東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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by  J隊員

2019.11.30(土)晴れ
ADIVA・ADtre

イタリアのバイクメーカー、アディバのリヤトランク開錠に行ってきました。

アディバはまだ創業30年に満たないバイクメーカーとしてはかなり若いブランドなんですが、大容量リヤトランクと屋根付きスクーターのパイオニアですね。

今回の車両はADテレ300というフロント二輪の3輪モデル、イタリアのバイクメーカーは結構昔からフロント二輪タイプのスクーターをラインナップしていますが、その理由はというとヨーロッパの古い街の道路事情にあったりします。

中世からの名残で石畳の道路だと小径ホイールのスクーターは簡単にハンドルを取られるんですよね。特に雨で路面が濡れた状態だと想像しただけで恐ろしいですね。

そんな訳で、雨でもガンガン荒れ道を走れる屋根付き+3輪スクーターというのはとても理にかなっていると思います。デザインに組み込まれたリヤトランクは容量90リットルというからこれまた驚きです。
これって容量だけなら助人のボックスよりも全然大きいですからね。

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by  Y隊員

2019.11.29(金)晴れ
なぜここで?

日付が変わる前の内堀通りよりホンダフォルツァのシートロック開錠依頼です。場所は三宅坂の上、最高裁判所や国立劇場の向い側で皇居側の歩道の上。なんでこんな所でシートインロックしたんだろう?と思いつつ現着です。

お客様は何もない歩道の上に停まっているフォルツァの所でお待ちでした。作業前の確認事項を終えると「ちょっとトイレに行ってきて良いですか?」と200メートルくらい先にある千鳥ヶ淵公園へ走って向かわれます。

その間、無事にシートをピッキング開錠。お客様をお待ちしている間に皇居の方を眺めるも真っ暗で何も見えません。そこへ歩いて巡回しているお巡りさんが自分をいぶかしげに見ながら通過していきました。

戻られたお客様へどうしてこんなところでインロックを?と質問すると、寒さで曇ったシールドを拭くため、信号待ち中にウエスを取ろうとしてうっかり閉じ込んでしまったそう。そしてパトロールのお巡りさんも多いためバイクから離れることも出来ずに、ずーとここでお待ちになられたそうです。

なるほどそういう事情で・・ここ最近は皇居の祭事関係で警戒度も高かったでしょうし・・時間的にもマラソンランナーも皆無ですし・・
何にせよ珍しい場所への出動でした。

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by  K隊員

2019.11.28(木)雨
シルキーシックス

BMW・K1600GTのバッテリー上がり。

BMWのバイクといえば水平対向2気筒エンジン(フラットツイン)が有名だが、K1600GTは量産バイクでは現在唯一となる並列6気筒エンジンを搭載。

1970年代に発売されたホンダ・CBX1000やカワサキ・Z1300の6気筒エンジンは横幅がありかなりデカかったが、K1600GTのエンジンは6気筒とは思えない程コンパクト。

車ではBMWの直列6気筒エンジンは、振動が少なくシルクのように滑らかで気持ちの良い吹け上がりからシルキーシックスと言われ有名だが、K1600GTも同じように気持ちのいいエンジンとのこと。

BMWのバイクといえば長距離ツーリングというイメージだが、体に風はほとんど当たらないし振動も少なくポジションも楽で全然疲れないそうなので、日本縦断弾丸ツーリングも余裕で出来そうだ。

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by  R隊員

2019.11.27(水)雨時々曇り
フェンスの壁

休日のお昼頃、ハスラーのバッテリー救援依頼。「車内に入れないので恐らく壁ピッタリ案件」との事で、色々手順を考え現場に急行。

現場に着くと、壁は壁でも俗に言うフェンス式。ドアは開けられずとも車内へのアクセスは安易なタイプで、容易に解決出来そうです。

実際、フェンス式の壁?というか囲いの駐車場は少なくないんですが、何というか地域によって極端な差が出ているように感じます。

やはり都内の住宅街はバリバリのコンクリートの壁が多い印象で、 都内から少し離れた住宅街はフェンス式が多いように感じます(※個人的主観です)

作業自体はササっと車内にアクセスし、無事エンジン始動。バッテリーは要交換でしたが車内に入れず頭を抱えていたお客さんは大喜びでした。

このほんの少しの隙間が作業の時間や難易度を大きく左右するのですから、改めて考えると物凄い世界だなと思います。 今回は隙間が有ってサクッと終了となりましたが、改めて「隙間パワー」を感じる案件となりました。

