東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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キャデラック

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pictureイグニッションキーとドアキーが一緒のタイプ(ピッキング可)
エスカレード |CTS |エスカレード |エスカレード | XLR | SRX | エスカレード | エスカレード | CTS | STS | SRX | エスカレード | エスカレード | SRX | DTS | CTS | CTS | ドゥビル | エスカレイド | エスカレード | CTS | STS | XLR | セビル




pictureイグニッションキーとドアキーが別々のタイプ(ピッキング不可)
フリートウッド | セビル







by R隊員

2018.10.1(月)晴れ
コイン洗車

平日の夜、越谷市での開錠依頼です。
車種はキャデラックのエスカレード。

アメ車にしては珍しくキャデラックは
ちょくちょく担当させて頂く車種。

速攻開錠を目指しつつ現場に向かいます。
と、指定場所に聞き覚えがありまして.......

出発時、お客さんに確認したところ、
何度か利用した事があるコイン洗車場でした。

現場に到着し、お客さんに状況を伺うも、
洗車場あるあるの誤動作インロックのようでした。

お客さんは初のインロックの様で、
不安なのがヒシヒシと伝わって来ます。

しかし何度も対応の車種。
お客さんも納得の速攻開錠。

洗車中は面倒くさくて車内に鍵を入れっぱなしの方が
殆んどと思いますが鍵は手元に置くのが間違いないかと思います。

ほんの少しの衝撃でも誤動作(インロック)される可能性は有る訳で。
洗車場のインロックはアメ車が多いのは気のせいでしょうか。

バイク洗車でもコイン洗車が流行っている昨今。
台風が落ち着いた頃にまたお世話になろうと思います。

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by J隊員

2018.8.16(木)晴れ
普通じゃないCTS

キャデラックのコンパクトセダン、CTSのインロック救援へ。

現場で確認するとスポーツグレードのCTS−V、
2代目のモデルなので確か500馬力オーバーの
コルベット用エンジンが載っているんですよね。

開錠後にお話を伺ったら
やはりかなりのじゃじゃ馬っぷりなんだそうで
雨の日にトラクションコントロールOFFを試したら
まともに走れない程だったそう。

バイクに比べて多少滑っても怖く無いのが
クルマというイメージなんですが
ここまでハイパワーだとそうも言ってられないですね。

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by J隊員

2018.7.26(木)晴れ
全てがLサイズ

キャデラック・エスカレードのインロック救援です。

現場で確認すると普段見慣れたエスカレードより
なんか大きいというか長い様な…
と、思ったらESVというロングボディのモデルでした。

全長5.7メートルのボディはマイクロバスに近くて
さすがアメ車といったところです。

思えばここ数年でこんな感じの大きなアメ車の救援出動が
だいぶ少なくなったような気がします。

ここまで大きいと日本では出掛けた先での駐車場探しも一苦労でしょうし
何より大排気量のエンジンを積んだ乗用車というのが
世界的な潮流から外れて来ているからなのでしょう。

もしかしたらアメ車らしいアメ車に比較的自由に乗れるのは
今が最後の時期なのかもしれませんね。

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by B隊員

2018.1.18(木)晴れ
まだまだ

神宮前でキャデラックエスカレードの開錠依頼です。
受注した住所から、さらに絞り込んだ救助場所を、
お客様との電話で確認しつつ現場へ向かいます。
到着したコインパーキングは、すぐ裏には竹下通り。
ほんの少し離れただけで閑静な場所です。

到着後、お客様が見当たらないので、少し待って合流。
確認事項を済ませ、作業開始です。
するとお客様からご質問があり、「どれくらいで終わりますか?」
「問題なければ5分以内に終わると思いますよ。」
最近はようやく口に出来るようになってきたセリフです。
有言実行で無事開錠。「早っ!!天才ですね!!!」
天才ではありません・・助人で教わった技術を駆使してます。
ですが、褒められるとやはり嬉しいですね。(笑)

助人サービスに入隊しもう少しで一年。長くもあり早くもあり・・
多くの経験をさせて頂く事が出来たおかげで、
少しづつは成長出来ているようです。
先輩隊員の方々の背中はまだまだ遥か先・・・
少しでもお役に立てるようになれるように、
精進の毎日です。

