東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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by  R隊員

2021.6.30(水)曇り一時雨
風物詩

休日のお昼過ぎ、フォルツァのバッテリー救援。指定の場所は何度か伺った場所。

「あれ?」と思いつつお客様と合流すると、やはり以前からご利用して頂いてるお客様でした。

こちらのお客様、今回で4~5回目のご利用でして、大体GW前後か、シルバーウィーク前後にご依頼をされるお客様。

殆ど大型連休前の風物詩と化していたりいなかったり。お客様も「また、お願いします」と手慣れたもの。

前回は去年の秋口だった為、バッテリーもかなりくたびれており、更に正月以来、バイクは動かして無かったとの事。

エンジンが無事動くか心配でしたが、グズりながらもなんとか始動成功。バッテリーは要交換ですが、走行は問題なさそうです。

「これからバイクで彼女とお出かけなんです」と嬉しそうに話されるお客様でしたが、バッテリー交換の予想外の出費に結構なダメージを受けておられました。

「さすがに今度こそはマメにバイクを動かします」おっしゃられるお客様でしたが、たしか以前も同じようなお言葉を聞いたような聞かないような......。

「次のご依頼は秋口だと思いますのでお待ちしてます」と言うと、お客様大爆笑。「では、また」と言いつつお客様とお別れする訳ですが、秋頃に似たような日記を書くような気がしてならない常連様の救援案件でした。

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by  I隊員

2021.6.29(火)晴れ
最善で最高の選択

マツダ・デミオの開錠のご依頼です。出発前の電話で到着予定時間を伝えると、お客様は少し迷ったご様子で了承頂きすぐに出発。

予定通り到着すると、お客様からの言葉に耳を疑いました。デミオはこれから廃車予定で、いっそ窓ガラスを割ろうか悩んでいて、私の到着時間をお聞きになりそれくらいの時間ならと割る事をやめて頂けたようです。

開錠作業を速攻で終えると「これで心置きなく廃車出来る」とお客様。

お客様は私が現着するまでの間、ネットで窓ガラスの割り方を調べられたようですが意外に面倒なことを理解されたようです。

車の窓ガラスは単純に割れないこと、何より愛車を傷つけること、開錠作業が思ったよりスムーズだったことから、ロードサービスを利用して本当に良かったと話されていました。

多くの方々はインロックは初体験なので混乱されるのは当然かと思います。些細な相談でも構わないので、まず最初にロードサービスに電話して頂くのが最善で最高の選択かと思います。

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by  S隊員

2021.6.28(月)晴れ
視線

VW・ゴルフ7のインロック開錠2番手で出動した時のこと。急いで駆けつけると、お車のオーナーさんと共に、最初に作業にあたっていた2名の業者さんも現場にいらっしゃいました。

開錠作業を近くで見ていたいとのこと。助人経験の一番浅い自分なんかで本当に良いのか、なんとも申し訳ない気がしましたが、お断りする理由も特に無いのでお受けしました。

鍵穴カバーも外された状態でしたので必要な説明を済ませピッキング開錠作業を始めてすぐに、いつもと違いキーシリンダー全体がねじれるような感覚に悩まされました。1番手の業者さんが開錠を断念した理由は恐らく、このやりづらさだったのでは、と思いました。

ゴルフ7の鍵の恐ろしい所は、空転する表面のシャッターとは別に、回転力を加えるとキーシリンダー全体が空回りしだす二重の空転する構造にあると思います。個体差があるようで今回のは奥がとても滑りやすい後者のようです。

慎重に丁寧にピッキングする事で、無事に開錠が終わり安心することが出来ました。やはり近くで注目されているといつもとは、また違う緊張感がありました。

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by  A隊長

2021.6.27(日)曇り
シンプルに深く

おおよそ攻略しているカギがあるんですが、ずっと頭から離れないわけです。何やかんや手を加えて、お金と体力と時間を惜しみなく投入している感じです。

仕事の目的がお金ならムダな行為に思えるし、やりがいを求めているならゴールが見えないわけです。それでも次から次へと浮かんでくるというか、ダメ元でも試してみたいことが尽きない感じです。

まるでもう一人の自分と力比べしているような感じでしょうか。
そこには勝ち負けは無く、大きな成果につなげたいとかも無く、どれだけの力が出せるのか見てみたいという好奇心だけですね。