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by  B隊員

2019.11.26(火)晴れ
何度も

東京ドーム地下駐車場でエスクァイアの開錠依頼です。飯田橋の拠点からは目と鼻の先の距離。少しでもお待たせしないように拠点を出発です。

巨大駐車場入り口に着くと警備の方にお声かけ。出発前のお客様への連絡で警備の方に一声かけて頂くようにお願いしておいたので、警備の方の対応がスムーズです。ここの施設は駐車場内にはバイクで入れないので駐車場入り口近辺に停めて徒歩で警備の方に案内されて移動です。小さなお子様を二人連れたお客様の元に到着し作業前の確認事項を済ませたら早速作業開始です。
作業は問題なくすぐに開錠完了です。開錠を終えると一安心。車の行き来の多い駐車場では、やはりお子様連れでは不安が大きかったのでしょう、お客様にも安堵の様子が見られます。お子様を車内に入れ一安心したところで開錠後の確認事項をして頂き作業完了です。

作業後はテクテクと徒歩で逆戻り。何度も訪れている施設なので迷うことはありません。バイクに戻り使った道具を閉まっていると、対応したお客様の車が出入り口のゲートに差し掛かっていました。こちらに気づかれたようで「ありがとうございました!」とお言葉をかけくれました。施設の大きさが丁度このタイミングになるのでしょう。この施設だと毎回このように出入り口ゲートでお客様に再度お会いします。ほっとされた顔で帰られる顔が見れるので少し嬉しい気持ちになります。

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by  A隊長

2019.11.24(日)曇り
アベベの足の裏のように

大河ドラマにアベベが出てきて色々感じるところがあったんですが、アベベと言えば「裸足」ですね。裸足で走るだけでも凄いのに、オリンピック優勝という・・振り返ると色々想像を絶するんですが、鍛え続けた先に足の裏ってそこまで強くなるものなんでしょうか。

でもアベベ本人からしてみれば「足の裏」はどうでもいいことだったんだろうと思います。たまたま生まれた環境にシューズが無かっただけですね。いたって自然に、目の前の課題を克服していく課程で、足の裏も常人では想像を絶するほど鍛えられていたんだろうと思います。

助人ではたまにお得意さんから「スクーターのメットインは全てピッキング開錠出来るんですか?」と質問されて、「ほぼ全てピッキング出来ますよ」と答えると、大いに驚かれるわけです。初期の頃のベンツトランクやフリーホイールも似たような流れで、「他が開錠出来ないのに凄い」と言われました。

たまたまキー複製出来ない不利な環境でもがいていたら、たまたまピッキング技術がUPしただけなので、世間一般的な技術水準と比較したこともないというか、全ては自分たちの問題だったわけです。

そもそも周りのレベルは関係ないというか、これからも与えられた環境の中で精一杯やるだけですね。その先の先へ行けたとき、いつしかアベベのようにとんでもない領域へ行けるのかもしれません。

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by  J隊員

2019.11.23(土)雨
軽トラック一台分

大学の学生寮前で軽トラックのインロックです。
お客さんは学生さんで退寮の引っ越し中に閉じ込んでしまったそう。

一切合切で軽トラック一台分がお客さんの荷物なんだそうですが、いよいよ手狭になって今より少し広いアパートへ引っ越すんだそう。「大き目の棚が置けるようになるんです」と嬉しそうに話すお客さんでした。

そういえば若い頃の引っ越しは手軽だったな、と思い出します。
知り合いからクルマを借りれば1~2往復で済んでいたんですが、それがいつの間にか業者を頼まなきゃならなくなってクルマも2t車一台では足りなくなって…

そう考えると軽トラック一台で一人分の荷物というのはとても洗練されているように思います。特に最近は水害なんかも増えてきていますからね。

とはいえモノは減らす方が難しいんですよね…

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by  Y隊員

2019.11.22(金)雨
BMW C650GT

BMWのスクーター、C650GTのメットインロック救援依頼です。実は初対応の車両、行けば何とかなるだろうと向かったのですが、激闘の末にギリギリで何とかなってくれました。

多分内溝キーなんだろうと思ってはいたのですがピンがとんでもないことになっていて理解するまで時間を要してしまいました。そこから色々な自作工具でピッキングを試み、色々な体勢で鍵穴に向かい何とか解決に至りました。

