全く隙が無いというか…

お客さんが車を入手した際にはすでにキットは組み付けてあったそうで、前の持ち主に連絡を取ってみたところ取付をしたショップが判明、電話で事情を話したら解決方法を教えてくれました。

様々な救援時にも立ち塞がることの多いのがこういった社外のセキュリティキット、配線なども隠して組み込むので施工したお店と連絡が取れないとお手上げになってしまうケースもあります。

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by  Y隊員

2019.4.19(金)晴れ
原付スクーターの世界

スズキの原付スクーター、ZZ(ジーツーと読む)のメットイン開錠依頼です。

勉強不足で恥ずかしいのですがZZというスクーターが分かりませんでした。なので出動前に調べると2000年代前半に販売されていたスクーターのようです。正直なところ高校を卒業してからこの仕事を始めるまでに出ていた原付スクーターには全く興味がなくて車種があまり詳しくないのです・・すみません。これから勉強していかなくてはですね・・

けど開錠作業に関してはサクッと解決です。久々のツーサイクルサウンドを聞きながらお見送りです。

しかし考えてみたら原付スクーターってすごく車種が多いですよね。Y隊員が原付によく乗っていた高校時代の車種をざっと言ってみても、チャンプ、ジョグ、タクト、DJ1、ビート、薔薇、Hiとまだまだ他にもたくさん出てきます。
そして今現在も残っている車名はジョグだけというのもなんかすごいですよね。販売戦略上、たくさんの名称を作らざるをおえないのでしょうけど。

そしてY隊員の思い出の原付はスズキHi。当時は一番速くて色々と痛い思いもたくさんしました。こう過去を思い出すと久々にツーサイクルの原付に乗りたくなってきてしまいますね。不思議な魅力です。

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by  K隊員

2019.4.18(木)晴れ
数ミリの

BMW・ミニの左後輪付近から異音がするので見てほしいという依頼。

到着すると車はミニのハイパフォーマンスモデルのミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)。話を聞くと走行中にカンカンカンという音がしだしたので車屋に電話したところ、ブレーキキャリパーに小石などがはさまった可能性があり、車を前後に動かすと取れるかもと言われたので動かしてみたが、今度はキィーという音がするようになったとのこと。

今日夏タイヤに交換した後に音が出たようなので作業時の不具合も考えられるが、とりあえずタイヤを外してキャリパーを見てみたが異常はなさそう。ブレーキディスクとバックプレートの隙間も見てみると下側の方に何かがはさまっていたので取り出してみると小石だった。

ブレーキディスクとバックプレートの外周の隙間は一部をのぞき数ミリしかないので、入り込んだ小石が最初内側で動いてバックプレートに当たりカンカンカンという音がしていたが、車を前後に動かしたときに外周の隙間に入り固定されてキィーという引きずられた音が出たようだ。

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by  R隊員

2019.4.17(水)晴れ
意外な名所

休日の午後、足立区千住でアルファードのバッテリー救援依頼。千住方面はここしばらく出動が無かったので久々の出動です。

休日でも千住近辺は混雑する場所が限定されている為、気持ちよく現場に移動。そこで見えたのは意外にも桜が満開の桜のアーチ。

この時期に千住近辺の奥通りには来たことが無い事を思い出し、咲き散らかす桜に目を奪われながら現場に到着。

現場にはお客さんがお待ちでして、長期間の放置の為始動出来るかどうかわからない事と、またバッテリー上がりが初めての様で何とも言えない悲しげなオーラが駄々洩れです。

長期間の放置は若干の心配はあったものの、状況を伺う限り問題はなさそうです。お客様の心配をよそに一発で無事エンジン始動。

お客様も安心したご様子で何よりです。がバッテリー自体が寿命の様でしたので、交換を視野に入れてお店での点検をアドバイスして終了。

お客さんに先ほどの桜並木を伺ったところ、地元ではとても有名らしく「知らなきゃモグリ」のレベルだそうです。今年はきちんと桜が見れなかったのが心残りでしたが意外な名所のお陰でつかえが取れた一件となりました。

