東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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by  J隊員

2020.5.31(日)晴れ
激闘の予感

メルセデスAMGのヘルプ開錠要請です。

最初に対応した結構腕の良い業者さんからの紹介だったので何かあるんだろうと思いながら現着すると、キャリアカーの上段に載ったままの車両が待っていました。

それだけだったら最初の業者さんでも問題無いはずなんですが、見てみるとドアの鍵穴前に荷台の太い柱があって直視が難しい状態、
…これはしばらくなかった激闘の予感ですね。

荷台から落っこちないよう気を付けながら変な体勢でピッキングしていたら突然の降雨だったりと予想以上の困難な現場でしたね。

終わった後はしばらく動けなくなる様な案件だったんですが、こんな作業は昔はそこそこな頻度であったような?
すべての雑念いが消えて「解決できて良かった…」だけになる懐かしい瞬間です。

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by  Y隊員

2020.5.30(土)晴れ
とんがったスズキ

スズキのスクーター、アドレス125のメットインインロックに出動してきました。

待っていたのはVが無くなった現行モデルのアドレス125。数年前に発売されたのですが自身初対応。アドレスV125に比べて少しだけ車体が大きくなり使い勝手がかなり良さそうです。そして我々にとっては一番重要なキーシリンダーはどうなっているのでしょう・・

凄く難しくなっています・・今までのシリンダーも大変だったのに・・スズキはなんてことをしてくれたのだろう・・と思いつつ無事にピッキングにて開錠です。すごく大変でした。

個人的にスズキのオートバイにはデザインであったり性能だったりで「尖っている」ってイメージがあるんです。歴代の刀だったりγ(ガンマ)だったりスクーターだったり。

なのでアドレスのキーシリンダーの一新は、どこか尖らせないといられないスズキ二輪の一環なのか?なんて思ってしまいましたw

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by  K隊員

2020.5.29(金)晴れ
医療従事者に敬意と感謝

港区高輪でアルファロメオのバッテリー上がり。

2ヶ月ぶりに車に乗るというお客様。今週は緊急事態宣言が解除されたこともあって1,2ヶ月ぶりに車に乗るというお客様からの依頼が多かった。

作業が終わったのが昼過ぎで、ちょうど航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、医療従事者などへ敬意と感謝を示すために都心上空を飛行する時間。

都心上空を飛行するのは昭和39年の東京オリンピック開会式、平成26年の旧 国立競技場のお別れイベント以来、6年ぶり3度目とのこと。

飛行ルートは、コロナ患者の受け入れに当たってきた病院の上空を飛ぶように設定されていて、ちょうど飛行ルートの下にいたので、スマートフォン片手に多くの人が空を見上げていた。

ブルーインパルスは入間基地の航空祭などで見たことがあるが、いつ見てもかっこいいし気分も上がる。

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by  R隊員

2020.5.28(木)曇り一時雨
トランクに車検証

休日のお昼過ぎ。足立区からベンツの開錠依頼です。場所は拠点からほんの数百メートルほどの場所。天気は生憎の雨模様ですが場所が近かった為、5分かからず現着しました。

こちらの車両はキーを紛失してしまい、新規で鍵を作成するにあたり、車検証が必要らしく、鍵を開けて欲しいとの事でした。ドアシリンダーをサクッと開錠して、お客さんにも喜んで頂き作業終了。

・・・・の、筈でしたが「車内に車検証が無い」との事で、「トランクに有るかも」「トランクは開錠可能ですか?」と言う流れに。

ベンツの場合ドアはサクッと開錠出来ますが、トランク開錠に至っては段違いに難易度が跳ね上がります。こうなると先程まで気にならなかった雨も鬱陶しく感じてくるんですが、取り急ぎ本部に連絡をし、お客さんに作業手順を再説明。

気合を入れて再度の開錠スタートです。途中苦しむポイントが2、3有りましたが大ハマりする事なく無事開錠。

車検証も無事トランクに有り結果的には万々歳で終了となりました。が、車検証などはグローブボックス等に入れるのが普通と思っていた自分にとって「トランクに車検証」は意外過ぎる一件でした。