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by A隊員

2016.1.12(火)曇り
赤面開錠

神田神保町でキャデラック・XLRの開錠です。
この車には鍵穴がありません・・

というのはウソで、実はあり得ないところに鍵穴があるというか、
ピッキング開錠するには大変な場所になりますね。

人通りもそこそこ多いし・・
恥ずかしい姿勢で作業したくないなーと考えて色々試すんですが
しっくり来るポジションが見当たりません。
結局「あの人何やってんの?」的なポーズで作業開始、
心のダメージの軽いうちにクルッと鍵穴が回りました。

お客さんにトランクを持ち上げてもらおうと「どうぞ!開きましたよ!」と
声をかけたんですが、後ろで見守ってくれたはずのお客さんがいません。
鍵穴から手を離せないので、恥ずかしいポーズのまま呼び続けていたら
通行人に話しかけられて「あっいや、その・・」という展開に。

気を取り直して電話すると反対側の書店で立ち読み中とのことで
開錠後が一番恥ずかったなーというお話しです。

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by K隊員

2015.12.17(木)晴れのち曇り
ジャンピングでインロック

キャデラック・SRXのインロック。

キャデラックではミドルサイズSUVとなるSRXだが、
1900mmを超える全幅がありなかなかの迫力。

到着するとレッカー業者さんの姿が。
最初バッテリー上がりを起こしてしまい、
レッカー業者さんが来てジャンピングした瞬間に、
インロックしてしまったとのこと。

キャデラックはピッキングが出来ない鍵が付いていることもあるが、
SRXは内溝タイプの鍵なのでピッキングで無事解錠し、
レッカー業者さんへ再度バトンタッチ。

リモコンキーが反応しないほど電圧が下がると、
SRX以外でもジャンピングするとロックしてしまうことがあり、
年に何回かは今回のようなケースがある。

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by K隊員

2015.8.29(土)雨のち曇り
余裕を持った出発で

キャデラック・エスカレードのインロック。

場所は川崎市川崎区にある羽田空港利用者が使う
送迎付きの大型駐車場。

到着するとお客様は先に空港に向かったようで、
駐車場のスタッフが荷物を取り出し追いかけるとのこと。

すぐに解錠し駐車場のスタッフがお客様に電話をすると、
なんとか間に合いそうとのことで一安心。

最初は航空券も閉じ込んだと思って大騒ぎになったそうだが、
乗り遅れずに済み余計なお金や時間を使わなくてよさそうで何よりだった。

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by K隊員

2015.2.2(月)晴れ
巨大+巨体

キャデラック・エスカレードのインロック。

依頼主は某スポーツ選手の奥さんだったがかなり心配そうなようす。
自分の不注意で閉じ込んだらしくキズなどが付いたら、
車を大事にしている旦那さんに怒られてしまうとのこと。

お客様は強引なやりかたで開けると想像していたらしく、
キズの事が心配だったようだ。

エスカレードは年式やグレードなどによってはピッキング出来ない
カギがついているが今回はピッキング出来るタイプだったので、
さくっと解錠するとお客様は大喜びで一安心。

旦那さんは身長2m越えの超巨体だがアメリカ製高級SUVのエスカレードは、
室内も広くかなりお気に入りとのこと。

でかい車から超巨体が降りてきたらすごい迫力がありそうだ。

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by J隊員

2014.11.24(祝月)晴れ
不思議な仕組み

キャデラック・CTSの開錠とジャンピングのご依頼。

お客さんによると、キーレスエントリーが利かず
メカキー開錠で車内に入ったところでバッテリー上がりが判明、
ロードサービスに連絡しようとキーを車内に残したまま
クルマの外に出たら何故か施錠されていたんだそうな、
「ドアロックなんてしてないのに…」と不思議がるお客さんです。

確認してみると確かに不思議ですね
このCTSには機械的なロックボタンなどは無くて
集中ロックの電子スイッチが在るのみ、
それもバッテリーが上がっていて作動しない筈なんですが…

エンジン始動まで復旧した後、じっくりと調べてみたんですが
どうやら誤作動などでは無かったみたいです。

このクルマはドアを閉めた状態では外側ドアハンドルは常にロック状態で
キーを感知するとアンロック、車体側電力が無い場合はメカキーでロック解除、
といった変わった仕様になっていました。

なんだか独特の仕組みに感じるんですがアメリカだと普通なんですかね?
ともかくバッテリーを外すような整備の際には注意した方が良さそうです。

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by J隊員

2014.9.20(土)曇り
落雷インロック

激しい夕立のあった翌日、キャデラック・STSの開錠要請、
現場のお客さん宅にて状況を伺うと
どうやら前日の落雷がインロック原因ではないか?との事です。

カミナリが落ちたのはお客さん宅のすぐ裏だそうで
物凄い轟音と共に自宅のブレーカーが落ちて結構なパニックだったそう

そうして少し落ち着いてからクルマの様子を見に行くと
キーを付けたまま施錠していなかったキャデラックがロックされてしまい
どうにもなら無くなってしまったんだそうな。

