東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
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過去日記一覧

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2022.5



by  A隊長

2022.1.31(月)晴れ
出来るうちに

開錠工具を考案して試作し出すと、だいたい5回ぐらい作り直しているので、8割以上の時間は失敗していることになります。

ほとんど失敗のための時間というか、残念や後悔の感情に満ちた時間が大半だったりするわけです。

残念な時間を過ごすぐらいなら、楽しいユーチューブ見ていたほうが100倍マシだなと思ったりもします。好きな曲を聴いて、好きな車やバイクのレビュー動画を見て、お笑いや格闘技、それと興味のあるニュースを深く調べたりなんかして・・さぞかし楽しいだろうなーと思いを馳せるわけです。

出来ることなら時間無制限でずっと見たいけれど、見始めるとすぐに「これ以上はダメ」と自制心が働いて、残念や後悔に満ちた世界へ帰るという繰り返しです。

ただ時間を消費させるだけなら、他人から与えられる楽しさで充分なんですが、こちらは生身の人間ですからね。

出来るうちにもがいたり、あがいたりしないとモッタイナイ感じがするというか、いずれ何も出来なくなったときにユーチューブ漬けになろうと思います。

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by  J隊員

2022.1.30(日)曇り
イタズラではなかった

軽自動車の開錠要請です。

車両のバッテリーが上がり、リモコンでのロック操作が出来なくなったとの事、
そういった時の為にドアに鍵穴が有るのですが、そちらはイタズラされていて使えないのだそうな。

現場で確認すると表面はとてもきれいに見える鍵穴です。
念の為に中も点検してみると内部部品の動きも問題なし、アレ?と思っている内にピッキング開錠できてしまいました。

オーナーさんによると新車で購入して間もないころに試してみたそうなんですが、その時にはキーで回らなかったんだそう。
おかしいと思って鍵穴周りを見てみると小傷の様なものが付いていたのでイタズラに違いないと考えたそうな。

正確にはキーの刻みの違い、山違いだったんですがいったいどうしてこんな事になったのか?
お話をうかがう限り、新車時からみたいなんですがね、さっぱり原因が分かりませんでした。

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by  Y隊員

2022.1.29(土)晴れ
苦労は報われる

小平市のスーパーマーケット駐車場よりVWティークロスの開錠依頼です。
待っていたのはVWの営業担当さんでした。

「鍵のカバー、僕が外しますよ」と営業担当さん。
このティークロスの鍵穴カバーは過去のVWのSUVと一緒でもの凄く外しずらいのです。慎重にすると外れないし強引すぎると傷が入るし・・さすが営業さん、よくご存じです。

けど大丈夫。この外れづらいカバーは何度も対応しているので。ということでサクッと外すと「おぉ~さすが!」と担当さん。その後の開錠作業も数分で解決すると「やっぱりプロは凄いですね~」とお褒め頂きました。

今回は沢山お褒め頂いたのですが、このVWの外れずらいタイプの鍵穴カバーも横に向いた不思議な配列のキーシリンダーも、数年前に初めて対応した時はすごく苦労したんです。
その時の苦労が凄く報われたな~と思う出動でした。

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by  K隊員

2022.1.28(金)晴れ
ピッキングのいい練習になる鍵

川崎市川崎区でホンダ・N-VANの解錠依頼。

バッテリーが上がっていてリモコンキーが反応せず、通常リモコンキーに内蔵されているメカキーはないとのこと。

2番手の出動で、最初の業者さんは2人目も来たようだが3時間やって開かなかったとのこと。傷や不具合が出ていなければいいなと思いながら鍵穴を見ると右側に45度傾いた状態でとまっている。施錠側には回せたが解錠側には回せずそのままにして帰ったようだ。

鍵穴内部を覗いて見ると特に不具合はなさそうなので、そのままピッキングで鍵穴を真っ直ぐに戻してから左側に回して無事解錠。それほどお待たせすることなく開いたのでお客様にも大変喜んでいただいた。