体力はひどく消耗するんですが、とても爽やかな心地よさというか、普段イライラすることでさえもエネルギーが回らないので、結果的に寛大になっていたり、不安やネガティブな感情も、これ以上のことが出来ない以上は、何も思い浮かばないわけです。

そう考えると、反対に手を抜いているほうが、色々シンドイような気もしますね。

今やれることをギリギリまで突き詰められるというのは、実はとても人間らしい本質的なことなのかもしれません。

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by  J隊員

2021.6.26(土)曇り
何思う馬

埼玉県の乗馬クラブへ出張救援してきました。

埼玉県内には多くの乗馬クラブがあって比較的救援要請で訪れることの多いスポットです。

行く度にいつも思うのですが、馬というのは良く周りを観察していますね。大抵訪問するのは乗馬が終わった夕方くらいなんですが、到着すると厩舎の中から「いつもと違う人間が来たなあ」といった感じでチラチラと伺う視線を感じるわけです。

そうして視線を感じながらの作業を終えると厩舎の柵の上から頭を出して、まるで「ちょっとこっちに来い」的な仕草をしていたりするんですよね。

さすがに仕事で来ているんで興味本位で近づいたりは出来ないんですが、内心は撫でてみたくてウズウズで、撤収時にはいつも後ろ髪をひかれる思いで帰って来ています。

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by  Y隊員

2021.6.25(金)曇り
久々の富士五湖への出動

緊急事態宣言中の日曜日、富士五湖の一つ精進湖の湖畔キャンプ場へゴルフトゥーランの開錠に行ってきました。

お客様はご家族のカヌー競技の見学と趣味の釣りをする為に来たとのこと。待っている間に釣りが出来たら良かったんだけど・・と話されています。

東京から到着まで2時間かからないくらい。確実に解決できる業者さんの方が良いとの事で、待つことを了承して頂けたようです。本当に有り難いです。

無事に解決後、湖畔を見るとまあまあの人出。そういえば緊急事態宣言はこの辺りでは東京都だけで山梨県はでていませんものね。お客様も近県ナンバーですし。この日記が掲載される頃の東京はまん延防止等重点措置に移行しているでしょうからもっと人出が増えるのでしょかね?

自分もコロナ前にこの辺りの登山を計画していたのですが、緊急事態とかで実現できずにいるのでそろそろ計画を復活させようかな?

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by  K隊員

2021.6.24(木)晴れ
初代はちょっと大変な場合も

午前3時に首都高のパーキングでルノー・カングーのインロック。

コンパクトなボディに広い室内空間と高い機能性をもち欧州はもちろん日本でも人気のカングー。花屋さんなどで使っているケースも多い。

日本では2009年に発売された、2代目のカングー2からは内溝キーになっていてピッキング解錠できるが、2002年に発売された初代カングーはピッキング解錠できる場合とできない場合がある。

今回はピッキングできない鍵だったので窓枠からの作業だったがキズ一つなく無事解錠。年式によっては室内のドアハンドルを引いても開かないケースもあるので注意が必要だが助人では対応済み。

本国フランスでは3代目となる新型カングーの受注が4月から始まり6月から欧州市場で発売開始。初代と2代目は日本では数年遅れて発売となったが3代目はどうなるか。

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by  R隊員

2021.6.23(水)曇り一時雨
餅は餅屋

某車屋さんで、イグニッションに鍵が入らなくなる案件。解決出来なくても原因を特定して欲しいとの事。

「鍵が抜けないので抜いて欲しい」は極稀にご依頼が有りますが、「急に鍵が刺さらなくなる」はかなり珍しいご依頼です。

鍵の取違いや、異物混入など色々原因は考えられますが、やはりその場で確認しなければ分からないので急いで現場に向かいます。

現場に着くと、ご依頼のお客様、サービスのメカニックの方々が勢ぞろいで、状況の深刻さを物語ります。

お客様にお車の説明を頂き、イグニッションを確認。やはり鍵が刺さりません。聞けば、以前から鍵の調子が悪く「イグニッションも先日交換したばかり」との事。

ドア等で鍵の間違いが無いかと確認するもリモコン、ドア共に動作に異常なし。やはりイグニッション本体に問題がある様です。

で、確認作業中にお客様が「部品の交換前から似たような症状は出ていた」との事で、更に謎は深まります。

が、イグニッションの内部を細かく確認すると、ある部品の動作不良を確認。部品を正しい位置に戻すと無事イグニッションは回りました。

そののち、部品交換を行ったメカニックの方たちに細かく説明を行いましたが、鍵そのものの構造は専門外の様で、中々難しかったご様子でした。

ご納得いただき、いざ撤収となりましたが、メカの方が「エンジンの方が分かりやすい」と冗談を言われていたのが印象的でした。どう考えてもエンジンの方が複雑なはずですが.......何というか「餅は餅屋」と感じた珍しい案件でした。

