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フェラーリ

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picture F355 |360スパイダー | 348 | F430 | F355スパイダー | 348tb | 360モデナ | 360モデナ | 355







by K隊員

2018.10.16(火)曇り
フェラーリF355

フェラーリ・F355のインロック。

憧れだった車を最近購入したそうで、
20年程前の車だが綺麗でかなり程度が良さそう。

新車価格は約1500万円。
現在安いのは800万円台から売っているそうだが、
程度の良いものは2000万円したり価格応談というのも多いそうだ。

3.5リッターのV8エンジン(380馬力)を搭載し、
0ー100km/h加速が4.7秒で、最高速度は295km/h。

最近のスーパーカーに比べると速さはそこそこだがコンパクトで乗りやすく、
なんといっても歴代ナンバーワンとも言われる、
甲高いエキゾーストノートがお気に入りとのことだった。

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by J隊員

2017.1.2(祝月)晴れ
明けましておめでとうございます

元旦の夜に開錠のご依頼です。

車種はフェラーリ・360スパイダー、
お客さんは昨年末からお困りだったそうで
無事に開錠を済ましたら大変喜んで頂けました。

年初初日からスーパーカー対応とは縁起が良いというか
今年も良い年になりそうな予感がビシビシとする
そんな真っ赤なフェラーリでしたね。

正月なんで何かと縁起物を探しがちなんですが
今年は早々に大当たりを引けたような気分です。

2017年もより多くのご要望に添えるべく頑張りますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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by A隊員

2016.9.16(金)曇り
どんな状況でも傷つけない

フェラーリ348の開錠です。
地下のモアッとした熱風に体力を奪われました。

吹き出る汗はそのままに、いつも以上に慎重に工具をセット、
ふら付く手元を慎重に操作して開錠しました。

「お見事!いやー緊張しましたよ・・」とお客さん。
振り返るとお客さんはA隊員以上に大汗モードです。
どうやらボディに傷つかないかヒヤヒヤしながら見ていたようで、
実際は傷どころか指紋ひとつ残さず開錠出来ました。

以前お客さんは別の車の開錠作業で傷つけられたとの様子で
ドアの隙間に強引に棒を突っ込まれ・・と話し始めますが
さすがにフェラーリでその開け方はしないですね。

ピッキングも完璧に安全とも言えないというか、
今日みたいにフラフラでは手元が狂って工具を落とすとか
あり得るかもしれません。

思えば環境や体調が万全というのも少ない気がしますね。
暑かったり寒かったり、身体のどこかが痛かったり・・

色々悩ましい年ごろなんだろうと思います。

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by K隊員

2016.5.21(土)晴れ
さすがに高い

フェラーリ・F430の解錠依頼。

F430は2004年に発売されたミッドシップV8フェラーリ。
2009年に発売された後継モデルの458イタリアからは内溝キー
となっているが、外溝キーのF430も癖がある鍵なのであなどれない。

一つしかなかったキーを紛失したようで、
スペアキーを作製する時に必要なキーのコードナンバーが
書かれたカードをフロントトランクから取り出したいとのこと。

ドアを開けるとセキュリティアラームが鳴ったが、
電気式のフロントトランクは開けることができ一安心。

と思ったら、肝心のキーコードカードが見当たらない。
自宅などを再度捜してみるということで施錠ピッキングして作業終了。

さすがに2000万円超の車だけあって、
スペアキーは15万円程もするそうで日数は2〜3週間かかるそうだ。

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by H隊員

2015.11.5(木)晴れ
V型の音

 イタリアの高級スポーツカー、フェラーリ・F355スパイダーの解錠依頼。

 現場は細い路地が交錯する難解な住宅街。バイクだけが解除された一方通行のみならず、時間指定で進行方向が逆になる一通まであり、確認する事が多くて大変。そうこうしているうちに迷ってしまった。
 こうなると現在地を把握する事から始めなくてはならない。もう面倒臭いのナビの電源を入れて、お任せする事に。

 住所を設定した直後に移動を始めるとGPSの捕捉が悪くなるので、暫し停止して待機。静かな住宅街なのでエンジンを止めようかと思ったところで、突き当りマンションの窓からこちらを見詰める人がいます。あ、きっと煩いから見てるんだと思い即エンジン停止。視線をナビに移すとルート検索が完了してます。そしてナビが指し示す目的地を見ると、ななんと目の前のマンションじゃぁないですか。うっ!さっき窓から覗いていた人のマンションだったのか… 恐る恐る上目遣いに見上げてみたが、幸いな事に先程の人は窓辺にはおらず、目を合わせる事はなかった。

 ホッとしながらバイクを押してマンション駐車場まで行く。すると窓から覗いていた人が降りてきた。あらら、これは苦情を言われるパターンだなと内心ドキドキしていると、「もしかしてロードサービスの方ですか?」と声をかけられるではありませんか。

 窓から覗いていたのは実はお客さんでした。ではなぜ窓を開けてこちらを見ていたかというと「バイクの音が近くでするけど、普通の四気筒とは音が違うから気になったんです。もしかしてこれってV型エンジン?」という事らしいです。

 「僕のスパイダーもV型なので何となく親近感が湧きますね」と言って下さったお客さん。同じ90°V型でも、気筒数や、等間隔・不等間隔爆発で大きく音が変わります。でもV型のエンジン形式が好きと括ってしまえば、そこに垣根はないのかもしれません。