軽自動車だから鍵開けは簡単でしょと言われることがあるが、ホンダのNシリーズは国産ではトップクラスの難しさであなどれない鍵。

右回し(施錠側)は簡単だが左回し(解錠側)は難しいので、初めから覗きピッキングで左回しをして解錠すると、微妙な力加減のいい練習になるので結構楽しい鍵だ。

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by  I 隊員

2022.1.27(木)晴れ
シンデレラ・フィット

ようやく車両入れ替えをする事ができました。

車両の名はホンダ・CBR650R。今か今かと納車を待っていたので、胸をなでおろす思いです。

本来ならば半導体不足により、あと2ヶ月先の納車になってしまうハズだったのですが、販売店さんのご好意で順調に納車ができました。

CBRの見掛けはまるっきりのスポーツバイクであり、荷箱が本当に乗るのか?そんなにハンドルが低くて大丈夫なのか?と思わせますが、今までの装備をそのまま搭載でき、取り回しも普通の車両と変わりません。なにより吸い付くような乗車感覚がとても気に入っています。

本来私は先輩のY隊員のようなオーソドックスなバイクが好みなのですが、展示車に跨った時に「シンデレラ・フィット!」と稲妻が走り、一撃で恋に落ちました。

A隊長にこの事を伝えると「シンデレラ・フィットの意味をわかっていますか?」と言われてしまいましたが、私の言いたい事が十分伝わるのではないかと思います。

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by  S隊員

2022.1.26(水)曇り
かけがえのないもの

トヨタのプログレのバッテリー上がり救援。個人的にとても気になる車です。

プログレは1998年から2007年までトヨタから販売されていた、小さな高級車。このお車の女性オーナー様はこの車をとても気に入られているご様子。

ですが購入して15年、買い替えを考えたときに、既にこの車種はモデルチェンジも無く消滅してしまったため、代わりにあたる現行車種も存在しないとお困りでした。

たしかに5ナンバー枠とほぼ変わらないサイズにクラウン以上の贅沢な作りで、直6、3リッターのFR。以前、勤めていた仕事でお得意様に当時購入したばかりのこの車の魅力を教えて頂いた事を思い出しました。

多くのこの車のオーナーさん方も同じような理由で、今でも大事に乗り続けているのではないかと思います。

都心にお住まいということもあってなのか、2万キロに満たない走行距離で程度も極上ということもあり、かけがえのないこのお車を手放すのはもう少し先になりそうな気がしました。

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by  A隊長

2022.1.25(火)晴れのち曇り
新人は悔しさをバネにしない?

先週に引き続きコルベットC6の開錠依頼が入ったので、新人隊員のリベンジ戦に同行して現場へ向かいました。

前回ギブしたときに「C6は想像以上に難しかった」とか「次また入ったら不安」とか言っていたので、「死ぬほど練習しなさい」とだけ伝えていました。

で、リベンジ戦はというと、前回同様15分経過しても開錠出来ないので、途中でバトンタッチして隊長自ら開錠しました。新人隊員がとても悔しそうにしてるので、前回ギブしてからどれぐらい練習したの?と質問すると「全く練習してません」とのこと。

「まさか1週間後に再びC6開錠が入ると思ってなかったので、何も準備してなかった」と言うので、本当に悔しかったの?と質問すると「もちろん悔しいです!」とのこと。

どれだけ練習するかは悔しさの度合いで決まるんですが・・
「いずれ練習するつもり」ならばC6攻略は厳しいかもしれませんね。

本当にリベンジ達成するのは当面先のような気がします。

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by  J隊員

2022.1.24(月)晴れ
装備があっても使えない話

とある輸入車について面白い話を聞きました。
そのクルマは大型のタッチ式ディスプレイが装備されており、
車両の細かい設定などはすべてそこから設定できるようになっています。

オーナーが操作していると「シートヒーター」なる項目を見つけたんだそう。
ちょうど寒い時期という事もあって有効にしようとしたら「有償アップグレード」を促すダイヤグラムの後にクレジットカード番号の入力画面へ進んだんだそうな…

この話を聞いた時に結構な衝撃を受けました。
他にも有償アップグレードの項目があるらいのですが、そもそもソフト面だけで制限しているという事は、アップグレード無しで使う際には必要のない部品や過性能な車両仕様になっている事になりますよね?