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by  I隊員

2021.6.22(火)晴れ
時間計測

運送会社様からトラック開錠のご依頼です。

現着すると「いつもお世話になっております」とお客様。実はこちらの運送会社様へ伺うのは3度目で、すでにご担当の方とも顔見知りです。

今回の作業がこれまでと違うところは、作業時間を計測されたところ。たまに興味本位で開錠時間を計測される方もいますが、今回は少し様子が違いました。

ものの数分で開錠したのですが、開錠後の確認作業や書類作成中でも時間計測が続きました。お客様のお話しでは時間計測は次も起こるであろう「インロックした際のトラブルシューティング」の一貫なのだそうです。

配達の需要増加している状況で、トラックを動かせなくなった場合、インロックした車両のみではなくその周りの車両も動かせなくなり致命的な事態になる事も珍しくないとの事です。

「インロックから復旧出来るまで、だいたい40分ぐらいということが分かりました」「トラブルの際は頼りにしています」と嬉しいお言葉を頂けました。

作業後の事は考えていませんでしたので身が引き締まる思いをしました。更に時間短縮をするため尽力しなければと思う開錠作業でした。

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by  S隊員

2021.6.21(月)晴れ
320km/h

メルセデスベンツ・S63の開錠依頼を頂いたときのこと。

場所はコンビニの駐車場。とにかく早めに来てほしいとのことで、理由は聞かず早めに到着すると、待っていたのはエンジンのかかった状態のS63とオーナーさんでした。

状況を伺うと、どうやらただのインロックではなさそうです。突然車の操作系統の全てが反応しなくなり、フルスケールのスピードメーターの針は320km/hを振り切ったままでエンジンも切ることが出来ず、販売店さんに相談するも解決には至らず、車外にいったん出たらそのままロックされて閉め出されてしまったとのことでした。

開錠すれば何か変わるかもとの思いでピッキングすると無事にドアは開きました。運転席で操作すると、しばらく消せなかったヘッドライトを消すことが出来て、その後320km/hを指していたメーター、警告灯表示等も順次正常に戻りエンジンを止めることが出来ました。

その後も販売店さんと念入りに確認した結果、走行には問題ないことが確認出来るとオーナーさんは安心してご帰宅されました。今回どうなる事かと不安もありましたが、解決出来てほっとしました。

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by  A隊長

2021.6.20(日)晴れ
後悔する人しない人

身近な人に「俺は後悔しない生き方をしている」と言われました。すごいですよね。

実は後悔するかしないかはある程度分かるというか、どれだけ自分の関わる環境で過ごせたかで変わるわけです。

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」では、関心事については「関心の輪」と呼んでいて、その中でも「自分で変えられるもの、影響できること」については「影響の輪」と呼んでいるわけです。

要は政治や経済や世間を賑わせている関心事ばかりに目を向けていると、本来やるべきことから遠ざかり必ず後悔するという流れです。

出来る限り「影響の輪=本来やるべきこと」の中で過ごせたら後悔せずに済むんですが、確かなことは結果よりも中身(どれだけ時間を費やしたか)ですね。結果を恐れず全集中で挑めた人だけが、後悔とは無縁の人生になるんだろうと思います。

ちなみに7つの習慣は30年前の自己啓発本ですが、この部分だけが新入社員の頃の隊長の心に響いたというか、未だに1日過ごす中で何割ぐらい「影響の輪」の中にいられたかは、結構こだわって過ごしています。