家のブレーカーが落ちる位ですからクルマにも相当な電流が流れたのでは?
と、なると心配なのはコンピューター等の電装系のダメージ、もしも壊れていたら…

そんな心配をしながらも開錠作業を終えると
一瞬の沈黙があってから、けたたましい防犯アラームの鳴動が、
普段は心臓に悪いこの音も今回限りは嬉しいものです
何といっても致命的には壊れて無い証明ですからね。

その後はエンジン始動から自走可能なところまで確認、
念のために点検へと向かって貰いました。

とりあえず高額修理とはならなそうで何よりです。

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by J隊員

2014.8.16(土)曇り
山中の白い人影

奥多摩の温泉にてキャデラック・SRXの開錠要請です。

日没直後に都内を出発したんで山道に入る頃には辺りはもう真っ暗、
行き交う車も少なくなってきて心細さが増してきます。
いつの間にか濃くなっている霧の中、
そこだけポオッと明るい温泉施設に逃げ込むように到着しました。

お客さんによると施設の閉館時間ギリギリだったそうで
駐車場に残っているクルマもまばら、
作業を終えてキャデラックを見送ると薄暗い中にただ一人となってました。

こんな時に考えてしまうのが数ある奥多摩の心霊スポット、
それほど遠くない辺りにいくつか点在してるのを思い出して
逃げるようにその場を後にしました。

そうそう、帰りの山道で白い肌着で歩いてるおじさんとすれ違って
地元の人かな?とばかり思ったんですが
しばらく民家も無い様な場所だったんで不思議だったんですよね

あれはもかすると…

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by H隊員

2014.3.15(土)晴れ
そこはちょっとマズいんです

 とある平日の午前中、最寄拠点から60km程のところからキャデラック・エスカレードの解錠依頼。駐車場内でのインロックらしいが迷惑な場所に停まっているとの事。距離が距離だけに急いでくれとは言われませんがお急ぎなのは理解します。取りあえず防寒もそこそこ高速に乗った。

 都心から外に向かうのでそんなに混まないだろうと高を括っていたら大間違い。高速道路としては都心から外に向かうのは全て下りかもしれないが、その土地の人にとってみれば上り方向になる場合もあります。降りるインター手前から怒涛の渋滞で痺れまくりです。
 それでもなんとかETCゲートを潜って外には出たが今度は幹線道路が激混み。現場までの下道は15km程残ってますが車列はピクリとも動きません。トレーラーに囲まれて身動きが取れず気持ちだけが無駄に焦ります。

 ひーひー言いながらも目的地の病院に到着すると、確かにエスカレードはやばいところに停まってました。それは駐車場のゲート前、そこを封鎖する状態でした。でもお客さんは見当たりません。携帯も閉じ込んでいるので連絡をどうしよう?と思っていると近くにいた警備員さんが「キャデラックの人は今院内で受診中ですね。じゃぁちょっと呼んできますよ」と呑気な感じに教えてくれた。駐車場の入口塞いでるけど大丈夫なんですか?と聞いてみると「病院の裏側にも入口があるので大丈夫ですよ」との事。なるほど、だからちょっと呑気に構えてられるんですね。

 とは言え、訳を説明して迂回させていた警備員さんがいなくなった途端に渋滞が始まる。それは見る見る伸びて数分で長蛇の列。先頭のサングラスをかけてジムニーに乗ってる爺ちゃんなんかイライラ加減が半端ない、超怖い。なるべくそちらを見ないようにお客さんを待った。

 作業は速やかに、そして撤収も速やかに。立ち去り際、強面のお客さんは何も言われてなかったが柔和な警備員さんはジムニー爺ちゃんに怒られていた。その言われ方が結構酷くてちょっと可哀想だったので警備員さんには飴をあげました。

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by H隊員

2013.10.14(祝月)晴れ
消えた部品

 宵の口、キャデラック・エスカレードの解錠依頼。この車、年式よる違いなのか使用地向けの違いなのか、はたまたグレードによるベース車輌の違いかは分かりませんが、時々ピッキング出来ないキーシリンダーが付いている事があります。