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by  B隊員

2019.4.16(火)晴れ
平然と

渋谷区の住宅地でホンダN-ONEの開錠依頼です。今回は鍵と一緒にワンちゃんも閉じ込みで、そろそろ気温的に心配が増す時期です。

現場になるはやで到着し素早く必要な事項を確認してから開錠作業開始。作業中多少ワンちゃんが動き回っているのか車体は揺れていますが問題なく開錠完了。
開錠後、すぐにドアを大きく開けずに中の様子を見てみると、大人しく助手席にちょこんと座りつつもジッと見つめるワンちゃんを発見。作業が始まるとすぐに自宅内に戻られたお客様をお呼びしドアをオープン。急に飛び出す事もなく、ゆっくりと車外に出て来て、お客様と共にお家の中へ帰って行きました。吠える事もないので、もしかして閉じ込められていた事気付かなかったのかな?と思うくらい平然としていました。
ワンちゃんをお家に戻し車に戻って来たお客様と作業後の確認をして作業完了。久々のワンちゃんインロック。今回も大事になる前に解決出来、そっと一安心。

お客様がお家に戻られ、現場で作業に使った道具の片付けをしているとさっき全く吠えなかったワンちゃんが家の中で、くうぅぅんと甘えるような拗ねるような鳴き声を連発していて、もしかして知らない人がいる時は我慢してたのかな?と思い、いじらしさに悶絶しました。やっぱり動物は可愛いですね。何時か飼って生活してみたいもんです。

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by  I隊員

2019.4.15(月)晴れ
思ってもみなかった原因

江東区新木場よりホンダ・エアウエイブの鍵抜きのご依頼がありました。エンジンはかかっており、イグニッションはOFFにならずエンジンは切れません。お客様は仕事に向かわねばならずお困りでした。

現場に到着するとシフトレバーは動かす事はでき、ハンドルはフリーの状態で運転可能の様です。シフトレバーがパーキングに入らないとキーが回せない事はこれまでにあったので、確かめるためドライブとパーキングを往復させましたが状態は変わりませんでした。

何回かシフトレバーを操作していて気づいたのが1回目、2回目、3回目と微妙にシフトレバーの操作感が違いました。暗い場所でしたのでシフトレバーをライトを照らしてみると根元に5mmくらいのネジを発見しました。ネジを取りシフトレバーをパーキングにすると何事もなかった様にイグニッションOFFにでき、キーは抜けました。

黒い内装に黒い小さなネジ、暗い場所ではお客様は非常にわかりにくかったはずです。ネジ発見後、お客様に状況説明するとキーの抜けなかったわかりにくさに驚いていました。解決してよかったです!お客様は無事に仕事に向かわれました。

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by  A隊長

2019.4.14(日)曇り
最後までモヤモヤ

受注時に電話で質問されました。「助人さんはランドローバーをピッキング開錠出来ますか?ディスカバリーですけど」と質問されたので「大丈夫ですよ。江東区青海なら30分~・・」と答えていると「やっと見つかったー!電話して本当に良かったー」と言われました。

「やっと見つかった」という言葉に反応して「だいぶ探されたんですか?」と質問すると「そうなんですよー。この周辺は登録業者さんが少なくて・・」とのこと。「江東区なら迷わず・・いや23区なら迷わずお電話下さい。全てピッキング開錠しますから」と答えると「すごい自信ですねー」と言われました。

なんだか疑われているように感じたので「もしよろしかったらHP見てみて下さい。どの検索窓でも助人サービスと検索すれば上位に表示されると思います。HPには、これまで開錠してきた車種等まとめています」と答えると、「分かりました。いつもは必要ないんですが、今回だけ完了したら電話していただけますか?」と言われました。

モヤモヤしながら現着しディスカバリー4を速攻開錠後、約束通りお得意さんへ電話すると、受注時の担当の方とは別の方が出て「終了報告は必要ないんですが・・」と言われました。

とっさに「いつもは省くんですが、ご依頼時に今回特別にと言われまして・・」と答えると「・・そうですか・・それでは時間から伺います・・」という流れで淡々と報告を終えるんですが、なんだか最後までスッキリしない感じの作業となりました。

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by  J隊員

2019.4.13(土)曇り
ドアポケットは危険かも?