解決してみて思ったのは特殊なキーなので現場でのキーの作成も難しいでしょうし、ピンはとんでもないことになっているので鍵穴の中を見ないでピッキングするのも難しいし、もしかしたら今のところ鍵穴から解決できるのは助人だけかも?って思ってしまいました。

今回、色々なデータが取れたので次のご依頼はもっとスムーズに解決できると思います。今回の苦労が次回で報われたらいいなって思います。

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by  K隊員

2019.11.21(木)晴れ
早くもこの季節

品川区八潮で作業を終え帰りに大井競馬場の前を通ると今年も「東京メガイルミネーション」が開催されていた。

昨年から始まった東京メガイルミだが今年はさらにスケールアップして、フルカラーレーザーと樹木型イルミで演出する「光の樹木と天空のオーロラ」や水と光のエンターテインメント「虹色に輝く光の大噴水」などが新たに加わり、料金は昨年の1800円から1000円に大幅プライスダウンとのこと。

11月に入って各地でイルミネーションが点灯し始めているが、都内でも目黒川、恵比寿ガーデンプレイス、表参道、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、丸の内、カレッタ汐留などいろいろやっているので作業帰りに付近を通って癒されているが、相変わらず1年経つのが早すぎる。

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by  R隊員

2019.11.20(水)晴れ
スッキリ具合

休日の午前中、足立区の青井からBMWの開錠依頼。鍵はお持ちの様ですが車内に入れない案件との事。

余り想像したくありませんがこのパターンは「シリンダーのトラブル」の場合が多く、外車の場合、作業自体が厄介な事が殆どとなってしまいます。

それでも一縷の望みを持って現場に向かう訳ですが、残念ながら希望は潰えてからの作業となってしまいました。

リモコンが使えず、ドアのシリンダーも空回りと八方ふさがりに思えましたが、このBMW、トランクに鍵穴が付いているタイプでトランクは開けられるとの事でした。

お客様に了承を得てからトランクオープン。ダメ元でしたが運よくトランクスルーが付いている車両でした。トランクから車内に入り、何とかドアをオープンすることが出来ました。

お客様からお話を伺うと「鍵でロックは以前から出来ないが、開錠は出来るので放っておいたらこうなってしまった」との事。実際、手持ちの鍵でもどうしようもなくなってしまい「ここまでテンパってしまったのは人生初」とも仰っておりました。

鍵自体がダメになっているのでディーラー等にすぐ向かって頂くようお願いし、無事終了。とは言え、今回は値千金のトランクスルーに助けられた訳で、安堵の反面、スッキリ度がいつもと違う珍しい1件となりました。

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by  B隊員

2019.11.19(火)晴れ
分かりやすく

浅草の路上でプロボックススペアタイヤ交換の依頼です。秋も深まり風も冷たくなってきました。一枚多めに着て現場を目指します。

現場に到着しお客様にお声かけ後、早速状況確認。左後輪のパンクが確認されます。路上でのスペアタイヤ交換はその場で出来るか移動すべきかが一つのポイントです。今回は現場の路面状況的にその場で作業は可能。準備を整えたら作業開始です。お客様は東京の方ではなく、出張でこちらにいらっしゃった方で、レンタカーを仕事に使っていたがパンクしてしまい、早く次の仕事先に行きたいとの事です。作業上の安全を確保したうえで作業を進めます。
作業が完了しお客様にお声かけすると、レンタル元との話し合いでパンクし外したタイヤの修理が必要との事です。土地勘がないトコロですので、なるべく分かりやすく修理出来るお店を探し、お客様にお伝えしました。ナビに住所をセットすると、ほぼ一本道で分かりやすいとお喜びでした。次の仕事があるからとすぐに出発されるお客様をお見送りし案件終了です。

冬の訪れが近くなってきたのでそろそろ街も冬の彩りを準備し始めましたね。冬の夜の出動はキラキラした街頭やイルミネーションが施された場所に行くと季節を感じられるので楽しいです。

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by  I隊員

2019.11.18(月)晴れ
車も釣り道具

江東区若洲でマツダ・CX-5開錠ご依頼。出発時に電話連絡すると「車の鍵を海に落としてしまい何もできないから早く来て欲しい」とのことでした。

到着するとお客様がご友人と共にお待ちになっておられ、「良いポイントを発見し、 昨日から撒き餌をして準備万端で、潮の高さも水温も良いのに釣りができなくて困っている」と言われました。