 駐車場でお客さんと合流、ピッキング可能な車輌だったので、これから行う作業の説明をし解錠しようとしたところ、「運転席側の鍵が壊れていて使えないんでいつも助手席から乗り降りしてます」とお客さん。それは鍵が刺さらない?回らない?それとも回って開かないのだろうか?少し気になります。
 助手席側に移動しながら詳しく聞いてみると「刺さるし回るけど手応えがなくてスカスカなんです」との事。シリンダーの後ろが外れているパターンの可能性大です。

 という事で助手席から解錠するべく鍵穴を覗いてみると、想像していたのと少し違う風景がそこにあった。鍵穴の中が汚れているので良く見えないのかな?と中を洗浄して今一度覗いて見るがやはり何かがおかしい。若干後頭部に冷たい汗を感じながらも中をつぶさに観察してみると… なんと錠前を錠前たらしめる主要部品が見当たらないのです。この場合、一番に思いつくのが車上荒らし等で破壊されているパターン。でも今回はそれらしい創傷が見当たりません。って事は何等かの事情で中身を抜かれたのか?この事に関してお客さんは何も知らないようです。

 これじゃアイスの棒でも開いてしまうと思ったが、偶然なのか必然なのか”鍵を差し込まないと”開かない状態だったので解錠作業は必要でした。

 何年かに一度は遭遇する今回の様なキーシリンダー。何かを意図してやっているのかそれとも単なる場当たり的な整備の結果なのか。
 大切な自分の車として扱っているお客さんの思いを考えると複雑な心境になります。

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by Y隊員

2013.7.18(木)晴れ
夢のつながり

キャデラックSRXの開錠に行ってきました。

キャデラックブランドのSUVであるSRX。
全然関係がないのですが個人的にSRXという名前だと
ヤマハが販売していたシングルスポーツバイクのSRXを連想してしまいます。

キャデラックSRXと一緒で独特で斬新なデザイン。
そして秀逸なスポーティーな乗り心地。
バイクの方は本気で購入しようか悩んだ程です。

現場に到着すると自分の稼働車両CB1100をしげしげと眺め、
「バイクか〜いいな〜」と話し始めるお客様。
「僕も昔、バイクに乗っていたんですよ」

もしかして・・・ヤマハSRX?
夢のSRXつながり?

ワクワクしながらどんなバイクを?と質問すると、
「ヤマハ・・」 !!、もしかして正解??
「SR400ってバイクです」 

思わず、おしい!!とつぶやいてしまいそうでした・・
危なかったです。

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by H隊員

2012.1.5(木)晴れ
リース&クレスト

 キャデラック・DTSの解錠を終え、運転席に置いてある少し大き目のリモコンを手に取ると、そこには「DTS」と書かれた白いテープが貼られていた。その後、リモコンをお客さんへ渡し、ロック機能&キーシリンダーの動作確認をお願いすると「恥ずかしいのを見られちゃったかな?」とリモコンの白テープを僕の方へ向けた。そして「家にキャデラックが4台あって同じリモコンが複数あるんですよ。なので間違わないようリモコンに車種を書いちゃいました」と少し恥ずかしそうに笑われた。

 GM社の高級車部門キャデラック。世界的に知られた高級車ブランドですが、保守的な技術だけに留まらず他社より先んじて先進的な技術を積極的に取り入れてきた歴史があります。今では極当たり前なセルフスターターの実用化やエアコンの搭載はキャデラックが最初でした。
 高級車としてだけではなく、そう言う先進的な面も含めてキャデラックには人を虜にする魅力があようです。今回のお客さんみたいにキャデラックに魅せられ、複数所有する方も多いと聞きます。

 さて、そんな人を魅了するキャデラックですが、僕は以前からそのエンブレムが不思議で仕方がありませんでした。何となくヨーロッパ的な紋章の様な感じがするけど、その色使いの意味と言うか理由と言うか、そう言うのがサッパリ想像できないんですね。周りの丸いのは葉っぱみたいなのでリースかな?くらいは解るのですけど。で気になるので調べてみたらですね、あの色分けにはやはりちゃんと意味がありました。詳しくはこちらのEMBLEM STORYからどうぞ。

 長い長い歳月で幾度となく変更を受けたキャデラックのエンブレム。そこには以前6羽の水鳥が描かれていました。その水鳥の抽象的でキュートなデザインとは裏腹にとても深い意味があったとか。そして現行エンブレムに水鳥が描かれていないのは、またそれなりの深い意味があるのかもしれません。