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by  J隊員

2021.6.19(土)雨
50ccの未来

ヤマハ・ジョグのメットイン開錠要請です。

現場でピッキング開錠する為にメインシリンダーを確認すると、ホンダのスクーターに採用されているものと同タイプのシリンダーでした。

気になったので後で調べてみたら、現行のヤマハの原付スクーターのジョグとビーノは2018年からホンダのOEM生産となっているんだとか。

背景には厳しくなってきているバイクの排ガス規制があるようで、それに対応するには車載式故障診断装置の搭載や高価な排ガス浄化触媒の装着が必須になってしまい
とても今までの原付スクーターの価格では販売できない様な状況になるからのようです。

ホンダ、ヤマハともに市場の先が見えない状況でなるべくリスクを回避する為のOEM供給という事なのでしょう。

排ガス規制の適用は50ccの原付一種は令和7年11月販売分からとなるそうですが、果たしてバイクメーカーが50ccの販売を継続するかどうかは微妙なようです。

そもそも日本のバイクの歴史は庶民の足として発展してきた文化です。
その原点ともいえる原付一種が存亡の危機にあるというのは何とも寂しいですね。

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by  Y隊員

2021.6.18(金)晴れ
キーシリンダーは大切なパーツ

深夜2時の世田谷区よりとあるスクーターのエンジンが切れないので何とかして欲しいとのご依頼です。

指定された住所へ到着したのですがお客様がいません。連絡すると少し離れた環七通りの橋の上にいるとの事。

合流すると待っていたのは2サイクルエンジンのスクーター。2サイクルエンジンの排気音は4サイクルエンジンに比べるとかなり響くので色々あってこちらへ避難されたのでしょね・・
そしてエンジンを切るキーの刺さったイグニッションなのですが、手ごたえがなくクルクル回るようになっています。きっとキーシリンダー自体がありえない壊れ方をしている感じがします。

ということでまずキーシリンダーの状態を見る為にスクーターの外装を分解します。見るとやはり現場復旧が難しそうです。ということでイグニッションのカプラーを外しエンジンを強制停止。そしてシート下のメットインスペースをワイヤー操作にて開けて貴重品を取り出して完了です。

ここ数週間でキー自体がちょっとおかしなことになっている作業をなぜかつづけて対応しています。本来なら鍵の潤滑スプレーなどで定期的にメンテナンスした方が良いのですが、キーへの注油は整備項目にも乗っていないくらいですからね・・何かあったら一番困る個所であると思うのですが。

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by  K隊員

2021.6.17(木)曇りのち晴れ一時雨
新型ランクル(300系)

トヨタ・ランドクルーザーのインロック。

ランドクルーザーといえば、高い信頼性・耐久性・悪路走破性を持ち「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として、世界170の国や地域で累計1040万台以上が販売されていて、今年生誕70周年を迎える日本を代表する車。

お客様の車は100系のランクルで、20年ほど乗っているのでそろそろ買い替えを検討中とのことだったが、先日14年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型のランクルが発表され、今年の夏以降に世界各地で発売予定とのアナウンスがあった。

個人的にランクルといえばダカールラリーの活躍が思い浮かぶが、現在市販車部門8連覇中。

市販車部門のエントリーには、生産開始後、一定の規定台数が生産されることが条件に設定されているため、年明けの2022年大会は新型での参戦は間に合わないようで現行モデルで9連覇を目指すようだが、2023年大会は新型で市販車部門優勝はもちろん、四輪総合でも上位進出を視野に入れて開発するとのことなので楽しみだ。

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by  R隊員

2021.6.16(水)雨
緊張タイム

平日の夜、ガソリンスタンドでジープのインロック。運が悪い事に、携帯も車内に閉じ込めてしまったとの事。

エンジンが掛かりっぱなしとの事で、お客様はかなり焦っている模様。お店の方に所要所間をお伝えし現場に急行。

付近のガソリンスタンドはここしかなく、場所の特定も非常に楽で、現場までは予定時間を大幅に短縮して現場に到着。

街灯の車両を確認し、いざお客様は..........と周囲を見渡すも、それらしき方は見当たりません。お店の方に伺うもご存じない様で、途方に暮れるR隊員。

と、5分程して小走りでこちらに向かう男性が。「ホントすみません、コンビニで買い物してました」とお客様。どうやら「連絡が取れなくても大丈夫だろう」と、ふらっとお店に行ってしまったとか。

まぁ、最悪ガス欠になったとしてもガソリンスタンド内での事なので、リカバリーはどうにでもなるとは思いますが、出動時の慌てっぷりを考えるとこちらとしても気が気ではありません。