作業を始め問題なく開錠するとお客様は嬉しそうに車に飛び乗っておられました。室内は釣り道具を始めたくさん積載されていましたが、CX-5は燃費もよく、長さのある道具を積めるなどお客様のニーズにピッタリで大変お気に入りだそうです。

お客様が狙っていた魚はクロダイだそうです。まるで少年の様に楽しそうでした。好きなことに夢中で輝いて見えました。私も釣りが大好きです。今度の休みは釣りに行こうと思います。

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by  A隊長

2019.11.17(日)晴れ
妄想

銀行の窓口で番号札を持ってイスに座っていたら、隣の人が電話していて「勘弁してくださいよー。もう少し待ってください」みたいな会話を小声でしているわけです。

どんな人でもままならないときってあるよなーと思っていたら、色々と妄想がふくらんでいきました。

昔はままならない先に何かが待っているというか、頑張った成果やゴールばかり見ていたんですが、今はその課程のほうが重要と思っていて、ゴールそのものよりも何を選びどんな歩き方をしたかのほうが大切だなと思っているわけです。

「ままならないとき」というのは半ば強引に正しい選択を迫られているようなシチュエーションですね。隣の人は(勝手な妄想で申し訳ないけれど)本来歩むべき道へ修正するタイミングなのかもしれません。

さらに妄想を続けると・・
どんな人でも「ままならないとき」が用意されていて、それが確実に定期的にやってくるのかも。いずれ死ぬときに「自分なりに頑張ったなー」と思って成仏出来るように、頑張るに値する舞台が用意されているような感じでしょうか。

それは何もしないで寝ているだけでも確実にやってくるし、何かに挑戦している人にも等しくやってくるという・・

誰しも願う平穏とは裏腹ですが「何もしなくてもハラハラドキドキするんだったら」と思えれば、人生がちょっと面白くなるような気もするんですよね。

こんなどうでも良いことを、銀行の窓口で妄想していたというお話です。

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by  J隊員

2019.11.16(土)晴れ
プラスマイナス逆

カギが開かないエルグランドの救援へ

現場で確認すると一週間ぶりに乗ろうとしたらキーリモコンが利かないんだそう。こういった場合はクルマのバッテリーが上がっている事が多いんですが物理キーで開錠しようにも運転席側は壁ピッタリ寄せていて鍵穴に近寄れない状態です。

どうしたものかとキーをお借りしてボタンを何度か押してみると、通電を示すパイロットランプが点かない事に気が付きました。お客さんにキー電池切れの可能性をお伝えすると「スペアキーもあるよ」と持ってきてくれました。

ですがスペアの方も電池切れの様でランプが不点灯で反応がありません。
電池の形式を確認したいというお客さんの要望で電池を取り出してみるとプラスとマイナスが逆になっていました。

正常な方向に入れ直してみると無事に復旧したんですが、お客さんによると数年前にディーラーで交換してもらい、それから問題なく使えていたんだそうな?

そんな筈は無いと思うんですが、なんだか不思議な案件でした。

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by  Y隊員

2019.11.15(金)晴れ
昔は良かったじゃないけど

夜のガソリンスタンドよりホンダCBR1100のバッテリー救援です。ご依頼のお客様は給油に来られた方。出動前に連絡すると給油後にセルモーターの反応がなくなったとの事です。ということはただのバッテリー上がりではないと思われ、色々思案しつつ出動です。

現場はできたばかりの大きなセルフ式ガソリンスタンド。店員さんも探すことが出来ず、お客様と合流するのもちょっと大変でした。

点検するとやはり発電系統のトラブル。走行距離から考えてジェネレーターコイルの経年劣化のようです。とりあえずエンジンがかかれば走ることは可能だったので止めないようにお願いしてお見送りです。

きっとここのスタンドがセルフではなく有人のスタンドなら今回の出動依頼はなかったのでしょうね。ガソリンスタンドにはジャンピングブースターが必ずあり、それでとりあえずの対処はできたでしょうから。自分もこの仕事を始める前にお世話になったことがありますし。
それとここ最近、パンクのトラブルが増えたのも有人のスタンドが減ったのが遠因ではないかともいわれています。セルフだとタイヤの点検はしないですもんね。