たぶんグレード別に何種類か用意するよりもコスト削減でき、その分車両価格も抑えられるという事なんでしょうが、、、
J隊員の頭の中が古いのか、にわかに理解しがたい時代になってきました。

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by  Y隊員

2022.1.23(日)曇り
懐かしのロック解除

BMW735の鍵があるけどドアが開けられないとのご依頼。現場には搬送する別業者さんもいるとの事です。

レッカー業者さんもいるのでエマージェンシーキーの使い方がわからない訳でもないだろうし、ごくまれにあるキーシリンダー奥の連結外れかなー、結構大変作業になるかなーと思いつつ到着。

待っていたのは20年以上前の7シリーズ。そしてキーを拝見させていただくとBMWの古い内溝キー。鍵で開けられない原因がすぐに分かりました。

この年代のBMWはバッテリーが上がってしまうと特殊な開錠方法が必要になるのです。ということでその開錠方法を試すと無事にドアオープン。トラブルもバッテリー上がりだけだったようです。

ただこの開錠方法、キーが壊れてしまうんじゃないの?ってくらい力が必要なので知らないと実際の解除は難しいんですよね。それに古い車両なので対応することもかなり減りましたし。

自分も5年以上ぶりに対応させていただきました。

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by  K隊員

2022.1.22(土)晴れ
トラックキャンパー

千葉県市原市のゴルフ場でトヨタ・ハイラックスのインロック。

今回は車のドアではなくキャンピングカーの居住部分の解錠依頼。到着するとピックアップトラックの荷台に居住部分を積載したタイプのキャンピングカーで、トラックキャンパーと言うそうだ。

お子さんがゴルフをやっていて練習や試合で全国各地に出かけるとのことで、今回も他県から練習に来たそうだ。

キャンピングカーといえば車と居住部分が一体となっているタイプが多いが、トラックキャンパーは荷台に居住部分を積載しているので居住部分が脱着式で、慣れれば電動ジャッキで15分程、手動ジャッキでも30分程で脱着できるようだ。

普段は車単体で使用し休日はキャンピングカーにして、一台二役をこなせる利便性と機能性が最大のメリットのようだ。

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by  I 隊員

2022.1.21(金)晴れ
新品のバッテリーでも

ダイハツ・ミラのバッテリージャンプのご依頼がありました。

現場は風の抜けが良くとても冷える空港の駐車場です。お客様はお仕事で世界中を飛び回っている方であり、1ヶ月間のビジネスケジュールが終わり帰国されました。

お客様はお家でごちそうを用意し待っているご家族が恋しく、家路を急いで車を発進させようとしますが、キーレスに車は反応せず、セルも回りません。こんな事があろうかと1ヶ月前にバッテリーを替えて出発されたそうなのですが…

到着後バッテリーの電圧を計ると5Ⅴまで落ち込み弱っており、強い寒波に不動で1ヶ月間は耐えられず上がってしまったようです。お客様は故障だったらと心配されていましたが、バッテリージャンプで元気よく復旧しました。

笑顔のお客様は綺麗なラッピングの、抱えきれないおみやげを車に満載して積み帰宅されました。今年は猛威を振るうラニーニャ現象の影響を受け厳しい冬模様です。更に冷え込むであろう2月にバッテリー上がりの車両が増えるのではないでしょうか。