よくも悪くもお客様と隊員の温度差が出てしまう訳でして。

とは言え、環境的にはかなり恵まれた場所での作業となり、開錠自体もサクッと終了。お客様も一安心のご様子でした。

私どもの仕事は「直ぐ」「急いで」が基本になります。が「車は有れど人見えず」に、たまーに遭遇したりします。この時のドキドキ具合は中々他では味わえない(よくも悪くも)緊張の時間だったりします。

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by  I隊員

2021.6.15(火)晴れ
驚きと興奮で得られたもの

BMW320iの救援作業です。
インロック、ガス欠、バッテリー上りと複数作業になります。

状況はエンジンがかかったままインロックし、一晩放置された状態でガソリンが尽きてエンジンは停止。電源は入ったままなのでバッテリー上りを起こしたという次第です。

到着するとお客様は「あと何台で来るの?」「あなたは何の担当?」とお聞きになり、バイク1台で来た私のみで全ての作業に当たる事を知り、かなり驚かれておられました。

一通り事前説明を終え、まずはピッキング開錠してドアを開けます。続いて給油作業、バッテリージャンプと進んでいくと、最初に驚かれていたお客様は「おぉ、バイクの箱から何でも出てくる!」と興奮されておりました。

バッテリー電圧が走行可能な状態になるまで充電待機して、作業開始から45分後全ての作業が終了しました。

まず無いとは思いますが、今回の作業内容にスペアタイヤ交換が加わっても大丈夫です。また、ブースターを数台装備していますので24VのバッテリージャンプもOKです。

いつもはひとつの救援作業に出動することが多いのですが、今回3つの複数作業となり、お客様も普段の3倍は喜んで頂けたように感じて、大きな達成感が得られました。

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by  S隊員

2021.6.14(月)曇り時々雨
ハーフタンブラー

トヨタの2トン・ダイナの開錠です。

お伝えしていた時間より15分ほど早く到着しましたが、ご依頼者様はお車のすぐ近くで待っていてくださいました。

鍵穴を確認するとこの鍵は、ピッキング開錠するには注意が必要なハーフタンブラー。しかも普段から鍵で抜き差しして酷使されてるようで、摩耗がかなり激しく危険な状態です。

慎重に作業しながらも、この状態で問題なく使えていることが不思議なほどのすり減り具合いでしたが、無事に開錠出来ました。作業後の動作確認も特に問題は無く、感心してしまいました。

作業終了後、書類を作成しながらこのキーシリンダーの今後の注意点を説明させていただくと、すでにうまく動作しないことが最近たまにあるとのことでした。それでもリモコンキーは無いので今後も抜き差しして使用していくしかないようです。

配送業なので、一般使用とは比べ物にならないほど使用頻度が高い為に起こったことだと思われますが、今後はほとんど使われていない反対側の鍵穴を使用するしかないようです。

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by  A隊長

2021.6.13(日)曇り
標語まで作ったのは初めて

2021年式のアウディA4の子供インロックです。
風のように現着して、華麗に1~2分で開錠して・・と言いたいところですが、途中で何度かつまづいて5分後に開錠。クーラーかかっていたので無事お子様も救援完了です。

最新のVW・アウディのカギの難易度は高く、これまでたくさん研究してきました。いくつか法則があるので、他のカギのようにはピッキング出来ないんですが、この法則をいつでも思い出せるよう標語まで作りました。

最初は「い」で「いつでもフォームが重要で」と続きます。一見すると開錠に関係無さそうな言葉が多いんですが、理解するとちょっと深い表現になっていて気に入ってます。

これが「い・ち・ろ・く・に」と合計5個の標語を唱えると、あら不思議、大きなハマリもなく開錠出来るというわけです。まだ試してませんが新人さんたちにこの標語がハマれば、新型カギの開錠時間を大幅に短縮出来そうな気がします。

さて、うまくいくかどうか。

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by  J隊員

2021.6.12(土)晴れ
所要時間の意味?