「ほら、あそこに在るんだよ」とお客さんが指さすのは運転席内側のドアポケット、しっかりとスマートキーが鎮座しているのが見えました。

インロック救援で対応したクルマはドアのアウターハンドルにボタンがあるタイプのキーレス仕様車、ボタンを押す度にドア内部のアンテナによってキーがドア外側に有るかどうか検知し、キーを認識した場合のみ施錠、開錠の動作をする仕組みなんですが
何故か今回だけは車内にキーがあるにもかかわらずボタンが反応してしまったんだそうな。

ドアポケットにスマートキーがある場合のインロックは意外と多い様な気がします。
もちろんきちんと考えて作られている筈なので、設計的にはドア外側用のアンテナが車内のキーを拾ってしまう事なんてないのでしょうが、この場合はアンテナとキーの位置がものすごく近いのが気になりますね。

そしてこの場合、再現しないのがモヤモヤするというか開錠後もお客さんに不安が残ってしまうのがもどかしいです。

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by  Y隊員

2019.4.12(金)曇り一時晴れ
寒い日はすぐ止めない

日産エルグランドのバッテリー救援です。

到着後に症状と原因をお伺いし、電圧を測定するとバッテリー上がりでの不始動ではない模様。更にお客様へ直近の始動ですぐにエンジンを切ったりしました?と質問すると、朝一番にチョットだけかけたとの事です。

不始動の原因はプラグかぶりですね。寒い日にエンジンをすぐ切るとなりがちな症状です。今の車は温度を察知して始動性の悪くなる気温の低い日は濃い燃料を出して始動性を良くするのですが、その濃い混合気の状態でエンジンを切ると燃焼しきれなかった混合気が液体にもどりプラグに付着し火花を散らさなくします。それともう一つの理由がシリンダーが温まらないうちにエンジンを切るとシリンダー内に夏場の冷えた飲み物のような結露が発生してしまい火花を散らさなくしたりと、理由はどちらにせよ寒い日にエンジンが温まらないうちに停止させるとこのような症状になりがちなのです。

とりあえずの、簡単な解決方法はアクセルワークでの復活。まずアクセルを全開にべタ踏みします。その状態で7~8秒ほどセルモーターを回します。その作業でシリンダー内に大量の空気を送り込み濡らしていたものを吹き飛ばします。一旦キーをオフにして、今度はアクセルを踏まずにセルモーターを回します。プスッと初爆が感じられたらアクセルを少し踏み爆発を促します。かからない場合はも一度ベタ踏みセルを回しを試す。今回は一度のベタ踏みで復活してくれました。白い排気ガスがモワモワです。

これで解決できない場合は大変なことになりますが、とりあえずこの方法だと免許を持っている方であればすぐにできると思いますのでひとまずお試しあれ。

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by  K隊員

2019.4.11(木)晴れ
ナンバー変更?

羽田空港でレクサス・RX450hの解錠の予約依頼。

羽田空港の国内線駐車場はP1~P4まであり1枠ずつアルファベットと数字の組み合わせで番号が書かれている。依頼時はP1の3階と伺っていたが途中でP2の3階のK13番に変更との連絡が。

少し早く着いたので車の確認をすると、川越ナンバーと聞いていたがとまっているのは横浜ナンバーで数字も全然違うが車はRX450hで間違いない。たまに引っ越しなどでナンバーが変わったのを保険会社に報告してないケースがあるので、アシスタントさんに電話をすると確認が取れないとのことでお客様を待つことに。

時間になりお客様が来たが10台ほど離れた場所で立ち止まった。そっちに行ってみると車はRX450hでナンバーは依頼時に聞いていた川越ナンバー。

番号を確認するとK13番ではなくK3番。てっきりナンバーを変更したと思っていたら、駐車場所の番号違いだった。

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by  R隊員

2019.4.10(水)雨
拭けども拭けども

平日の午前中。フォルツァのバッテリー救援です。長期保管の恐れがある為急いで現場に向かい、お客様と合流します。現場には花粉にまみれた悲しげなスクーターが佇んでました。

残念ながら予想通りの長期保管車両との事で、作業上の不可抗力や復旧が難しい可能性もある事を説明し作業に入ります。電圧を測定してみると予想外に電気が残っており、即時復旧に期待が持てそうです。

エンジンは無事始動出来ましたが、自力始動は難しいようです。使用期間、使用状況を伺うとどうやらバッテリーの寿命の様でした。

お客様にはバッテリー交換のアドバイスをし、その他のメインテナンスを説明し終了。 若干時間は掛かりましたが無事に終えられて何よりです。

拠点に帰る途中、ある事に気付きます。

それは花粉です。花粉症でない自分はあまり気にならないのですが、少し走るだけでもヘルメットに付着し、視界を塞ぐ今年の花粉。ふと目をやるとバックミラーも花粉で真っ白です。

時期だけでなく場所にも拠るので一概には言えませんが今年の花粉は中々強力に感じました。何せヘルメットだけでなくあっという間にバイクも花粉まみれになってしまうのですから。