セルフ化のメリットもたくさんあるけどデメリットも意外と多いな~と思った出動でした。

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by  K隊員

2019.11.14(木)晴れ
11年ぶりの首位

トヨタ・カローラのバッテリー上がり。

10万km以上走行しているのでそろそろ買い替えを検討中というお客様。9月にフルモデルチェンジされた新型カローラも気になっているとのこと。

カローラといえばトヨタを代表する車で2001年までは33年連続で新車販売台数ナンバーワンを記録。2008年以降はフィット、プリウス、アクア、ノートなどに首位を奪われていたが、10月の新車販売台数(軽自動車を除く)でナンバーワンに返り咲き。

軽自動車を含めた全体でも26カ月連続トップのホンダ・N-BOXやスズキ・スペーシアに続いて3位と大健闘。勢いがいつまで続くか興味深いところだ。

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by  R隊員

2019.11.13(水)曇り
半年ぶり

休日のお昼過ぎ。足立区の島根よりレガシィのバッテリー救援。「レガシィね」と思ったのもつかの間、何と半年間放置との事でした。

バッテリーの状態にもよりますが、ただ放置しているだけでも結構電気は抜けていますし、場合によっては始動不可な場合も珍しくありません。

お客さんと合流後、状況を確認しましたが、どうやら室内灯の消し忘れも有ったようで、残念ながらバッテリーの電圧は0Vでした。

長期間、不始動状態が続くとバッテリーだけでなくオイル下がりなど他の不具合が出る事も有り、 始動までとても時間が掛かったりと「大丈夫です」とは言えなくなってしまいます。

予想通り多少時間は掛かりましたが何とか無事にエンジン始動。厳しい表情のお客さんも表情が緩みます。但し、バッテリーはもうダメになっている様で、充電がスムーズに出来なくなっていました。

バッテリーは購入から1年くらいで、本来であればまだまだ使えるはずですが交換となりそうです。この後ディーラーに向かうと仰ってましたが、思わぬ出費にお客さんも苦笑いでした。

それでも半年放置でエンジンが始動出来るのでやはり自動車は大したものです。近年はインジェクションが当たり前になっていて昔よりもマシにはなりましたが、オートバイの場合2~3か月放置してたらエンジンが始動出来ずに大変な事になってしまいます。とは言え冬だったらかなりヤバかったかも。と帰り道、秋の晴天に感謝するR隊員でした。

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by  B隊員

2019.11.12(火)晴れ
心機一転

丸の内の地下駐車場でホンダ フォルツァのメットイン開錠依頼です。心機一転、一発目の仕事です、安全運転で現場を目指します。

出発前に事前連絡を入れると私の到着よりかなり遅くなるとの事です。お客様と時間を合わせ現場に到着です。スマートキーのフォルツァは型式によってエマージェンシーの鍵穴がある場所が色々です。今回のフォルツァはグローボックス内にエマージェンシーキー用の鍵穴があるタイプ。お客様に作業前の確認事項を済ませてもらい作業開始です。順調に作業を進め鍵を回せるトコロまで来ました。さあ開錠だと確信して回しましたが回らず、普段使わない鍵穴なので重く回るのかなぁ?と思いましたが、重い原因に気づきお客様に確認するとはやりそうでした。少しシートを押さえつつ回すとするりと開錠。お客様にメットイン内から鍵を取り出して頂き、作業後の確認をして作業完了です。

心機一転とは今まで使っていたバイクから新しいバイクに切り替えての初仕事ということでした。助人入隊以来様々な現場を共にしたスズキ ジェンマからホンダのCB400Fというバイクに車両を替えました。ジェンマはスクータータイプの車両なのですが、その中でも珍しい形をしているので現場に行った時、意外とお客様ウケが良い車両で走行は長いホイールベースを活かし直進とクルージングが非常に乗りやすかったバイクでした。今度のCB400Fは走り出しからクセがなく安定感抜群で走り出せるので走っていて気持ちがいいです。新しい愛車はこれからどんな景色を見せてくれるか楽しみだ。

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by  Ⅰ隊員

2019.11.11(月)晴れ
鍵穴カバーへの不安

江東区南砂よりVW・パサートワゴンの鍵穴カバーを外してほしいというご依頼がありました。元々はインロックだったのですが、お客様ご自身でスペアキーを取りに戻られ自力で解決されようとしたところ、肝心の鍵穴が見当たらず一難去ってまた一難、色々調べてカバーで覆われているところまでは突き止めましたが、自力で外すことが出来なかったとのことでした。