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by A隊員

2010.8.10(火)晴れ
CTSに見る車のイメージ

キャデラックCTSの開錠です。
たまたまなんでしょうが最近連続しています。

エコブームから徐々にアメ車が減ったように感じるんですが・・
このCTSはよく見かけるんですよね。

アメ車というと大きくて迫力ある感じなんですが・・
それぞれの国の車にも、最初に浮かんでくるイメージがありますね。
ドイツやイギリスは重厚なイメージがあるし・・
イタリヤやフランスはお洒落なイメージがある・・

日本はダントツで経済的なイメージでしょうね。
その時代に合ったハイテクが盛り込まれるので変化も激しいです。

このCTSも本国では小ぶりに作られても、日本では堂々たる風格です。
フロントグリルだけでキャデラックと分かるというか・・
車格が一回り大きく感じるぐらいです。

キャデラックにして国産並みの大きさ・・
なので都内でも走りやすいんでしょうね。

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by H隊員

2010.5.16(日)晴れ
Ow−30

 茨城県古河市より2004年キャデラック・CTS解錠のご予約。時間は22:00だったのですが、お客さんの仕事の都合で急遽23:00に変更。現場まで後30位のところで連絡を受けたので近辺待機となった。丁度、雨が降ってきたので近くにあった大型施設の軒を借りて指定の時間を待った。

 程無く雨が小降りになったので時間を見ながら移動を始めると、僅か5〜600m移動すると路面が完全にドライだった。素晴らしくピンポイントで降っている場所にいたようです。ついつい対向車に雨を見たかい?と呟いてしまった。

 現場は大きなホームセンターの駐車場。少々苦労しながらも問題なくCTSの解錠を終わらせお客さんを見送った。

 灯りの落ちた駐車場でバイクのキーをオンにし、何気にオドメーターに目をやると、オイル交換からそろそろ4,000kmになることに気付いた。
 前回のオイル交換では0w−30の低粘度オイルを始めて入れてみました。でもオイルを買う前はですね、僕も古い人間なのでバイクに0w−30では高温・高回転時に油膜切れを起こすんじゃぁないかと一抹の不安がありました。でも助人の仕事は暖機もままならず出動するので低フリクションオイルはエンジンにとって恩恵をもたらす筈、と二つの思いに葛藤するものの、油膜切れの妄想が強くなかなか手を出せずに月日は流れて。
 そんな「使ってみたいが何か怖い」と思っている最中、ホンダさんのサイトを見てみると、ウルトラG4=0w−30のオイルがスーパースポーツ用で最高級に分類されていたのを発見。希薄燃調でエンジン温度が以前より上昇しやすい傾向にある昨今のバイク。その上、高回転型エンジンに入れて問題ないなら、僕のバイクは無問題。と言うことでアッサリと購入を決意、そして入れてみた次第です。
 感想はですね、”エンジンが軽い”が最初で、暫くするとメカニカル・ノイズが耳につくようになりました。これは今まで入れていた10w−40より単純に粘度が下がったからなのは容易に想像がつきます。それから更に暫くすると、エンジンが高温時に今までの100%化学合成10w−40よりシルキー(プラシーボ含む)なエンジンフィールだと感じるようになったのです。うむぅ、流石にスーパースポーツに推奨する位だなぁと素直に感心。そしてゴールデンウイークは遠くへ行くことが多かったのですが、連続高速走行でも雑味は感じられず、勿論今回の古河市もシルキー(プラシーボ含む)に走りきりました。

 ところで気になる燃費の変化ですが、排気量800ccガソリンタンク20gのうち16g消費時に、以前は走行距離225km位、今は235km位。こうしてみると5%程の燃費改善になっているようですが、満タン計測法だと誤差が多いので継続してデータ取りして平均を出してみます。果たして5%以上の燃費改善はありえるのでしょうか?

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by H隊員

2010.3.21(日)晴れ
せ? いえいえ「どぅ」です

 昼前に埼玉県某所まで。

 依頼車輌のナンバーを確認、お客さんに連絡し到着を待っている間、車輌後方にある立体エンブレムを見ると、予め頂いた車名と似ているけどなんか違う。携帯を取り出し依頼内容を今一度確認すると【キャデラック・セビルの解錠】となっている。現場に来る間もずっとトライアウトの事を考えていたので僕の読み間違いではなかった。でも車体にはDEVILLEと書いてある。SEVILLE、DEVILLE、確かに似ている。
 お客さんと合流後、車輌の正確な読み方をお聞きすると「え〜っとですね、ドゥビルって読むんですよ。電話の時ちゃんと伝えたつもりだったんですが?」と教えて下さった。