ならばと新しいワックスを購入しバイク磨きに精を出しましたが今年の花粉には敵わないようでした。負けた感じで悔しいですが、もう少しで花粉も落ち着くと思いますので、その時に改めてバイク磨きに精を出したいと思います。

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by  B隊員

2019.4.9(火)晴れ
あと五枚

練馬区光が丘で三菱キャンターの開錠依頼です。

団地内のちょっと入り組んだ所でお客様のお車を発見。救助現場に到着しました。お客様に作業前の確認事項を確認してもらい作業開始です。特段問題なくすぐに開錠作業完了です。
開錠後、お客様が「実は助人さん初めてじゃないんですよ。最近よく鍵の閉じ込めしちゃうんで。」とおっしゃり、名刺入れ出してきて、その中には先輩隊員のJ隊員の名刺を二枚有りました。「これで助人さんから二人目の名刺を頂ました。」とお客様。
その名刺入れに今回、新たに私B隊員の名刺が加わる事になりましたが、さらにお客様は「あと何枚でコンプリート出来ますか?」とのご質問。残りの枚数を答えたトコロでお客様の同僚の方が「何回同じ様な事する気ですか!」と爆笑してツッコミが入れていました。(笑)
インロックの現場に行くと激しく落ち込んでるお客様もいらっしゃったり、今回の様に弊社の全ての隊員に会うほどやっても平気という剛の者もいらっしゃったりと様々です。

最近はよく平成を振り返るというテレビ番組がやっていて視聴する機会があるが、マスメディアがかなり発達した時代だったように思う。インターネットの普及で情報の伝達の早さが格段に早くなった。その分、情報の真偽もキチンと考えなくてはならなくなったが伝わる速さと量、情報発信者の数が格段に上がった。平成に切り替わった頃、まだ小学生だった自分には想像も出来ていなかった。昔マンガで見た空飛ぶ車が普及する時代も来るのだろうか。そんな未来も楽しみではある。

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by  I隊員

2019.4.8(月)曇り一時雨
お兄さんガンバル

江戸川区南葛西よりトヨタ・クラウンの開錠のご依頼がありました。現場はガソリンスタンドで洗車中にドアロックの状態になってしまい、私が到着する30分の間に洗車待ちの車が数台発生していました。

もちろんガソリンスタンドの方はいつも通りの作業していて故意にドアロックを行った訳ではありません。ですが不意のアクシデントでお客様は少し不機嫌なご様子で洗車待ちの方はまだかまだかとなってらっしゃいます。

私が「すぐ開錠しますからもう少しお待ちください」とお客様達に伝えている様子を見ていたガソリンスタンドの方が、「お兄さんお願いします!」「お兄さん頑張ってください!」とかなり期待を込められていました。
私をじっと見ている皆様の期待に応えようと頑張りました。約1分で開錠し、ガソリンスタンドを何時もの賑わいある雰囲気に戻す事に成功しました。

開錠時はさまざまなプレシャーがかかりますがお客様の状況回復のために頑張ります。おじさんになってしまった私をナチュラルに「お兄さん」と呼んで頂き、久々のことでもの凄い幸せを感じました

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by  A隊長

2019.4.7(日)晴れ
開錠したい車

開錠後にお客さんから「その腕があったら色んな車を開錠したいと思うでしょう」と言われました。実はちょっと奥が深い質問なので答えるのに迷ったんですが、あまり時間を取れないという判断で「そうですね。色んな車を開錠したいです」と答えました。

本音を言うと「まだ開錠したことのない車を開錠したい」になります。今の課題はドアハンドルの下に埋まっている鍵穴ですね。どんな風にして鍵穴を見るか、どんな工具を選択するか、まだ見ぬ鍵穴へのシミュレーションと実際の鍵穴の違いを確認したいです。

「あれ?思っていたのと違う」とか「さて、どうしたものか」とか「これなら行けそうだ」という感じで進んでいくわけです。それで「ようやく開錠出来たー」という安堵の気持ちと、これまで準備してきた労力が報われる瞬間を同時に味わうんですが、これは何事にも代えがたいですね。

開錠出来たことよりも、準備してきたことのほうが味わい深いわけです。「こんなことして意味あるの?」とか「無駄に終わるかもよ」という、もう一人のダークなささやきを振り切ってきた自分を尊敬するというか、「頑張って良かったな」なんて単純な気持ちをはるかに凌駕しますね。大げさでも何でもなく「人生は素晴らしい」と思えたりするわけです。