埼玉での外車開錠で2番手出動です。

いつもの2番手と少し違うところは、最初に手配した業者さんが一向に現場到着しないんだそう。
度々その業者さんから現場へ「もう少しで…」といった連絡が入っている様なんですが、すでに最初の手配から2時間ほども経過しているのだそうな。

約束した所要時間厳守に強迫観念に近いものを持つ助人隊員としてはさっぱり意味が分からないながらも、
「出張業務だし行けなくなることもあるだろうし…」「でも行けませんとはなってないんだよね?」といった様な事をグルグルと巡らせながら現場へと急いたのでした。

助人でも実際にトラブル等で別の隊員に手配し直した事も過去にあったけれど、
ほかの誰かの時間を貰っている以上、到着の目途が立たないのにズルズルと引き延ばすという事は出来ないと思います。

そんな事もすっかり忘れた半月後、またまた最初の業者さんが一向に現場到着しないとの事で…

もしかしたらこっちの方が普通なのかもしれませんね、いよいよ分からなくなってきました。

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by  Y隊員

2021.6.11(金)晴れ
何度も開けたけど

雨降りの日、ホンダ リードのメットイン開錠依頼です。

待っていたのは2サイクルエンジンのリード。古い車両なのでキーシリンダーに書いてあるはずのキーの動き方の文字がすべて消えています。

けど何度も開錠したことがあるので大丈夫。雨降りの中だけど、ピンも少ないシリンダーなのでサクッと解決しよ!と作業開始です。

しかし、何度も対応したことがあるはずなのに全く手ごたえが出てきません。なんだか長期戦の様相がしてきたので軒下に力業で移動しじっくり作業。色々試すとグギギギギーとシリンダーが回り出しやっとハンドルロック解除。その後のメットイン解除へのピッキングは速攻完了。取り出したキーをお借りして動作確認するとハンドルロックへの動きが猛烈に渋いです。手ごたえが出なかった原因はこれでした・・その後、更に鍵の潤滑剤を注入してある程度動きを良くして完了です。

今まで比較的かんたんに解決してきたホンダスクーターの旧タイプシリンダー、これからはだんだん経年劣化とともに難しくなっていく傾向があるのかもしれませんね。何度も解決したから・・って油断しないで対応して行こうと思います。
前回のベンツと同様、今回も色々と勉強になりました。

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by  K隊員

2021.6.10(木)晴れ
ジャンピングしにくいバッテリー

深夜2時頃にハーレー・スポーツスターのバッテリー上がり。

到着し状況を伺うと信号待ちでエンジンが止まり再始動できなくなったとのこと。バイクは古いスポーツスターでセルスイッチはなくキック始動のみ。

何度もキック始動を試してみたがかからなかったとのことで、シートを外しバッテリーを点検してみるとバッテリーは上がっている。

バッテリーはヤマハのSR400や原付スクーターなどに採用されている、平型端子で接続するタイプが付いている。

端子部分がむき出しではないのでポータブル電源のワニ口を噛ませるスペースがないし、キック始動のみなのでキックを踏み込むときにバイクが揺れてジャンピング作業がしにくいが無事エンジン始動。

エンジンの回転数を上げると発生電圧は13.5v以上になるがアイドリングでは12v台と低く、ライトを点けるとエンジンが止まってしまう。

しばらく充電していたら自力でキック始動ができるようになったので、ライトを点けないように空が明るくなってから帰るとのことで作業終了。

自宅まで50km以上の距離なので無事帰れたかその後が気になる案件だった。

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by  R隊員

2021.6.9(水)晴れ
青いイナズマ

休日の午後、市川市でバネットのバッテリー救援。天気はどんより曇り空ですが雨はギリ大丈夫そう。

で、雨が降る前にと現場に急行する訳ですが、到着と同時に小粒の雨がぽつりぽつり。

バッテリー救援は時間が掛かる事が多いのですが、お客様の事前協力も有りテキパキと作業が進みます。

そして、いざエンジン始動となった瞬間、ごくごく近くで「ドーン!」「バチッ!!」と雷&横に走るイナズマが。

何しろエンジンを始動させた瞬間でしたので、自分もお客様も「車が壊れた」と思うほどのタイミングでの爆音&近くでの落雷。

お客様と目を合わせ「車が爆発したかと思った」「目の前を青いのが走りましたよね~」「ビビった~」と妙なテンションで会話を交わすお客様とR隊員。

更に追い打ちを掛ける様に、いきなりのゲリラ豪雨。とても春とは思えない程の降り方でした。

鳴り響く雷&雨の中、作業を大急ぎで終了させ、お客様との無事&復旧を喜ぶ訳ですが、目の前のイナズマを見る事が出来るとはなかなかのレア体験でした(かなりの恐怖でもありましたが)