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by  S隊員

2022.1.20(木)晴れ
ご依頼されるまでに数時間

とても寒い夜に、ご自宅駐車場に停めてあるプジョー308の解錠依頼。

到着して突然お客様から言われた言葉が、バイクのメットイン解錠は出来ないのですか?でした。見るとホンダのスクーター、PCXでしたので解錠は可能ですけど、保険会社経由でのご依頼でしたので、保険内容にもよる事と、報告と変更の許可が必要とお伝えしました。

本当はPCXのメットインに家のカギや財布、携帯電話などを閉じ込んでしまって、家に入ることが出来ず、近くに住むご友人を頼り、メットインを開けられる業者をご友人と探して見つけたようですが、提示された金額に驚いて諦めてしまったとのことでした。

その後、車の中にPCXの予備のスペアキーを入れてた事をようやく思い出して、保険屋さんを通して車の解錠を依頼したという流れのようです。

常にご依頼を受けると、直ちに駆けつけるように心がけてはいますが、ご依頼前にこんな寒い中で、大変なご苦労や時間を要している事もあるのだと、あらためて知る機会になりました。

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by  A隊長

2022.1.19(水)晴れ
新人は悔しさをバネにする

コルベットC6のインロックです。新人隊員に同行して現場へ向かいました。

入隊してからすでに2年近く経過しているので、厳密に言うと新人では無いんですが、助人サービスの中では新人の領域のままなわけです。

なぜ新人隊員のままなのかというと・・
コルベットC6をまだ開錠してないからになります。C6以外にもいくつか難易度の高いカギがあるので、それら全てを一人で開錠しないことには、こうして同行研修が続くんですが、同行している以上は新人隊員というわけです。

で今回はというと15分経過しても開錠出来ないので、途中でバトンタッチして隊長自ら開錠しました。新人隊員はとても悔しそうにしますが、これも定めですね。

この仕事は教えられたことをマネるだけでは限界もあって、残りは自分の力で這い上がらないとならないわけです。

「悔しかったら死ぬほど練習しなさい」と言って現場を離れました。

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by  J隊員

2022.1.18(火)晴れ
見つかったのも凄いけど

夜更けにSUV車開錠のご依頼です。

開錠作業を済ませてお客様へと車両をお渡し、ドアを開けたとたんにセキュリティホーンが鳴り始めます。

事前に打ち合わせていた発報解除の手順を待ったんですが一向に解除されず、
しばらくして「どこか外で落としたのかも…」と沈んだお客様が車外に出てきました。

本来ならばもっとゆっくり探せそうなものですが時間は深夜、
キーでセキュリティを解除しないと警報は発砲し続けるので気が気ではないというか、半ばあきらめ気味なのがとても気の毒に見えました。

とはいえ本当にどこかで落とした可能性もあるので近くの地面をライトで照らしていると、目の前の車道に何か小さな塊が…
近づいてみるとまぎれもなくクルマのキーだったのです!

それにしてもとても幸運だったというか、キーを落としてから2、3時間は経過していたそうなんですが、その間にクルマに轢かれていなかったというのは結構な奇跡なんじゃないかと思います。

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by  Y隊員

2022.1.17(月)晴れ
どうしてこんな時にって思うけど

夜明け前の朝5時、調布市よりミニクーパーの開錠依頼です。

その日の最低気温は-1℃。出発連絡の際にどこか暖かいところへ避難していてくださいと伝えると「家の鍵も閉じ込めているので車のそばで待っていますよ」とのこと。ということで大急ぎで出動です。

まだ朝のラッシュ前だったおかげで予定より10分以上早く到着。そして待っていたお客様はしっかり防寒を着こまれており、そこまで寒い思いをされなかったようです。一安心です。

「家族が入院している病院から呼び出しがあってこんなに朝が早いんです・・」とお客様。エンジンをかけるとウインドウに霜が降りており、除去をする為に外へ出るとなぜかロックがかかってしまったそうです。