私も近年の鍵穴カバーは悩みの種でもあります。取扱説明書通りに外そうとしても中々外れないものが多く、固く密着しているので、傷を付けたりツメを折らないかヒヤヒヤします。今回も事前にカバーを外す際の注意点をご説明しますと「全然大丈夫だから、急いでいるから早く外してほしい」と言われ、同意書にサインを頂きカバー周辺を養生してすぐに取り外しに掛かりました。

なんとか無事に取り外せると「なんだか思ったより簡単に外れるんだね」と安堵するお客様。どうやら力の入れ加減でハマっていたご様子でした。

最近の不安はピッキング開錠そのものよりも、その前の段階である鍵穴カバーの外し方のほうの不安が大きいです。(添付画像は養生してませんが、現場ではしっかり養生しております)

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by  A隊長

2019.11.10(日)晴れ
フリーホイール1000台

ゴルフ練習場でVWゴルフ7の開錠です。一通り確認作業を終え、いつものようにピッキング開錠すると「結構簡単に開くものなんですね」とお客さん。

こうした流れはよくあることで、あまりに早く開錠してしまうと開錠作業そのものが簡単に思われてしまうわけです。しかし今回開錠しているのはVW特有のフリーホイールシリンダーです。

すでに登場してから7年近く経過していますが、開錠出来ないカギ屋さんもいるぐらい難易度が高いというか、中には何社もギブするほど難しいケースもあったりするわけです。しかしながら、こうした専門的なことを説明しても理解されるはずもなく、いつも「簡単そうに見えて結構難しいですよ」というのが精一杯だったりします。

フリーホイールもすでに7年かーと思うと、助人ではこれまで何台ぐらい開錠したんだろうかと思いを馳せるんですが、単純に計算していくと1000台近く開錠してるかもしれません。あまり意識したことが無かったんですが、積み重ねってすごいですよね。

そろそろ鼻歌交じりで開錠しても良さそうな経験値ですが・・そうはさせてくれないのがフリーホイールというか、初めて対応したときと変わらぬ新鮮な気持ちでアタックしています。

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by  J隊員

2019.11.9(土)晴れ
バッテリーアクセス

深夜にホンダ・VTR250のバッテリー救援です。

現場の真っ暗な駐輪場で確認するとお客さん自作のリヤキャリアが付いており、それを外さないとシートの下にあるバッテリーに辿り着けなくなっています。

ライトを当てながら取り外す手順を確認してみると、大小の金属ステーがボルト&ナットで連結されており結構な部品点数、
明るい場所ならともかく暗がりで行うとなると…

自作キャリアなのでお客さんが構成を覚えているかと思ったんですが、かなり昔に組付けたんだそうでちょっと怪しいとの事です。

ともかくもう終電も過ぎた真夜中、バイクが動かないとお客さんは帰れないので意を決して取り外しにかかる事に、
と、その前に一回だけセルスタートを、と試してみたらあっさりとエンジンスタートしてしまいました…

たぶん待っている間にバッテリーが回復していたんでしょうが、本当に、本当に良かったです。

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by  Y隊員

2019.11.8(金)晴れ
ピリッとアストンマーチン

アストンマーチン ヴィラージュを開錠してきました。

カギは久々のアブロイキー。以前ジャガーやフォードなどに採用されていた棒状の鍵です。通常使用では全く使うことがない箇所なのでかなり動きが渋かったのですが何とか開錠です。

今回、ヴェラージュの元々のトラブル原因は長期間乗っていなかったことが起因のバッテリー上がり。普通のメーカーならリモコンキーにエマジェンシー用のキーが内蔵されていて、それにてドアを開錠しジャンピング作業のみで解決出来るところなのですが、アストンマーチンのリモコンキーにはエマージェンシー用のキーが内蔵されていないのです。

ではどうするかというと、何かトラブルがあった場合はオーナーが手を施すことなく専門業者が出動、という流れなのでしょう。さすが歴史ある高級スポーツカーメーカーです。価値観が違います。

アストンマーチンの車両は数えるほどしか対応したことがないけど、他の高級車とはまた違った微妙な緊張感が沸き起こります。

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by  K隊員

2019.11.7(木)晴れ
カバーを外すだけだけど

深夜に日産・キューブのタイヤとホイールの間に入ったエアバルブキャップを取り出してほしいという依頼。

場所はセルフのガソリンスタンド。通常タイヤとホイールの間には入りそうもなく状況がよく分からないがとりあえず出発。

到着して確認するとホイールカバーが付いているタイプ。空気圧の確認をしようとしてキャップを外したところ誤ってカバーの隙間に落としたようで、ホイールカバーとホイールの間に入っている状態。

通常ホイールカバーは引っ張れば外れるが、外せなかったのでスタンドの店員さんにも見てもらったが取り出せなかったとのこと。

試してみると経年劣化で固着してすんなり外れず強引にやるとバキっといきそうなので、慎重に少しずつ引き出してカバーを外しキャップの取り出しに成功。

一人しかいなかったスタンドの店員さんはアルバイトで車にあまり詳しくない人とのことだったが、人手不足などもあるのでセルフスタンドではしょうがないか。

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by  R隊員

2019.11.6(水)晴れ
趣味と実益?