有って本当に良かったと思いますが大事な書類ほど「すぐ触れる所に置く」タイプと、「絶対に触れない場所に保管する」タイプに分かれがちですね(楽なのは圧倒的に前者ですが)書類一つで人のタイプも想像できる雨中のトランク開錠でした。

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by  I隊員

2020.5.27(水)晴れ
今日の占い

江東区よりマツダ・ボンゴの開錠のご依頼がありました。こちらのお客様、外回中のインロックで大変お急ぎとの事でした。

しかし、現場に到着するとお客様が私の姿を見て、「黒いユニフォームの人が来た」と喜んでおられます。

作業前、しかも制服の色に喜ばれているので理由をお伺いしたところ、お客様がよく見ている朝の情報番組で「本日のラッキーカラーは黒」と言っていたそうです。

お客様曰く、この占いはかなりの確率で当たっているそうで、これまで何回も助けられたそうです。「もうドアが開いたも同然」と制服の色だけで安心余裕のお客様。開錠自体も即終了で期待に応えられたかと思います。

わたしは占いの類は全く信じないタイプでその様な事では喜べないのですが、「有難う」とハイテンションで仕事に戻るのお客様を見て、久しぶりに数ヶ月前の日常を思い出した感じがしました。

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by  A隊長

2020.5.26(火)曇りのち雨
S隊員の世界一を目指して2

外車トランク開錠の厄介なところはカギ穴の取付方向になります。下向きに付いていたりすると、ドアのようにピッキング出来なくて大変なわけです。

ドアなら平面にあるのでラクな姿勢でカギ穴を見ながらピッキング出来るんですが、下向きではカギ穴をのぞけなくなります。実はのぞけない人用の逃げ道もあることはあるんですが、助人サービスでは直接のぞいてピッキングします。

「もしかしてブリッジしてるの?」と何度言われたことか。
実は15年前はブリッジしていたんですけどねw 今はドア同様に無理のない姿勢でのぞけるようになりました。

たぶん全てのトランクを直接のぞきながらピッキング開錠しているところは日本で、いや世界中で助人サービスだけだろうと思います。実はのぞかないほうが簡単なんですが、あえて難しいほうに挑戦している感じでしょうか。

この難しいカギ穴をのぞけるようになると、色んなことが出来るんですが・・
この辺が助人サービスの真骨頂でしょうか。

トランク下向き開錠は新人隊員の大きな壁になっていますが、これをクリアすれば世界が見えるかも。

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by  J隊員

2020.5.25(月)晴れ
緑の駐車場

未舗装の駐車場でバッテリー救援の要請です。
現場でお客さんのクルマを確認すると背の高い雑草に覆われていました。

3月の半ばから自粛要請で車を使わなくなり、そろそろ解除が見えてきたのでと、様子を見に行ったらバッテリー上りと共に周囲の雑草がすごい事になっていたんだとか、

場内の他のクルマも同様に緑に覆われている状態で、僅か2カ月ちょっとで植物のすごい浸食力に驚いたんでした。

自粛要請がもし半年とか続くことになったなら、色々な場所が大自然に還ってしまうのかもしれませんね。

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by  Y隊員

2020.5.24(日)晴れ
巣ごもり生活も慣れてきてけど

自粛中の日曜日、スーパーマーケット駐車場よりベンツEクラスの開錠依頼です。

お客様と合流すると、キーは車内ではなくトランクに閉じ込めたとのおはなし。「聞いてないよぉ!」状態なのですが弊社なら大丈夫。追加の費用無しで下向きシリンダーを開けているので。

ということで下向きシリンダーをピッキングにて無事開錠、トランクには巣ごもり用の食材が沢山。そしてお客様の心配の種だったアイスも無事でした。早く解決できて良かったです。