何度も開錠していく中で開錠時間が短縮していく過程も楽しいんですが・・
やはりファーストアタックは特別です。

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by  J隊員

2019.4.6(土)晴れ
救援は出来ない端子

ボクシーのバッテリー救援に行ったらボンネットが開いており、クルマの前にはブースターケーブルが置いてありました。

「他のクルマに繋ごうと思ったんだけど、最近のクルマって駄目なんだね」とお客さん、
他のクルマというのは奥さんが乗っているプリウスでした。

ボンネット内にジャンピング端子を持つプリウスはこの端子を使用して自身が助けてもらう事は出来るんですが、他のクルマを助ける事が出来ないんですよね。

理由は配線容量が小さい為でハイブリッドシステムの起動に必要な電力は車両のコンピューターが動く程度、なのでジャンピング端子の配線容量は100ワット程度を想定したもの、
一方、ハイブリッドではない普通のクルマはスターターモーターを回す電力を必要とするので、普通に300ワットくらいは流れるので危ないんですよね。

一応プリウスもリヤの補器バッテリーから直接繋げば救援出来る筈なんですが、取説にも書いてないので試さない方が良いと思います。

このままどんどんハイブリッド車が増えて行くと、他車を救援できるクルマが減っていくように思えるのですが
普通に保険に入っていればロードサービスが付帯しているので意外と大丈夫なんだろうと思います。

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by  Y隊員

2019.4.5(金)晴れ
3代目トゥインゴ

ルノー トゥインゴのバッテリー救援です。

待っていたのは数年前に発売された3代目トゥインゴ。エンジンレイアウトが変更されリヤ置きリヤ駆動になり、そして5ドアがスタンダードになるなど大幅にというか全く違う車になってしまった3代目トゥインゴ。発表からかなり気になっていた車なんですよね。なので作業では初対応です。

早速、電圧を計るためバッテリーがあるであろうボンネットを開ける為にオープナー探すのですが見当たりません。右ハンドルの運転席周辺を隅々まで探すも見つけられず、欧州車にありがちな左ハンドル仕様のままのオープナー位置なのかな?と左のドアを開けたりと隅々まで探すもやっぱり見つけられず。

観念して女性のお客様へオープナーの位置をお伺いすると「確か前から開けていたような・・」との事でマニュアルを見せていただくと、フロントグリルの一部を手で開け鍵付きのレバーを操作してボンネットオープン。これはマニュアルを見ないと一生開けられませんでしたね・・

お客様へ恐縮しながらマニュアルをお返しすると「やっぱり前からだったでしょ?おもちゃみたいでカワイイんだよね♪」
確かにおもちゃみたいかもしれませんけど・・

お見送りしながらハッと気づきました。カギの情報を得るのを忘れてしまったことを。
ボンネットの開け方に面を食らいすぎました・・でも開錠作業は普通にできると思います。

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by  K隊員

2019.4.4(木)晴れ
回し方にもコツが

ヤマハ・マジェスティのメットイン解錠&バッテリー上がり。

バイクはスマートキーモデルとのことなので、通常はメカニカルキーで非常用のキーシリンダーを回して解錠することになるが、キーシリンダーが右リアカウルの裏のリアサスペンションの上側付近にあるのでピッキングで開けるのは非常に困難。

到着するとキーの閉じ込みではなく、キーはあるけどリモコンキーは反応せずメカニカルキーでも開かないとのこと。自身でメカニカルキーを試してみたが開けられなかったので、近所にあるバイク屋まで押して行って見てもらったが開かず、壊れていると言われたそうだ。

メカニカルキーを借りて試してみるとあっさり解錠。お客様はかなり驚いていたが、ちょっと癖のあるタイプだったのでお客様に回し方を説明し試してもらったので次からは大丈夫そう。作業はバッテリージャンピングのみで終了となった。