休日の早朝、北区の浮間からスカイラインの開錠依頼。浮間近辺はタクシー会社が密集しており「もしかして」と思いつつやはりタクシー会社からの依頼でした。

「タクシーでスカイラインは珍しいな」と思いつつ現場に向かうとタクシーではなく運転手さんの愛車のスカイラインでした。どうやら帰り間際にうっかりインロックしてしまったとの事。

しかもこのスカイライン、本物の33GTRではありませんか!GTR兄弟の中では不遇の名車として扱われていますが、むしろレア度は高く、ここまで綺麗なのはなかなかお目にかかれません。

このお客さんは、GTRが2台目で、この車両は購入半年のものだそうで突然のインロックにかなり不安になっておられました。 結構古い車種なので不安要素もありましたが、鍵の中も大変綺麗で速攻開錠。お客さんも大変お喜びでした。

一安心したら興味の先は自分のバイクに向いたようで、色々と質問攻めに。今は車一辺倒だそうですが、昔は2輪も色々と乗っていたとの事でした。

ここまで車、バイク大好きオーラを出すお客さんも中々珍しく、思わずほっこりしてしまいます。

帰路につきつつ「ここまで車関係が好きだったらタクシー運転手は天職だろうなぁ」と趣味と実益?を兼ねたお客さんを見てちょっとうらやましく思える早朝の1件でした。

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by  B隊員

2019.11.5(日)晴れ
その反応なら

市ヶ谷でプリウスのバッテリージャンプのご依頼です。夕暮れ時の時間帯。少しでもお待たせしないように拠点を颯爽と出発です。

現場の場所が少し分かりづらいとのことで現場近くになったらお客様に電話連絡を入れる約束で現場近くにさしかかりました。インカムを付けているので走行しながらお客様と連絡を取りつつ、案内して頂いた場所近くまで来たところでお客様の影に気づきお声かけ。現場に着きバイクを停めたら早速作業開始です。
お客様は穏やかな雰囲気のご夫婦でとても丁寧にご対応してくれます。ジャンピングの準備をしつつお客様にお車の状況を伺うとリモコンの反応もなく、内蔵キーでドアを開けたがメーターも点かないとの事。最後にお車に乗ってから2~3か月経っておりバッテリー電圧を計測するとはかなり低くなってます。ブースターを繋ぎ電源をON。リモコン操作し認証しようとしますが反応なし。となるとと思いつつ確認したらやはりACCがONになってました。バッテリー上がりの原因が分かったのでお客様に確認して頂き、状況説明。バッテリーの使用年数もかなり経過しているかもしれないようなので、待機充電後走行する分には問題ないところまでバッテリーを回復させ今後のアドバイスを送って作業完了。

車のCMでいろんなコラボレーションがあるが、なんと今度は天才バカボンとのコラボレーションCMをBMWが出すという。見ている番組で流すかはわからないが少し見てみたいので流れたら楽しみである。

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by  I隊員

2019.11.4(月)晴れ
故障かな?

千葉市中央区よりダイハツ・タントの開錠とバッテリージャンプのご依頼がありました。バッテリー上がりのため車のリモコンは使えず、メカキーを鍵穴に差しても鍵が回らないという案件で、私の前に対応したロードサービスの方も断念していました。

到着し車両をチェックしメカキーを鍵穴に差して回してみてもまるで違う鍵を差しているかの様に回りません。新車で 購入してから10年間以上 鍵穴にメカキーを差したことが一度もなくリモコンのみでドアの開閉をしていたそうです。