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by J隊員

2014.7.17(木)晴れ
スーパーカーは若いうちに

フェラーリ・348tbの開錠作業です。
1989年に発売されたこのモデル、
日本でもバブルの余韻がまだあった時代なんで
街中で良く見かけていたのを思い出しました。

驚いたのはオーナーさんのとても若い事、
なんでも生まれは所有する348の方が早いそうで
お客さんにとってはもうクラシックモデル的なイメージなんだとか。

往年のスーパーカーと、とても若いオーナーさん、
ちょっとしたギャップを感じている内にふとある記憶が…
それはいつか自動車雑誌だったかの記事で読んだ
「スーパーカーは無理をしてでも若い内に…」といった内容のコラム。

経済的に余裕のない世代にスーパーカーとはスゴイ矛盾なんですが
そのコラムによるとお金では買えない感性といったものが重要なんだそう。
つまり動体視力や反射神経などが衰えない内に所有するのが
運動性能が研ぎ澄まされれたスーパーカーを楽しむ為にベストなんだとか。

当時、三十歳位だったJ隊員はその記事を読んで
何とも言えない喪失感を覚えたのが思い起こされます。
そんな話をしたら謙遜しながらもお客さんは笑ってくれました。

パドルシフトなんかの先進装備などは無かった時代の348、
カチカチとした操作感が評判だったフェラーリのマニュアルシフトは
お客さんの感性に何を訴えるんでしょうか?

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by H隊員

2010.2.4(木)晴れ
360MODENA

 茨城県某所から、フェラーリ360モデナの解錠依頼。

 ナビをセットしスルリと常磐道に乗り込むが、ETCゲートを潜った先の合流はヒドイ渋滞だった。牛歩のように進まぬ車列に、どのドライバーも一様に諦め顔。そのうち僕のバイクも真冬の高速上にも関わらずラジエターファンが回りだしてしまった。
 あまりのんびりとしている訳にも行かないが、如何ともし難い状態は続いていた。確かに渋滞しがちな路線ではあるが、あまりにも進まな過ぎる。このまま果てしなく渋滞が続くのではないかと言う錯覚に見舞われ無意味に気持ちだけが急いた。

 もういい加減高速を降りて下道で行った方が早いのではないか?と思った矢先に渋滞の発生源が発覚。トレーラーが路側帯のない本線上に停車し、それが大渋滞の元となっていた。
 トレーラーの横を通り過ぎるとき、何故に止まっているかの理由が分かった。原因は右前輪はバースト。状況は深刻でホイールは変形し、破れたタイヤがボディーを引っ叩きタイヤハウスも激しく変形していた。結構なスピードで走っている最中に破裂したと思われます。
 バーストしたトレーラーを過ぎると、さっきまでの渋滞が嘘のように道は快適に流れた。三郷の料金所を越えると更に車の間隔は広がり、後は一気に目的のインターを目指した。

 お客さんの自宅へ近付くにつれ、長閑な風景の先から重低音の効いた排気音が聞こえてきた。もしかしてモデナはエンジン始動中のインロックなのだろうか?それとも違う車の音だろうか?
 ナビに従い進んで行くと聞こえてくる排気音に近付いていく。やはりエンジン始動中なのかもしれない、そう思うと気持ちが逸る。ヘルメット越しにもハッキリと排気音が聞こえた瞬間、陽炎に包まれたフェラーリ360モデナの姿が目の前に現れた。

 解錠後、改めて車輌を見るとイタリアンレッドがとても目に鮮やか。そしてなんといってもリアウインドーから見えるエンジンの迫力には圧倒されます。3.6リッターV型8気筒を覆う、赤く塗られたシリンダーヘッドカバーが一際目を引きます。
 ガバっとかぶりつきでエンジンを見たい衝動に駆られましたが、グっと堪えてお客さんの所を後にした。
 何故、カブリついて見なかったかと申しますとですね、終いにはウインドーに張り付いてしまうんじゃぁないかと危惧したからなんです。ふぅ〜危ない危ない。

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by K隊員

2010.1.12(火)曇りのち雨
FERRARI 360Modena

大田区羽田空港でフェラーリ・360モデナのインロック。

フェラーリはバッテリー上がりで何度か対応済みだが、
インロックは初めてだったのでワクワクしながら出発した。

1999年発売で3.6LのV8エンジンをミッドシップマウントする
低くてワイドなボディは今見てもやはりカッコイイ。

旅行帰りのお客様はカギを無くした様で、
もしかしたら車内にあるかもしれないということだった。

カギはフェラーリ独自のタイプでまた一つ勉強になった。
解錠後カギを捜してみたが残念ながら見つからず。
セキュリティ装置の関係で2・3度解錠と施錠を繰り返して作業完了。

お客様はスペアキーを取りに自宅に帰るということでお別れした。
最後にエンジン音を聞けなかったのが残念だった。

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by F隊長

2005.5.20(金)晴れ
ふぇらーり

足立区でインロックの依頼
車はフェラーリ355
一世代前の型とは言え、値段とステイタスの前に受注も少しビビリが入る。
御客様は知ってか知らずか、危険な解決方法を望んでいる。

兎にも角にも現場へ直行、
座席の上に置き去りにされている鍵はいたって普通の形。
そんな乱暴な開け方をしなくても大丈夫そう。
御客様に普段の鍵の開け閉め方向を聞いて着手するが開かない。
オーナーの記憶は常に曖昧だ。
反対に回すとクルリと開錠。

御客様は一安心、こちらは高価な車に傷をつけずに二安心。
やはり開錠はピッキングに越した事はない。
初めての車はいつも慎重になる。

今日のネタはC隊員よりの提供でした。

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