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by  R隊員

2019.4.3(水)晴れ
目の保養

平日の夜、江戸川区にてフィットの開錠依頼。結構奥ばった住宅街のガレージで合流希望との事で住宅街をゆっくり走行します。

イメージ的に一軒家的なガレージをイメージしておりましたが、合流したガレージはかなりの大箱。ざっと見渡して10台以上は停められる程の大きなガレージ。

該当車両を確認するも目の前には驚きの車両が鎮座しています。中年世代が泣いて喜ぶ伝説の名車、ケンメリGT-R。これ程近くでお目にかかったのは初めてです。

正直GT-Rが気になってしょうがありません。お客さんに状況確認をして作業開始。 興味の先を集中力に変え速攻開錠。

作業後は当然GT-Rや旧車の話題に移行します。

本物のGT-Rは高すぎて買えないとの事で(実際この車両はレプリカとの事でしたが)それでも価格で考えるならレクサス等の高級車と遜色ないお値段の車両。お客さんの熱意が伺えます。またバイクにも乗ってらっしゃるようでGT-Rの脇にはバリバリにいじったZ750GPも止まっておりました。

以前にも旧車が好きで車両を拝見させて下さるお客様はいらっしゃいましたが、今回はモノが違うお客様でした。数多く対応させていただくフィットの開錠案件でしたが予想外の目の保養に大満足の案件となりました。

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by  B隊員

2019.4.2(火)晴れのち曇り
これから

勝どきでBMWのX2の開錠依頼。築地と豊洲の間に位置する土地柄。再開発も進んできています。

受注を受け、現場へのルート検索するとこれまでに見た事ない道順。そんな所に道路あったっけ?と思い、たまにある道無き道を行かせようとするパターン??それとも老舗地図会社から検索サイトの自社地図に切り替わってよく出るようになったという噂のバグ??と思いつつ、念の為、別ルートで現場を目指します。
ですが、他が結構な渋滞。悩んでる暇はないので行けたらラッキーで行けなければ近くの別ルートの二段構えで、とりあえずその道を使ってみる事にしました。その道路の入り口が一方通行になっているとはいえ通れそうなので進入してみると、以前築地市場の裏側に作っていた道路が開通していました。おお!!なるほどね!!と驚きつつ、車通りも少なく軽快現場に到着出来ました。
数年前になりますが虎ノ門から国道15号にアンダーパスが開通した時、新橋駅近辺の渋滞を回避出来その快適さに感動しましたが、それから数年経ち、今回の開通もかなり快適になりそうです。まだ、工事は続いており更なる変化が有りそうで楽しみです。
現場での開錠作業は到着当初、開錠出来るかお客様は不安がっていましたが、作業が終わるとお客様が早さに驚かれ、そして褒めて貰えました。

来年に向けた東京の街並みの変貌も少しづつカタチになってきました。この仕事の楽しみの一つは街の変化を実感出来る事です。都内各所を訪れるのでこんなビル出来たんだ!や、ここって通れるようになったんだ!!は新鮮な驚きを与えてくれて刺激になります。さて今度はどんな驚きに出会えるでしょう。
そして遂に新年号が発表されました。「令和」。どんな時代になるのでしょう?ちなみに平成は歴代年号の中で四番目に長い期間使われた年号だったようです。昔はころころと変わっていた印象です。

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by  I隊員

2019.4.1(月)晴れ
桜の下で

千代田区神田近辺でダイハツ・ミラのバッテリージャンプご依頼がありました。時間指定であり、夜ということもあり早く到着し、付近の公園でお客様をお待ちしておりました。公園の桜は満開で街灯にライトアップされとても綺麗でした。
私が撮影をしていると休憩中のタクシーの運転手さんが「今年の桜はいいね」と話しかけてくれました。

ロードサービスの仕事を始めた時から神田周辺や青山などでしばしばタクシーの運転手さんとお話しする機会がありました。開錠のご依頼をされたタクシーの運転手さんに神田のとんかつが美味しい店を教えてもらった事もあります。

タクシーの運転手さんは岩本町の江戸っ子で小学生の頃に、私が撮った写メの桜の下で結婚の約束をした方が今の奥さんだそうです。ロマンチックなお話です。
その時「ロードサービスの方ですか?」お客様が待ち合わせ場所に到着されました。お客様は「今、タクシーの運転手さんとの話なのですが」「私もです」とおっしゃいました。お客様は高校の卒業式に将来をその桜の下で誓い、その方と結婚されたそうです。
どうやらこの桜は人にそんな気分にさせてしまう桜のようで、他の地元の方もきっと何か桜の下で何か約束をされているかもしれません。

その後すぐにバッテリージャンプ行い、車は問題なく復旧。何かなごりおしい気分で引き上げました。私はもし願いが叶うなら私は母を連れてきてずっと健康でいて欲しいと約束をしたいと思いました。

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