そろそろ巣ごもり生活も終わりかなという感じがする今日この頃。明日以降に緊急事態宣言が解除されたら嬉しい感じなのですが・・
早く忙しい休日が戻って欲しいです。

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by  K隊員

2020.5.23(土)曇り
てっきり市場内と思ったら

日付が変わった頃に大型トラックのインロック。

場所は大田区東海にある大田市場の北側とのこと。

大田市場は定期的に依頼が入る場所だが、広いしトラックがたくさんいるしで詳しく場所を聞かないとすぐには合流できないケースもある。

西門から中に入りお客様に電話をすると、市場内の北側ではなく市場の外の北側にある道路に停まっているとのこと。市場の外の野鳥公園沿いの道路は、北側だけで1km程あるのでどっち方面を向いているか聞いたが、お客様は東北地方から来たようで、土地勘があまりないのでよく分からないがたぶん海側を向いているとのこと。

陸橋や側道がある広い道路なので、ゆっくり走りながら停まっているトラックのナンバーを1台1台確認しながら海側に向かってみたが見つからず。とりあえずUターンして反対車線側も確認するとようやくお客様を発見し無事合流。

携帯電話も閉じ込んでいたらやばかった。

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by  R隊員

2020.5.22(金)曇り
隠れ名車

平日の夜、板橋区でプリメーラのバッテリー救援です。プリメーラと言えばオジサン世代なら一度はその名前を聞いた事が有るはず。

バブル終焉の1990年代。街中の至る所にプリメーラが走り回っておりました。あの頃はシルビア、スカイラインなどと共に日産が大躍進の時期だったと思います。

その後モデルチェンジを重ね、大柄になった車体と共にどんどん見かけなくなり、たった3代のモデルチェンジで市場から消えたマニアックな名車です。

ただ件の初期型は殆ど見る事もなく、レア度でいったらカウンタック以上かと。 街中で見かけても殆どが2代目か3台目です。

実際GT-Rや86ほどスポーティーなイメージもなく、レース等で有名な車でもありませんので30年以上前のファミリーカーでは動いている方が珍しいくらいです。

で、救援車両を確認すると何と初期型プリメーラ。実は助人に入ってから初対応だったりします。

今では殆ど乗ってないとの事でしたが、ブースターを繋いだら即復旧。お客さんも目を細めていらっしゃいました。

作業後、お話を伺うと何とも意外なお言葉が。「安いから買っただけで、気付いたら20年以上」「壊れないから買い替え必要なし」何とも潔いというかエコというか割り切っているというか。

取り立てて目立つような車ではありませんが90年代を過ごしたものなら思わず「懐かしぃ~」と言わずにいられない「隠れ名車」プリメーラでした。

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by  I隊員

2020.5.21(木)曇り
簡単にはいかない

江戸川区にて日産・ティアナの開錠です。私が到着前にお客様ご自身で窓枠から差し金や針金を入れようと色々試された後にご依頼をされました。

お客様は車関係のお仕事をされているので、車の構造に関しては自信はあるもののカギの構造には暗く、以前ロードサービスの差し金開錠を観察して「頑張れば自分でも出来るのではないか」と考えたそうです。しかし実際にピッキング開錠するところを見ていただくと、差し金や針金ではどうにもならないことをご理解頂けました。

お客様はいずれピッキング開錠を勉強したいと言われ「もしこの車をピッキング開錠できたなら他の車もできる事になる」と言われていましたが、私の心の中では「そう簡単にいくかどうか・・」と思いました。

ピッキング開錠作業というのは実際に見て頂くと簡単そうに見えますが、実際にやる側としては簡単なほうが少ないです。難しい部類になってくるとプレッシャーも大きいんですが・・

早く自分も先輩たちのように全ての車を涼しい顔して開錠出来るようになりたいです。

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by  A隊長

2020.5.20(水)曇り
S隊員の世界一を目指して1

一般的にはバイクのメットイン開錠はカギの複製になります。なぜ複製するかというと鍵穴が複雑だからです。

エンジンを始動する、ハンドルロックをする、給油口を開ける、シートオープンという複数の工程をひとつのカギ穴で行うので、構造が複雑すぎて既存の開錠ツールでは対応出来ないわけです。

これを助人サービスでは車のドア同様にピッキング開錠していきます。
「そんなの出来るわけないじゃん!ウソでしょ?」と何度言われ続けたことか。

たぶん全てのスクーターをピッキング開錠しているところは日本で、いや世界中で助人サービスだけだろうと思います。実はカギを複製するほうが簡単なんですが、あえて難しいほうに挑戦している感じでしょうか。