実は自分も同じ経験があります。父親が危篤との連絡を受けて急いで病院に向かおうとすると、なぜこんな時にこんなトラブル?という事件が。けどその処理をする間に、あのまま焦って出発していたら交通事故とか起こしていたかも・・という思いが起こり、処理後に慎重に運転することが出来て無事に病院へ行けたことがありました。

ということを開錠作業しながらお客様へお話しすると「そうなんですね・・私も安全運転で向かいます」

インロックしたのも、そこへ自分が派遣されたのも、たまたま偶然なのでしょうけど、なんとなく何かあるのかな~と感じてしまう出動でした。

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by  K隊員

2022.1.16(日)晴れ
911より売れてます

ポルシェ・タイカン ターボのインロック。

タイカンはポルシェ初のフル電動スポーツカーとして2020年に発売。価格は約1200万円~2470万円となっていて今回のタイカン ターボは2000万円超。

電気自動車なのでもちろんターボチャージャーは付いていないが、ポルシェの高性能モデルの象徴としてのネーミングでターボの名がついているようだ。

借りている車なのでそれほど走っていないようだがポルシェの電気自動車だけあって加速は凄いそうだ。

鍵は近年のポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲンに使われているHU162と呼ばれるサイドカットありの内溝キーで、さらにドアハンドルの下に鍵穴が隠れているタイプなので難しく開けられる業者は限られそうだ。

タイカンは初対応だったが911やパナメーラやカイエンでドアハンドル下の鍵穴は対応済みなので、それほどお待たせすることなく無事解錠でお客様にも喜んでいただいた。

個人的にはポルシェといえば911というイメージだが、2010年代以降はマカンやカイエンなどのSUVモデルが売れていて、ポルシェの2021年の世界新車販売台数ではマカンが約8万8000台、カイエンが約8万3000台、タイカンが約4万1000台、911シリーズが約3万8000台となっていて、タイカンが3番目に売れているということに時代を感じる。

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by  I 隊員

2022.1.15(土)晴れ
まだまだ現役

ホンダ・フォーサイトのバッテリージャンプのご依頼がありました。

今までは調子良かったそうですが、最近の強い冷え込みで中々始動せず、始動を試み続けた結果、バッテリーは電力を失い上がってしまいました。旧式のキャブレター車でよく見られた症状です。

お客様は20年近くフォーサイトを乗り続けられているとのこと。コンパクトな車体に250ccのエンジンを搭載しており、小回りが利くのと駐輪場所を選ばないとのことで、現在のバイクにない魅力があります。

「今回の不調でついに動かなくなってしまうのか」と肩を落としていましたが、バッテリージャンプでブスブスとエンジンは着火し、アクセルひとつで力強く復旧。ここでお客様の笑顔を見ることができました。

ただし発電が少々心許ないので、発電系統のチェックとバッテリーの交換をお勧めしました。まだまだ長く乗りたいので、このまますぐ馴染みのバイク屋へ行ってみますと、笑顔で走り出すお客様を見送りました。

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by  S隊員

2022.1.14(金)晴れ
予想的中

早朝、ご自宅駐車場でレクサス・ISのバッテリー上がりの救援依頼です。電圧測定すると2Vなので完全なバッテリー上がり状態でした。

ブースターをセットして通電させると、まだスタートボタンを押してないのにメーターがスタンバイ状態になっていました。おそらく電源切り忘れで(アクセサリー状態のまま)放置されていたんだろうと思います。

セキュリティ解除等一通り手順を踏んでいざスタートボタンを押すと、元気よくクランキングするものの全く点火する気配がありませんでした。

気になったのはエンプティランプの点灯。お客様いわく、昨日の帰宅直後に点いたばかりなのでガソリンは残っているはずとのお話し。

しかし始動出来ない原因を特定出来ず、やはりガス欠の可能性が高くなるばかり。お客様とお得意先様に相談して、復旧のためのガソリン補給を提案して許可をいただき、給油してみたところ一発でエンジン始動しました。