 拠点に戻って検索してみると【ドゥビル】はアメリカ本国で言う【デビル】と同一車輌で、その読み方は日本特有のものらしいことが分かった。どうやらDeVilleの日本での発音が、悪魔=デビルと同じになってしまうと言う事で【ドゥビル】としたらしい。

 ドゥビル=デビルは1949年から続く息の長い車種。以前、日本へ輸入されていたデビルはフリートウッドやコンコースと言う名称を使っていましたが、2000年の10代目からドゥビルと日本名を変更したようです。現行車は少し名前が変わって【DTS】となりましたがデビルの血筋は続いています。

 ドゥビルについて更に調べると、乗用車では初となるナイトビジョンをメーカーオプションで採用していたとの事。ナイトビジョンと言えば、ついついこう言うのを思い浮かべてしまいますが、基本システムは同じみたいですので強ち間違いではなさそうです。

 まだまだ知らないことが沢山あって日々勉強です。デビルとドゥビル、そして語感はセビルに酷似。そう言えばドゥビルのプラットフォームはセビルと同じらしいので、名前が似ているだけではなくある意味兄弟車と思っても間違いではないようです。

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by J隊員

2009.4.28(火)晴れ
風の贈り物

ガソリンスタンド内でキャデラック エスカレイドのインロック
現着すると給油機の一つを塞ぐカタチで停まっているエスカレイド、
バツの悪そうなお客さんを救うべく急ぎ作業にとりかかる。

ドアの前に走りこんで工具をセット
その瞬間、首筋に冷たい感触が走って工具を落としそうになる。
ビックリして反射的に振り向いた先には稼働中の洗車機が、
その水飛沫が風にあおられて飛んで来ているのでした。

「な〜んだ水か」と気を取り直して開錠に集中、
程なくお客さんを見送る事が出来ました。

スタンド店員さんに挨拶しながら撤収するべくバイクの下へ、
するとJ隊員のバイクに見慣れぬ白い点々が?
先ほどの洗車機は工程が進んで洗剤吹付けモードへと・・・これは・・もしや!?

ワクワクしながら離れた場所へとバイクを走らせタオルで拭き上げてみる
するとひと拭きでビッカビカに生まれ変わったJ隊員のバイク♪
さすが業務用ですね・・・なんとも幸運な飛散物でありました。

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by A隊員

2008.10.22(水)晴れ
庶民的発想

大きな洗車場にてキャデラックエスカレードの開錠作業。
現着早々「いや〜慣れない車で閉じ込んじゃいました」とお客さん。

「購入したばかりですか?」と質問すると、「カミさんの車です」とお客さん。
なんと・・1千万円クラスの超高級SUVが奥さん専用車とは・・・

恐る恐る旦那様の愛車をお聞きすると「フェラーリとCL」との事。
・・・2台合わせると軽〜く5千万円は超えそう。
と考えると、エスカレードが妥当に思えたりもしてきた。

高級外車が3台もあると、普段は何を乗られるのだろう・・
やはりベンツかな・・とボンヤリ考えていると開錠。
書類にサインを頂こうとするところ「あっ大事な車を忘れてました」とお客さん。
「ワゴンRです。小回り利いて便利なんですよ」との事。

フェラーリやキャデラックの隣にワゴンR・・・すんごい格差だ。
いや、格差と決め付けるのが庶民的発想かもしれない。

どの車も高品質であることは間違いない。
ワゴンRだって5年連続軽NO1だし・・・

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by H隊員

2008.7.13(日)晴れ
窓が開いていると

キャデラック・フリートウッドの解錠依頼。

現着すると、黒いツナギ服の上を脱いで袖を腰で縛り、
真っ白なTシャツを着た二十歳くらいの女性が待っていた。
出で立ちから業者さんかな?と思ったので聞いてみるとそうでは無く、
車の整備する時は何時もツナギ服を着ているとの事。
そして、自分で出来る整備は極力自分でするらしい。
古い車に乗りコンディションを維持するには、
ある程度自分で車輌の状態を把握する必要があるのでと言われた。
「な〜んて言いながらも、まんま受け売りなんですけどね〜」と笑う姿を見ていると、
この車が本当に好きなんだな〜と言うのが伝わりました。