この難しいカギ穴をピッキング出来るようになると、色んなことが出来るんですが・・
この辺が助人サービスの真骨頂でしょうか。

バイクのメットイン開錠は新人隊員の大きな壁になっていますが、これをクリアすれば世界が見えるかも。

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by  J隊員

2020.5.19(火)雨
スペアキーが大事

軽乗用車の開錠です。
お客さんはキーを失くしてしまい「もしかしたら車内にスペアキーがあるかも?」という事での開錠要請です。

開錠を済ませると車内の捜索に取り掛かるお客さん、盗難防止アラームが鳴り響くなか、しばらく探したんですがスペアキーは見つかりませんでした。
お客さんは事前にディーラーさんへ相談していたそうで、この後はディーラーさんへと運んで復旧作業となる様です。

最近では軽自動車でもイモビライザー付き車両がほとんどなので、キーを全部失くしてしまうと費用面でも復旧期間的にも結構大ごとになってしまいます。

なのでイモビ付き車両の場合はキーが最後の一本になってしまったら要注意ですね。
スマートキータイプだとスペアキー自体もいい値段がするんですが、全部失くした後の復旧に比べたら大分軽い負担で済みますからね。

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by  Y隊員

2020.5.18(月)曇り時々雨
自粛繁忙

とある配送会社さんより開錠のご依頼です。

予定よりかなり早めに到着すると、「ありがたいです~」と小走りで車の所へ案内する営業所長さん。地面には開錠を試みたであろう針金ハンガーの残骸、そして車の後ろにはたくさんの荷物。速攻で開錠するとすぐにトラックは出発し営業所には一台も車両が無くなってしまいました。

配送関係はこのコロナ騒動で逆に忙しくなっている業界の一つですよね。Y隊員も緊急事態宣言からネット通販を利用する機会が増えました。時短営業などでお店に行ける機会が減ってしまい仕方なくなのですが・・

どのご依頼もなる早で到着できるように出動しているのですが、配送業社さんへはより早く到着できるように頑張ります!

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by  K隊員

2020.5.17(日)晴れ
開発テーマは「近未来&COOL」

ホンダ・NM4のバッテリー上がり。

NM4はこれまでのバイクとは一線を画した独自のスタイリングで2014年に発売。

NC750シリーズと同じ745ccの直列2気筒エンジンを搭載し、トランスミッションはホンダお得意の、マニュアルトランスミッションをベースに自動変速も行うDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)となっている。

発売時は圧倒的存在感のある独自のスタイリングでかなり話題になったが、お客様も一目惚れで購入したとのこと。

DCTの操作も楽しいし、シート高が650mmでかなり足つき性が良く安心感があったり、燃費も30km/L程といいのでかなりお気に入りのようだが、何といっても今でもよく声を掛けられるという斬新なスタイリングが一番のお気に入りポイントとのことだった。

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by  R隊員

2020.5.16(土)雨
3密

連休明けのお昼過ぎ。草加市でプレミオのバッテリー救援です。今年のGWは自粛期間と被っていた為、連休中の出動は驚く程落ち着いておりました。

そうはいってもご依頼は有る訳でして。その都度お客さんと話す内容が「今年のGWは~」になる訳です。

通常ですとGW中にお出かけを画策→久々でエンジンが掛からない→ロードサービス。という流れが殆どだと思いますが、今年は一味違うようで。

テレワークからGWの流れになってしまい「一月近く乗ってない」という状況もザラでした。 やはり曜日感覚がおかしくなるそうで、そうなると連休明けのバッテリー上がりも容易に想像できますね。

そして今回のお客さん。こちらのお客さんも2~3週間以上お乗りになってないとの事。調べるてみるとギリギリ始動出来ない位に電圧が低下してました。

以前から若干の不調が見え隠れしていたらしく「そろそろ点検に」と思っていたらしいのですが、「気付いたら連休が終わってた」との事で、バッテリーにトドメを刺してしまった様です。

