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ハマー

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by J隊員

2010.9.17(金)晴れ
男のH1

四駆の王様、ハマー・H1の開錠へ行きました

H1といえば米軍が使っているハンビィをベースに
民間用に調整したクルマ、
その大きさもさることながら車体の作りも独特ですね。

例えば腹下のクリアランスを稼ぐために
ミッションやプロペラシャフトは室内を通ってます。
その為、運転席と助手席の間には1メートルを越える
巨大なミッションケースが、
とてもカップルには向かないクルマとなっています。

突然の砂地や泥濘地、そして雪道にも対応できるように
室内から四輪のエア圧を調整できる機能など
不整地の走破を第一に考えられた男らしい仕様です。

そして最大登坂性能はなんと70°を超えるんだとか!
もちろん充分な助走を取っての事なんでしょうが
この70°って角度は運転席からは壁にしか見えないでしょうね。

「男のロマンのカタマリ」そんな表現がピッタリなハマー・H1でした。

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by A隊員

2009.12.10(木)晴れ
ボクらの出番

ハマーH2のインロック+バッテリー完全放電です。
即効で開錠してバッテリージャンプしたんですが・・

始動したときの、ホコリの舞い上がり方がハンパないです。
「グワオーーン!」と6000ccの雄叫びが船橋の夜にコダマしました。

「迫力ある車が好きなんです」とお客さん。
求めるものはコンパクト化やエコ化ではなく、勢いや豪快さが欲しいとの事。
脱サラして独立されているようなんですが、その根本的な理由は
「ディアブロを買うのが夢」だそうで・・

もうお客さんが豪快です♪
最近夢や目標をハッキリ言う人が少なくなったように感じます。
まぁ・・この国の環境もあんまり良い状態とは言えないんですが・・
だからといって、立ち止まってなんかいられないですね。

「我々の年代が頑張らないと日本は元気になりませんよ!!」
別れ際、お客さんからドーーーーンと励まされました。

なんだかやれそうな気がしてきました♪

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by J隊員

2008.5.1(木)晴れ
奥義・・・なのかも

拠点間の移動中にSOSのTEL、
腰痛持ちの隊員が現場到着したところ
作業体勢が苦しいので念の為に来て欲しいとの内容だ。
そんな訳で針路を変更、現場へと急行する。

作業内容はハマーH2の開錠要請
確かにドア横スペースが少ない、その上に鍵穴の高さも微妙
体を横に「く」の字に傾けたままのピッキングを強いられる。

早速交代して作業開始、確かに苦しい体勢だ
腰痛持ちではないJ隊員でもそう長くは体を保持できない
プルプル震えながらの辛いピッキングを強いられる。

腹側筋が痙攣し始めた頃に鍵穴のほうもリーチ
心が折れそうな体勢の辛さを乗り越えるため、息を止めて最後の一撃を加える。

ドアが開放したハマーの後ろで深呼吸を繰り返し、ようやく落ち着いて来た呼吸と動悸。
そういえばここ一番の集中が必要な時は必ず息を止めているような・・・
・・・もしかして無呼吸こそがピッキングの奥義なのかも!!

開錠後の具合の悪さも奥義であれば当然なのかもしれない・・・

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by Y隊員

2008.1.4(金)晴れ
開錠初め

今年最初の開錠依頼はハマーH3。
去年の開錠初めはジープチェロキーだった。
値段的な問題だけなのだが、なんだかレベルアップした感じ。
今年は去年よりいいことがあるかな?とか思いつつ現着。

しかしそんな淡い幸福感は軽く吹き飛んでしまった。
微妙な高さにある鍵穴。しかも車は壁びっしり。
ヒンズースクワットの中間姿勢を維持しながらのピッキング。
汗だくになりながらやっと開錠。

この日記を書いている今、ひどい筋肉痛でまともに歩けない。
けど、御依頼主にはものすごく喜んで頂けた。
だから筋肉痛はそれで良しとしよう。

さて来年の開錠初めはどんな車が来るのだろう?
ランドローバー?ベンツGクラス?ハマーH1?
今から期待するのもどうかと思うが、
体力と技術の向上を心がけていこう。

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by H隊員

2005.2.2(水)
HUMMER H2

恵比寿ガーデンプレイスの地下駐車場でハマーH2の解錠依頼。
+バッテリー上がりの可能性もあり。

ここの駐車場はバイク進入禁止。
なので、どこから入館して駐車場に行くのが一番効率良いか警備員さんに聞いてみた。
赫々云々…  質問の訳を説明すると、特別にバイクで中に入って良いとの事。
バイクで車輌の近くまで行けるのは大変ありがたい。
警備員さんに感謝!

長いスロープを降りて、指定されている区域で5番の柱を探す。
すると、遠くからでもはっきりと分かるオレンジ色の巨体。
「おおぉ・・」思わず声が出る。
やはり近くで見るとデカイ。
圧倒されていると車の陰からお客さんが出てきた。
車に気を取られていて気づかなかったのか、
はたまた完全に車の陰になってしまっていたか。

不意な登場にあたふたと慌てて挨拶をし、必要事項の確認をさせて頂く。
一通り確認が済んだら、早速巨体の解錠に取り掛かる。

ディスクは至って綺麗。なので反応が良い。
そのお陰もあり直ぐにシリンダーを回しドアノブを引く。

お客さんは車内に入り、グローブボックスからキーを取り出しエンジンをかけた。

ギュゥッ…     カチッ

悲しげなセルの音。
やはりバッテリーは上がっているらしい。

ここでお客さんがバッテリー上がりの原因を話してくれた。
実はインロックでは無く鍵を紛失していたとの事。
予備キーはグローブボックスに入れていた。
で、その直後に海外出張になってしまい帰ってこれたのが三ヵ月後の今日。
流石にバッテリーは上がってしまったと。

あらかじめジャンプ作業の指示もあったのでブースターを取り出してボンネットを開ける。
って言ってもH2はボンネットの開け方は普通の車と違う。
両サイドにある大きなバックルをバキンッと外し「おうりゃ!」と持ち上げる。

背伸びしながらブースターを繋ぐ。
そしてセルを回すと難なくエンジンは始動した。

それにしてもセルモーターが回る音は凄かったですよ。

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