話が一段落したところで事前確認をし作業の説明。
現行以前のキャデラックにはピッキング出来ない錠が付いているので、
トライアウトによる解錠方法の説明をする。
そして最初の1本目を挿す。
とここで助手席の窓が2cm程開いている事に気付いた。
お客さんに窓が開いてる旨を伝えると何時も開けているとの事。
何故開けているのですか?とお聞きすると、
車内の熱でシートレザーが痛むのでは無いか?との心配から開けているらしい。
セキュリティー上窓が開いているのは危険だと説明するも、
手が入る訳でもないので大丈夫と言われる。
いえいえ全く大丈夫くないですとお伝えするもピンとこないらしい。
と言う事で解錠方法を変更し危険をご理解頂く事に。
敢てありふれたモノを使い一瞬でロックを解除した。

呆然とするお客さん、かなりのショックを受けたようです。
ですが、やはりシートの痛みが気になるらしく窓を開けておきたいらしい。
これ以上はお客さん自身の判断に委ねるしかありません。
ですが、危ないと言う事を少しでも分かって頂けたらとの思いで、
「夜一人で車に乗り込んだ時、後ろに暴漢が潜んでいたら?」と聞いてみた。
ハッ!となり考え込むお客さん。
ちょっと怖がらせ過ぎるような事を言ってしまったかもしれませんが、
最近あちらこちらで起こる事件を踏まえると強ち大袈裟では無いと思うのです。

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by H隊員

2008.6.11(水)晴れ
CADILLAC SEVILLE

夕方、三郷市よりキャデラック・セビルの解錠依頼。

今まで僕が担当したセビルにはピッキング出来る錠が付いていた事が無い。
果たしてピッキング出来る錠が付いた車輌はあるのだろうか?
等と考えながら現着後鍵穴を確認すると、
今回の車輌もピッキングが出来ない錠が付いていた。

現場はお客さんの自宅兼仕事場。
まだ仕事があるのでゆっくりやって下さいと事前に言われたのですが、
流石にのんびりとは出来ない。
いつもの様にトライアウトと言われる手段で解錠を試みる。

200数十本全てのトライアウトを運転席ドアで試すが開かなかった。
今度は助手席にて試すも一向に反応らしいモノが無い。
残りが少なくなると何となくソワソワしてしまう。
あと6本となった時に手応えのようなモノを感じる。
だが無情にもシリンダーは回ってくれない。
もしやと思いそのトライアウトキーを運転席側で試してみたが、
そちらは全く反応らしきモノを感じられなかった。
再度、助手席側で試すとやはり回りそうな感触はある。
暫し頑張ってみたが解錠と言う程は回らない。
どうしたものかと考えて何気にトランクを試してみると、
以外にもスルっと回って開いてしまった。
あれ?って感じで。

トランクが開くと言う事は、色々な大人の事情があったとしても、
かなり大雑把に言って鍵山は間違っていないと考えられる。
と言う事で、またまた助手席の鍵穴にザクっと挿して回してみると、
さっきまでが嘘のようにクルっと回ってしまった。
あっけなく。

本来ならば開いた事でホっとするところなのに、
トライアウトキーを見つめながら考え込んでしまいました。
多分あれがこうなって、ああなったから
誤差で引っ掛かっていた部分が…ゴニョゴニョ…

それにしても何度やってもトライアウトは奥が深い。

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by H隊員

2007.11.13(火)晴れ
キャデラック CTS

立川市からキャデラックCTSの開錠依頼。
場所的に国立府中で降りるのが最良と判断し中央道へ。

高速は殆ど混んでなかったけど、降りてからがかなりの混雑。
目的地は五日市街道沿いにあるスーパー。

何とか時間内に到着しお客さんに連絡するも話が噛み合わない。
よくよく話を聞くとスーパーではなくホームセンターらしい。
地図で確認すると5〜600m先にホームセンターがあった。
多分、そこに間違いない。
ところが…
五日市街道が全く進まない。
僅か数百メートルなのに…

数百メートルの移動にかなりの時間を費やしたけど無事お客さんと合流。
初めてのインロックで動転してしまい、良く利用するスーパーと
ホームセンターを間違えて言ってしまったようです。

では、落ち着いたところで作業に入ろうかと鍵穴を見ると、
鍵穴にシャッターが無い。?
そんなに古い車輌でもないのに何故だろう?
触る前にお客さんの確認を取る。
すると購入時から中が丸見えとの事。
車でそんな事があるのだろうか?
と、かなり疑問ではあります。
取りあえず中を覗いてみると絶望的に汚れている。
カギ穴内を洗浄すると、
あっという間に解錠。
その後のケアは念入りに。