復旧後、バッテリーの交換に行かれるとの事でお店にお電話をされておりましたが、みるみる顔色が青くなっていきます。

どうもGW明けでバッテリートラブルが多発しているらしく、お店も予約でテンテコマイだそうで、取れる予約がかなり遅い時間らしく頭を抱えておりました。

「1日早ければなぁ」とボヤくお客さんを眺めつつ「営業してるとこは何処も変わらないなぁ」とドラッグストアやスーパー、パチンコ店などの「3密」を思い返す連休明けのバッテリー救援でした。

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by  I隊員

2020.5.15(金)晴れ
いつかは・・

江戸川区よりトヨタ・チェイサーのバッテリー救援のご依頼です。以前バッテリー上がりを起こした時に対応したのも助人だったそうです。

現場に近づくとすぐに私に気付いて下さって「どうも!ここです!」と手を振って頂けました。お客様と一緒にいらっしゃったご友人に「以前ロードサービスを呼んだらバイクで来たと言っても信じて貰えなかった」との事で助人隊員が来てお喜びのご様子。

「本当にバイクで来るんですね!」「ハンドルのこれはETCですか?」「ヘルメットのこの部分はインカムですか?」等々色々な質問責めに合いながらもチェイサーは快調に復旧しました。

コロナの影響でお客様との接触を避けざるを得ない昨今ですが、ロードサービスが来ただけでこんなにお喜び頂けるとは私自身も非常に嬉しく感じました。

別れ際に「白バイのような迫力ある車種だと最高にかっこいいと思う」とお客様が言っておりました。先輩たちはみんな大型バイクなので見方によっては白バイ以上の迫力になっています。I隊員の目標でもあるので、心新たに必ず叶えていきたいと思いました。

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by  A隊長

2020.5.14(木)晴れ
最も難しい課題

出動率を上げていくというのはとても難しいことです。

例えば「難しいカギも開錠出来ます!」とか技術力だけをアピールするんだったら簡単なんですよね。元々開錠の得意な隊員がいるので、到着時間さえ無視すれば達成するわけです。でも出動率を上げようとすると全員がスペシャリストでないと難しいです。

ゆえに最大の課題は「短時間でスペシャリストの養成」という感じなんですが、これが簡単に行かないんですよね。

助人サービスではおよそ1ヶ月間で国産車をマスターして、2ヶ月後には7割の外車が開錠出来るようになります。残り3割ほどシンドイ車があって、最後の砦はバイクメットインとトランク下向きなんですが、この辺は時間が必要というか、全ての応用編なのでしばらく現場で経験値を積まないとダメですね。

新人S隊員は現在HU58(BMW外溝4トラックキー)で一進一退を繰り返しています。すでに20年前のカギなので現場で遭遇する機会は少ないんですが、全員スペシャリストを目指すには必須ですね。新旧合わせて全ての車をピッキングでクリアしないとなりません。

今はまだ稼働調整状態の(難しいカギ開けは出動出来ない)S隊員ですが、助人クオリティ目指して奮闘中です。

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by  J隊員

2020.5.13(水)晴れ
バッテリー上りにも見えるけど

とある欧州車のエンジン始動出来ないとの事で出動です。

現場で点検してみるとバッテリーは上がっておらず容量は正常値、始動を試すとスターターのスイッチは入るのですがセルモーターは回りません。スイッチ作動と共にバッテリーの電圧降下が始まるのでセルモーターまでは正常に電流は流れている様ですね。

こうなるとエンジンの回転負荷が何らかの原因でセルモーターの回転力より大きくなっているか、そもそもセルモーター自体の故障なのか…
お客さんへ状況をお伝えすると、救援要請前に自分で試していたらボンネットから煙が出てきたんだとか。

セルモーターはクルマの電装品の中で一番作動電力が大きい部品、その電力が作動異常で全部熱に変わるとなると結構危ないんですよね。
ともあれ煙が出た時点で始動を一旦諦めてくれたのは何よりでした。