メカキーでシリンダーを回そうとしてもビクともしません。回す力を強めても回る気配がありません。鍵穴を覗くと一度も使用していないので綺麗な状態でピッキングはできそうでした。ピッキングを開始し作業を進めるとシリンダーはとても固く、戻しては進み戻しては進みで少しづつシリンダーは回っていき開錠。開錠後メカキーを差して動作確認をしてみるとピッキングで一度回したことで正常な動作を取り戻し開閉が可能になりました。開錠後、ボンネットを開け電圧を計ると1V以下でした。ブースターを繋ぐとライトが点灯しバッテリー上がりの原因が判明しました。お客様がとても心配していた故障ではなく、無事タントは復旧しました。

今回の車両のトラブルでレッカー移動、そして車の乗り換えと考えていたお客様は復旧できて大変お喜びになり良かったです。

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by  A隊長

2019.11.3(日)晴れ
被災中

東金市で2012年ベンツE250のトランクインロックです。今回2番手で最初の業者さんがドアだけを開錠して帰ったとのことで、直接トランクをピッキングする流れです。トランクの鍵穴は下向きについているので、難しいと感じる業者さんも多いんだろうと思います。いつものように下向きの鍵穴を直接のぞいて助人サービスだけのオリジナルピッキング方法で無事開錠です。

現場はゴルフ場で、お客さんの他にゴルフ場のスタッフ方々が取り囲んでいて、作業中は色んな会話が入ってきました。
「台風被害で自宅は大丈夫でした?」「うちは大丈夫ですが、他のスタッフがやられまして」「そうそう、結構ひどかったみたい」
今の千葉県はこうした会話が日常茶飯事なんだろうと思います。

今年の千葉県は台風15号と19号でかなり疲弊しているというか、農業被害も深刻です。千葉って意外に知られていないんですが農業大国なんです。野菜の産出額は北海道と茨城に次いで全国3位、品目ではネギ、ほうれん草、かぶが全国1位、里芋、にんじん、大根が全国2位という感じで、東京の胃袋の大半を近隣の農業大国が満たしているわけです。

お客さんが「今日はかなり空いていたけど・・」と言うと、スタッフの方が「ここ最近ずっとです」とのことで、農業以外も深刻ですね。隊長の休日はしばらく近隣のボランティア作業ですが、落ち着いたらマザー牧場やドイツ村へ遊びに行ってみようと思います。

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by  J隊員

2019.11.2(土)晴れ
行ってみない事には…

「鍵穴を回してもドアが開かないのでピッキング開錠お願いします」
たまにそういったご依頼を頂くことがあるんですが、ピッキング開錠はキーを使わずに鍵穴を回す技術なのでこういった場合は期待に添えかねます。

鍵穴のピッキングは開錠作業にあたって安全に素早く解決できる手段なので、ロードサービスには適しているんですが、鍵穴を回してもダメとなると別の開錠手段を用いなければなりません。

と、この様な感じで説明するとほとんどの場合かなりガッカリされてしまいますね。
恐らく「ピッキング開錠以外=車両にダメージを与える可能性がある」といったイメージからなんでしょう。

ですがこの様な「車のキーはあるけどドアが開かない」といったトラブル申告の場合は、意外な部分に原因があってアッサリと解決できたりすることもあるので、とにかく現場へ行ってみるのが一番だと思います。

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by  Y隊員

2019.11.1(金)晴れ
車内?社内・・

朝の予約で新型スペーシアの開錠依頼、現場はお客様の仕事先です。

昨夜の帰宅時に車のリモコンキーをいくら探しても見つからず、自宅にスペアがあるから・・と電車で帰宅。しかしスペアキーも見つからず。あれだけ探してないということは車内?ということでのご依頼だそうです。

早々にピッキングにてドアを開けたのですがキーが見つかりません。昨日の朝、急ブレーキをかけた時に荷物が前に散乱したからその時に変なところへ入ってしまったのかな・・とのことだったので、車内にキーがあればエンジンがかかるのではとブレーキを踏んでスタートボタンを押すも反応なし。ということは車内にはありません。

昨日は社内から一歩も外出していないのにどこにあるんだろう・・と困惑気味のお客様。そして一緒に探していた自分が助手席の足元にあったゴミ箱を持ち上げると「あ~っ!」と何かわかったようです。

きのうの朝、車を降りる際にゴミ箱にセットしてあったゴミの入ったコンビニ袋も持って降りたそう。きっと急ブレーキをかけた時にリモコンキーはゴミ箱へ、そしてそのまま会社のダストボックスへ・・急いでゴミ置き場へ見に行かれたのですがもう手遅れだったようです・・

面倒でもリモコンキーはポケット等に入れて体から離さないようにしないと、とこの仕事をしているとつくづく思います。

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