書類をお渡しする際、話題は当然「青いイナズマ」に。「さすがにゲッチュなんていってる場合じゃないよね」そんな余裕は「歌の中だけだよね~」とお客様共々、身をもって体験した雷雨の救援作業でした。

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by  I隊員

2021.6.8(火)晴れ
お客様の疑問

タントがスマートキーでドアが開かなくなったというご依頼です。こうした流れで予想出来るのは車両のバッテリー上がりで、スマートキーからの電波をキャッチ出来なくなりドアが開けられなくなることが多いです。

現着するとタントは広い平地の駐車場に止まっていました。壁際でないことに内心ほっとしながら、スマートキーをお借りしてドアの開錠を試みますがタントは無反応です。続いてメカキーを取り出してドア開錠してバッテリー電圧を確認すると正常でした。スマートキーのインジケーターは点灯しているのでキーの電池切れでも無さそうです。

車両のバッテリー電圧もキーの電池残量も問題ないのに、なぜ電子的にドアが開かないのだろうと思いました。いよいよ困ってタントの周りをグルリと回ったら、難問が解けました。

助手席側のスライドドアが半ドアになっていました。よく見ないと分からないレベルでしたが、完全に閉め込むと正常にスマートキーが反応するようになりました。

作業は無事終了しましたが、お客様の疑問(半ドアになった理由)は分からずじまいでした。

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by  S隊員

2021.6.7(月)晴れ
開錠率100%

とある施設でフォルクスワーゲン・ゴルフ7の開錠依頼です。

到着してご挨拶を済ませると、ご依頼者様は駐車場の営業時間が残り一時間ほどしかない事をとても気にされているようです。助人は2番手で、1番手の業者さんが1時間ほど作業して断念したとのことで、慎重に作業して無事に開錠に至ると、とても喜んでいただけました。

2番手ということは、インロックが発生してから、かなりの時間が経過していると思われますので、お客様のことを思うと毎回緊張してしまうのですが、助人のフリーホイール開錠率はずっと100%と聞いているので、専用の開錠工具を信じて、緊張しながらもどこか落ち着いて作業に専念出来るのだと思います。

いよいよ新型のゴルフ8が6月にも発売と噂されていますが、まだまだこれからもゴルフ7は多いと思いますので常に気を緩めることなく、準備していかなければと思っています。

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by  A隊長

2021.6.6(日)曇り一時雨
考える葦

開錠作業にハマると情けなくなるというか、自信も何も無くなり、自分は何と弱い存在であろうかと打ちのめされるわけです。

二度とハマらないように何度もカギ穴を回す練習しても、またハマるという悪循環なんですが、これはちゃんと考えないからですね。

実は「ハマらない=想定内を広げる」しかないわけです。自分が想定出来なかったことは、現場でどう対処して良いか分からず混乱してしまうので、事前に想定しておくしかないわけです。

それには自分の行動を振り返ったり、改善する時間が大切になってくるんですが、これがとっても難しい作業だったりします。

自分の失敗した行動を振り返っているだけで、何だか辛くなってくるというか、面倒くさいというか、そんな苦痛を味わうぐらいなら、回すだけの練習をしていたいという感じでしょうか。

ひたすら回し続ければ面倒なことを考えなくて済むし、何だか上手になったかのように思えてくるんですが、いつまでも弱いだけのままだったりします。

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by  J隊員

2021.6.5(土)晴れ
凄い土埃

軽自動車のドアシリンダーが回らないとの事で救援要請です。

昨日までは問題なかったとの事で、シリンダー内を確認すると内部の部品が動作不良を起こしていました。

原因は内部に溜まった土埃のせい、
応急処置として洗浄、潤滑してみたら無事に復旧となりました。

基本、屋外を走るように作られている自動車のドアシリンダーは、少々の汚れ位は平気な様には作られているんですが、それでも度を越した量となると今回の様に回らなくなってしまいます。

クルマの停まっていた駐車場の隣には良く耕された畑が広がっていました。
駐車時や走行時の環境によっては頻繁にメンテナンスが必要になるケースもあります。

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by  Y隊員

2021.6.4(金)雨
見た目は新車でも・・

メルセデスベンツのトランク開錠依頼です。

待っていたのはAMG SL63。10年ぐらい前のモデルなのですがピカピカで当時のままの輝きです。ということで傷を付けないようにしっかり養生して下向きシリンダーに臨みます。