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by  Y隊員

2020.5.12(火)雨のち晴れ
価値観の変化

緊急事態宣言から実施しているソーシャルディスタンス接客。こちらの説明もだいぶ慣れてきているところなのですが、お客さまの方もだいぶ慣れてきていてあまり説明の必要がなくなりつつある今日この頃。

そんな中のレクサスNXの開錠依頼です。
作業前の同意書を代筆させていただく説明をしていると「あ、俺は大丈夫っすよ」とポケットから小さい除菌スプレー。Y隊員の手にあるボールペンにプシュッとひと吹き、そしてそのボールペンでサインです。

こういう時だからアリというか逆に有り難かったりしますよね、除菌してもらえるなんて。除菌スプレーもかなり高価ですから。

この新型コロナウイルスの影響で色々な価値観が変わってきているなと実感しています。以前だったら失礼なことも失礼でなくなったり、省略化が進んだり。

終息後はどんな世の中になっているんだろう・・

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by  K隊員

2020.5.11(月)晴れ
唯一無二の存在

三菱・デリカのバッテリー上がり。

デリカは50年以上の歴史を持つ車だが、今回は2007年に発売された5代目となるデリカD:5。

ミニバンでありながらオフロード走行を得意とするなど他にはない特徴が気に入り購入したようだが、走行距離も伸びたので買い替えを検討中とのこと。

現行モデルは昨年の2月にビックマイナーチェンジをしインパクトのあるフロントデザインでかなり話題になったが、マイナーチェンジを受けたのはクリーンディーゼル車のみ。人気のないガソリン車は旧モデルを継続販売していたが昨年の12月に生産終了となったようだ。

ミニバンとSUVを融合した唯一無二の車なので最新装備の現行モデルに乗り換えたいが、クリーンディーゼルの現行モデルは400万円前後とガソリンモデルに比べかなり高いので簡単には決断できないようだ。

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by  R隊員

2020.5.10(日)曇り一時晴れ
GWも忙しい

連休中の朝、墨田区で配送車の開錠依頼です。現場に着くと、朝一とは思えない程皆さんキリキリ動いておられます。

やはり今のご時世、配送関係の方々もかなりお忙しい様で、連休、休日関係なし!の緊張感がほとばしる現場でした。

立ち合い担当の方が何というか大らかな方で「ゆっくりでいいですよ」と 仰って頂けたのは(心の余裕的に)非常に大きかったと思います。

やはり配送車両の宿命か、この配送車は1年程しか使っていないとの事でしたが、ここ2週間ほどで極端にリモコンの効きが悪くなったとドライバーさんがこぼしてました。

更に輪をかけて連休に入った途端にインロックと、中々に「持っている」ような重なりっぷりです。開錠後、電池交換などをアドバイスしてサクッと終了。

満面の笑みで「早くて助かりました」言って頂けたのは有難かったのですが、早々に車に乗り込み配送に向かうお客さんを見て、配送関係の忙しさの一端を見たような気がしました。

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by  I隊員

2020.5.9(土)晴れ
ペットインロック

ハマーH3の開錠依頼です。場所は大型ホームセンターの駐車場でしたがさすがのH3、他の車よりも頭一つ飛び出ているので難なく車両を発見出来ました。

今回は通常の開錠と違いペットインロックです。ワンちゃんなどがロックボタンに触れてしまったり、車両が勝手にロックしていたり色々あると思います。

ワンちゃん等の大きさによっても違いますが、車内で暴れると揺れて開錠作業が著しく難しくなるのが特徴です。

私個人のやり方ですが、ペットインロックの時は車内のワンちゃんに話しかけてから作業を行うと、ほとんどのワンちゃんはおとなしくなってくれます。おそらくワンちゃんも不安なんだろうと思います。

作業中は窓からワンちゃんの熱い視線を感じながらの開錠となりますが、開錠したときの安堵感は格別のものがあります。私は動物がとても好きなんです。

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by  A隊長

2020.5.8(金)晴れ
コロナショックで試されること

助人サービスは創業から16年間、ずーっと仕事量が増え続けてきました。あのリーマンショックでさえ増え続けてきたことを考えると、ほんと幸運なことだと思います。

でもさすがにコロナショックは減りましたね。不要不急が無くなるので当然と言えば当然なんですが、仕事が減っても人を増やすという、今の助人サービスは世の中の逆を行ってるような感じでしょうか。