結果的には帰宅と同時にガス欠という珍しいケースでしたが、同時にバッテリー上がりを併発されていたのが原因特定の障害となりました。

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by  A隊長

2022.1.13(木)晴れ
全ては死に物狂いで出来ている2

前回、大変なのは自分だけかと思ったら、世の中みんな死に物狂いで頑張っていたという話しの続きです。

なぜ自分だけが大変に思えるかというと、成果がイマイチだからです。かなり頑張った割には大した内容では無いな、これじゃ意味がないなと、自分が客観的に判断しているんだろうと思います。

でも多くの人はどれだけエネルギーが注がれたかを重視するわけです。足の遅い人が諦めて本気を出してないなら「自分なり最善を尽くせ」と励ましたり、絵が苦手という人がわざとヘタに書こうとしたら「笑わないから自分の色を選んで」と見守る感じです。

上手な人が手を抜いた作品よりも、ヘタな人が一生懸命頑張った作品のほうが胸を打つということを、誰もが生まれたときから知ってる感じなんですよね。

まずは成果を気にしないこと。最高の結果を求めるよりも、どれだけ最善を尽くせたかだけで良いように思います。

「どうせ俺なんかが頑張っても」と諦めるより「結果はともかく、今出来る限りの力を発揮してみよう」と思えること。

それは他人はもちろん、自分自身が一番見たがってるようにも思えます。

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by  J隊員

2022.1.12(水)晴れ
トラックの魅力

ヒノの小型トラック、デュトロの開錠です。
乗用車と比べてトラックはモデル寿命が長いんですが、ラインナップ中にもマイナーチェンジが繰り返されて装備がすごい事になってます。

まずは乗用車ではもう一般的なスマートキーの採用、
これは仕事中に手がふさがる事の多い配送業務なんかにはもってこいですよね。

そして走行面ではハイブリッドシステムを搭載、これにより静粛性と燃費向上に大きく貢献するのだそうな。
環境面でも排ガス浄化に尿素を使用しないでも基準をクリアできるなど、モデル初期に比べると大幅な性能アップが図られています。

トラックは実用的に特化しているので装備にも無駄がないというか、スペック表を見ていても飽きないですね。
自家用車にするには持て余す性能なんだけど、そこにはスーパーカーにも共通するロマンの様なものがあります。

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by  Y隊員

2022.1.11(火)雨のち曇り
童心になれない

降雪のあった6日のお昼過ぎ、配送トラックの開錠依頼です。出発の連絡をすると「なるべく急いで・・」と懇願されます。次の配送が迫っているのでしょうか?

どうせ今回の雪も積もらないで済むだろうな~と、軽い気持ちを持ちつつも急いで出発。しかし走り出すと路面に積雪はないものの、粒の大きい雪がどしどし降っています。もしかして急がれている理由は雪かも・・と思いつつ現着。やはり急がれていた理由は雪、チェーンを装備していないそうです。

開錠中、薄っすらと積もり出す雪。急いで開錠し、お客様をお見送り。個人的にはまだ平気だろうな~なんて楽観視しながら戻り出したのですが・・

全く弱まらない雪の勢い。あれよあれよと路面を覆いだします。しかも左側の車線は積雪で走れなくなり大渋滞。お客様の予想の方が当たりました・・

なんとか通常の3倍ぐらいの時間をかけて拠点に到着。その数分後にはオートバイを出せない状態になっていました・・凄いです。

東京に積雪があるのは数年に一度。毎年積もるのであれば対策も講じれるのですが、5年に一度あるか無いかのイレギュラーなので色々と難しいです。

子供の頃は雪が降ると嬉しかったですが、今は憂鬱な気分になります。

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by  K隊員

2022.1.10(月)晴れ
超高級車

今年一発目の超高級車の作業はランボルギーニ・アヴェンタドールのバッテリー上がり。

アヴェンタドールは2011年に発売されたランボルギーニのフラッグシップモデル。到着すると車は2017年に発売された改良型のアヴェンタドール Sだった。

6.5リッターのV型12気筒エンジン(740馬力、トルク70.3kgm)を搭載し、0ー100km/h加速が2.9秒、最高速350km/h以上で価格は約4500万円と速さも価格も物凄い。