お客さんには、トラブルの元になるかもしれないので、
ディーラーさんで確認を取った方が宜しいかと?伝えて完了。

さて、帰ろうかと五日市街道を見ると上り斜線は絶望的に混んでいる。
この辺りは道も知らないのに裏に入ると迷って余計時間がかかるので
国分寺線と多摩湖線を越えるまでは流れに任せるとします。

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by H隊員

2007.11.11(日)曇り
キャデラック STS

西新宿よりキャデラックSTSの解錠依頼。
日曜日の宵とあってか車の数は少ない。

現場付近に到着し該当番地を一回りすると車輌を発見。
お客さんも友人と車の近くにいた。

鍵はトランクにあるとの事でドアではなく直接トランク解錠を希望された。

一応、「ドアを開けてオープナーで開きませんか」と尋ねてみるが
トランクをお願いしますとの事。
その後、何か友達とゴニョゴニョ話している。
トランクもスタンダードな位置にシリンダーが付いているので
特に時間がかからないでしょう。
と言うことで、ご要望通りにトランク解錠に入る。

作業を始めようとした瞬間、後ろで何かを感じた。
クルっと振り返るとこちらを見ながら時計を触っている。
見た感じの印象はタイム計測?

こりゃ大変だ! 計測される!
精神的にズタボロにならない為にも気合を入れなければ!

若干オーバーな動きでお客さんにピッキング開始をアピールした。
目標は2分。
頭の中で時を刻む。

脳内ストップウオッチで1分を過ぎた辺りでトランクを開けた。
うっしゃー!!と振り返ると二人は時計を見ている。
開いた事に全く気付いていない。
で、会話を聞くとお客さんが友達に時計の機能を説明している。

ぐあぁく…

一人で勘違いしていた。
お客さんには全く気付かれていない筈なのに激しく恥ずかしくなった。

その後…

滲む高層ビル群を見ながら黄昏たのは内緒です。

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by H隊員

2006.6.22(木)
キャデラック XLR

深夜、調布市でキャデラックXLRの解錠依頼。
作業は解錠だけど、インロックではないらしい。

現場でお客さんから事情を伺うと、
キーレスが利かなくなってしまったとの事。
で、キーレスに鍵は内蔵されていない。
その上、両方のドアに鍵穴は無い。
ダミーのカバーを外して・・・って事も無く、
全く無いらしい。

じゃぁ何処を解錠するの?

実は一個だけ車体のどこかに鍵穴があるのです。
これ以上は、セキュリティー上書けませんが、
普通じゃ考えられない場所にあります。

それがまた結構な場所で・・・
物理的に厳しいのです。

それでも、何とか10分程で解錠。
そうするとある場所が開いて、その中のあるものを操作するとドアが開く。

僕の仕事はここまで。

「後は大丈夫です」とお客さんが言われたので、
エンジン始動が可能か気になりましが、その場を後に。

ちょっと離れた場所で終了報告を入れる。
一息ついて思い返すと、本当に妙な場所に鍵穴があったと思う。
これからキーレス化が進みメカニカルキーの使用頻度はトラブル時以外皆無になり、
鍵穴はどんどん変わった場所になるのだろうか?

「どんな変わった場所でも開けてやるゼ!!」
と妙なテンションさ加減で勝手に一人で決意した。

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by F隊長

2005.4.9(土)晴
開錠しずらい時その二

ピッキングは一般の方にとって珍しい光景で興味が沸くのも理解できます。
新宿区でキャデラックの開錠
作業に取り掛かると左耳元に生暖かい風があたる。
振り返ると御客様の顔がありえないくらい近くにある。
どうやら私と同じ目線で鍵穴を覗きたいらしい。  無理だ
無視して作業を再開するも熱い吐息と、ドアボディ越しに写る眼差しが集中力を著しく減退させる。
私も普通の人間なので修行を積んだお坊さんや、松井・イチローのような集中力は発揮できない。
頼むから少し離れて欲しい。

他のケースでは3人ががりで吐息攻撃を受ける場合もあった。まるでドリフのコント
実際言葉で「すみませんが」と離れてもらうよう促す時もあるが、
機嫌を損ねてもなんなので、言い出せない場合は念力を出す。
『近づくな〜』オーラを全開にする。と 離れてくれる事もよくある。

覗いてみても本人以外見えませんし、何をどうやっているかは解り辛いと思います。
そっと見守っていただけるか、近くで缶コーヒーでも飲んでいてもらうことが
実は一番早く解決したりするのです。



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