これまで助人サービスが最も力を入れてきたのが出動率です。「全ての仕事を断らない」をモットーに受注していて、お客さんからの「早くて助かったよ」を目標にしています。「仕事を断らない」と「早くて助かった」を叶えるために、開錠技術とオートバイの両輪が必要な感じでしょうか。

最も避けたいのは「今、忙しいので出動出来ません」と断ってしまうこと。もし自分がお得先のオペレーターさんだったら「頼りにならないな」と思うでしょうね。ちなみに昨年度全ての出動率は96%でした。100件中4件も断っているということなので、まだまだ修行が足りませんね。

これまで仕事が増え続けてきた理由は「出動率の高さ=依頼を断らない」だと信じて、大切に新人S隊員を育てていこうと思います。

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by  J隊員

2020.5.7(木)晴れ
自粛期間の連休

連休期間中に千葉県印西市へと出張開錠してきました。

印西市は東京から向かう場合、最寄りの高速インターどこで降りたとしても結構な距離の一般道を経由しなければならないので、いつもは到着時間を読み切れない場所なんですが、外出自粛要請の影響かほとんど渋滞もなく現場まで到着でき、お客さんにはとても喜んでいただけました。

走行しながら気づいたのは街道沿いの飲食店がまばらに営業している事、日が暮れてからの出動だったんですが都内だと20時を過ぎるとどこも閉店していて真っ暗状態、ところがこの辺では所々開いていて道を明るく照らしていました。

その灯りがあるだけですごく安心するというか…
社会においては一定の線引きは絶対必要なんですが、本当の不要不急というのは実は無くて、それゆえ自粛というのがとても辛くなるのでしょうね。

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by  Y隊員

2020.5.6(水)曇りのち雨
GW(がまんウイーク)

世田谷区喜多見にてクリッパーの開錠を終えて、戻る道中でとある公園の前を通過すると園内では鯉のぼりが風になびいていました。

今年初めて見る鯉のぼりです。例年、GW中はキャンプ場とか公園とかの鯉のぼりがなびいているところへ出動し、そこで当たり前のように見ていたのですが、今年はそういったところへは一度も出動せず・・そしてこの公園も駐車場が閉鎖されていました。

連休前ではあるのですが休日に2か月近く家にいる息子を連れて三密にならない登山にでもと思い色々と調べると登山口近くの駐車場はどこも閉鎖。なので普段なら二人で出かけないような近場へ行ってみました。
そしてこの鯉のぼりの公園をマスク姿で散策している方々も近所の方なのでしょうね。

普段やらなそうなことが出来る休日、としては希少な連休なのかもしれませんね、今年のGWは。
ただ、商売的には上がったりですが・・

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by  K隊員

2020.5.5(火)曇り
緊急事態宣言延長

ダイハツ・ハイゼットのインロック。

お客様は建築関係の職人さん。今回は一戸建ての現場だが、他の職人さんが熱が出たようでコロナのこともあり現場がピリピリしているとのこと。

仕事は3月の年度末にまとめて受注したので4月中はコロナの影響はないが、ゴールデンウィーク明けから影響が出てきそうとのことで心配している。

宿泊業や飲食業は、4月に入りコロナ関連の倒産が急増していてすでに深刻な影響を受けているが、大手建設会社が相次いで工事の中止を発表している建設業など他の業種でも、緊急事態宣言が延長されたこともありかなり深刻な影響が出てきそうだ。

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by  R隊員

2020.5.4(月)雨のち曇り
豪快痛快

連休初日の朝、流山市でボンゴの開錠依頼。出発連絡をした所、建築現場でのインロックでお客さんも職人さんの様子。

「ここらに来たら現場が見えるから電話くんな!」と江戸っ子口調のお客さん。朝一のご依頼でしたが「休憩時間までに開けてくれりゃあいいよ」と何とも余裕の対応。

現場に着くと、ニコニコしながらお待ちでした。「あんちゃんが来るまで自分で試してみたがダメだった」との事。「ご自分でやると壊れる可能性がありますので」と説明をしつつ、作業に入ります。