アタック開始後、無事に数分でシリンダーが回り出したのですが、途中で止まってしまいます。このシリンダーっておかしなギミックあったっけ?と調べるも特にないようです・・

そうこうしているうちに数分経過、なんで回らないの?と試行錯誤していると、特に何もしていないのになぜかシリンダーが回り出し無事に開錠です。

どういうこと?と思いつつ取り出したキーをお借りして動作確認をするとすごく動きが渋いです。購入されてから一度もここのシリンダーは使われていないとのこと。外装はピカピカでも、使われていないところだと経年劣化は否めないのですね・・

色々と勉強になった出動でした。

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by  K隊員

2021.6.3(木)晴れ
ラリーアート復活

三菱・ランサーエボリューションのインロック。

1992年に初代が発売され、10代目のランエボ10まで進化して2016年に販売終了。お客様は映画「ワイルド・スピード」を観て気に入ったようだが、WRC(世界ラリー選手権)でトミ・マキネンが4年連続チャンピオンになるなど、モータースポーツでの活躍も印象深い三菱を代表する車。

先月、WRCやパリ・ダカールラリー(パジェロで7連覇を含む12度の総合優勝)などで、三菱のワークスチームとしてモータースポーツ活動を行っていた子会社のラリーアートの11年ぶりの復活が発表された。

まずはラリーアートブランドのパーツやアクセサリーの販売からスタートするようだが、ランエボやパジェロの後継モデルを発売し、WRCやダカールラリーにワークス参戦となればかなり大きな話題となるがはたしてどうなるか。

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by  R隊員

2021.6.2(水)曇りのち晴れ
人それぞれ

平日の朝一、市川市でアクアの開錠依頼。「鍵は有るけどドアが開かない」トヨタ車特有のあるあるインロック。

メカキー開錠は回転が重い事があって、手動では開錠できないと思ってしまう場合が有ります。

今回は「リモコンが効かない」との事で、メカキーは紛失されたかと思っていましたが、実際にはしっかりとメカキーをお持ちでした。

ので、メカキーをお借りし、その場で開錠。即終了。となるはずでしたが、状況は少し複雑の様で.......

お客様は、メカキーでの開錠方法を御存知なかった様で、色々と質問攻めに。更にバッテリー上がりも併発されておりました。

「こちらのバッテリー上がり、作業は如何されますか?」と伺うも、「自分でするから大丈夫」と、予想外の返答。

現行のお車は、バッテリー交換時にバックアップ等の必要が有ったりと、中々面倒な場合も少なくありません。

お話を伺うと、ご自分でバッテリー交換をされるとの事で、念の為注意事項を説明し、作業終了。お客様も車内に入れて一安心という感じでした。

で、帰路に尽きつつ色々考える訳ですが、自分の感覚ではバッテリー交換よりもメカキー開錠の方が難易度は低い訳でして。作業も色々ありますが、難易度も人それぞれという不思議な感じの救援案件でした。

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by  I隊員

2021.6.1(火)晴れ
積みたくても積めないもの

スズキ・エブリイのスペアタイヤ交換です。お客様は配送業の方で、途中まで自分で交換しようとしたらホイールナットが固くて外せなかったそうです。

無事作業を終えると、お客様から工具を見せて欲しいと言われました。お客様は車載工具と比べて「さすがにこの大きさは積めないな」と言われました。

私から見るとほとんど変わらない大きさですが、車載工具入れには僅かにはみ出てしまい収納出来ませんでした。それなら広い荷台のほうへ乗せれば良いのでは?と思いましたが、荷台を完全なフラット状態にしていないと、今の膨大な荷物量は捌けないとのことでした。昨今の巣ごもり需要で個人宅への配送が激増しているそうで、荷台はいつもパンパンだそうです。

力の入れやすい大きなレンチを積めば、今後パンクは一人で解決出来るかもしれませんが、積載量が減ることはもちろん、荷物に傷が付くかもしれません。

ちょっと考えただけでも、小さなリスクを減らそうとして、大きなリスクを呼び込むような流れになりそうです。

お客様は「パンクごときでロードサービスを呼んでしまってすみません」と言われたので、「遠慮なくご用命下さい。また飛んで来ます」と答えてお別れしました。

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