鍵は現場車両にしては綺麗な方で、問題なくクルリと鍵が回ります。 ドアノブを引くも「.........アレ?」。

開錠方向が間違っていたのかもと思い、逆方向に再度ピッキング。改めてドアノブを引くも「.......アレ?」。

作業前にお客さんに説明した「壊れるかも~」が現実になっていた様です。まぁ、普通車と違い現場系のお車は至る所に鍵穴が有りますので助手席側から即開錠。

作業終了時、壊れたドアの説明をしたところ「大丈夫。内張り剥がせば修理出来るだろ?」「自分でやるから大丈夫」と中々に豪快なお客さん。

ウイルスの影響か、陰鬱になりがちな今日この頃ですがチャキチャキの江戸っ子気質というか、豪快痛快なお客さんは見ていても気分が明るくなりますね。こんな時期だからこそ、一際印象に残る一件となりました。

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by  I隊員

2020.5.3(日)晴れ
輝きを取り戻す

江東区よりハーレーXL1200Sのガス欠救援です。こちらのお客様は車検上がりの帰宅中、ガス欠に見舞われたそうです。

外出自粛が始まるタイミングで愛車ハーレーを車検に出し、愛車に跨がる日を指折り数え待っていたとのことでした。外出自粛とバイクに乗れないストレスで溜まっていくフラストレーション。かなり辛かったご様子で、切々とバイク愛を話されるお客様。

ガソリンの残量が少ないのはうっすら気づいていたらしいのですが、ついつい運転に夢中になりすぎてガス欠になってしまったとのこと。ハーレーの中にはガソリンタンクが小さいのが存在するので注意が必要ですね。

給油後、一発始動のエンジンを見てお客様もパッと明るさがよみがえります。お客様は連休中に愛車を徹底的に磨き上げるプランを立てているそうですが、今でも充分美しいXL1200Sなので、これ以上の輝きとはどういうものなのか全く想像出来ませんでした。

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by  A隊長

2020.5.2(土)晴れ
コロナ対策

この1ヶ月間ずっとソーシャルディスタンス接客を続けてきました。基本はノータッチ&ノーサインという感じで、重要な事前説明などのやりとりは全てウェアラブルカメラに記録していくという流れです。ウェアラブルカメラを始めて2年ほど経過しますが、改めて「やっていて良かったなー」と思います。

それともう一つ重要なことは道具です。バッテリーのブースターパックや開錠工具ケースなど、事務所に持ち込むものは要注意ですね。今の対応を続ける限り接客中に感染することはないと思うんですが、あるとすれば道具かもしれません。

個人的にコロナウイルスが一番多いのは地面じゃないかなと思っていて、海外で蔓延しているのも、靴を履いたまま室内に入るからじゃないの?と思うわけです。

ジャンピングする際にブースターを地面に置いて、事務所に帰って室内で充電するとしたら・・
開錠作業中に工具ケースを地面に置いて、事務所で練習しようとして机の上に置いたりしたら・・

どんなに身体を清潔にしていても、こうなると本末転倒です。道具を室内に持ち込む際は気を使わねばなーと思います。

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by  J隊員

2020.5.1(金)晴れ
目のチカラ

マスク対応で気になるところはアピール力が弱くなるところ、現場での対応時に感情表現出来る部分が減るので別な意味で緊張したりします。

最近だと特に「こんな非常時に申し訳ない」と感じている方が多いので、声のトーンや目で「大丈夫ですよ」アピールをするのですが口元を封じられているのでちゃんと伝わっているのか気になりますね。

以前聞いたことがあるんですが、欧米人は相手の口元から感情の多くを読み取る一方で、日本人は相手の目から感情を感じ取るようになっているんだとか、

コロナ騒動初期、欧米でのマスクに対するイメージが日本のそれと大きく異なるという報道を見た際にそんな話を思い出して妙に納得したんでした。

現場でのマスク対応もまだしばらく続きそうなんで目でのアピール力アップに励む最近です。

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