アヴェンタドールのバッテリーはフロントトランクを取り外さないとアクセスできないが、リアのエンジンルーム内にジャンピング端子があるのでやり易くてありがたい。

完全放電だったがポータブル電源を2台繋ぎ一発始動、しばらくアイドリング充電をするととりあえず自力で始動出来るようになり一安心。

かなりの車好きで、隣には1000万円超えのセダンと2000万円超えのSUVが置いてあり、3000万円超えのフェラーリも他の場所に置いてあるそうで何とも羨ましい。

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by  I 隊員

2022.1.9(日)晴れ
バッテリージャンピングは簡単にはいかない

ベンツEクラスのバッテリージャンプのご依頼がありました。

現着するとお客様から「自分でやろうとしたがダメでした」と言われました。実はお客様ご自身で、市販のブースターでジャンプ始動を試みようとして始動出来なかったようでした。

お客様のブースターを見るとサイズがとても小さかったので、容量不足だったのかもしれません。私のブースターを見ると大きさに驚かれていました。

初期電圧を測ると4.6Vでしたので、すぐにバッテリージャンピングせずにブースターをつなげた状態にしました。あまりにバッテリー電圧が低いとシステムに異常をきたす可能性があります。ジャンプ時の電圧差が少ない状態になるまで充電しました。そしてもう一台ブースターを取り出しました。

お客様から何台もあるんですねと驚かれていたので、3台持ってきてますと答えると、さすがプロですねと安心されてる様子でした。事前につないでいたブースターのおかげでセキュリティ解除、システムの起動ともに問題無く、ジャンピング始動しました。

市販のブースターが売られている以上、バッテリージャンピングという行為は、プロでは無くても簡単に行えるものというのが一般的なのかもしれません。

実際は難しい行為だと考えています。リスクを回避する知識や、最低限必要なブースター容量等、バッテリージャンンピングにはかなり押さえるポイントが多いです。

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by  S隊員

2022.1.8(土)晴れ
懐かしい車

1983年製のAE86型カローラ・レビンに誤ってカギを閉じこんでしまったとのことで解錠依頼を頂きました。

玄関のカギも車のカギもキーホルダーごと閉じ込めてしまって、ご自宅玄関前でご依頼者様とご友人が寒い中お待ちでした。

気温もかなり冷え込んでいましたので、出来る限りお二人をお待たせしないように心がけました。

とても懐かしい車種ですがお客様もご友人もとてもお若く、お手入れが行き届いたかなりきれいな状態で、大事にされているのがよくわかる車両です。

開錠後「自分世代のおじさんにはたまらない車ですね」とお伝えすると「声をかけられるのはおじさんばかりです」とお話しされていたので、思わず三人で大笑いしてしまいました。

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by  A隊長

2022.1.7(金)晴れ
全ては死に物狂いで出来ている

この隊員日記の難しさは、読む人から「へーなるほどね」と思ってもらうレベルに引き上げるのが、とても大変ということ。

書き終えるまですごく苦しんだのに、完成した日記だけを読むと、簡単に書いた感じに見えてしまうのが空しいところでしょうか。

でも逆の立場で考えるとさもありなんですね。
建物も車も洋服も食べ物も音楽も、みんな簡単に作ったものじゃなくて、互いに競い合ってようやく日の目を見ているはずなんですが、受け入れる側にとってはごく当たり前の感覚なんですよね。

めちゃめちゃ頑張って日の目を見たとして、人様からは思い出にも残らない「普通レベル」でしょうか。死に物狂いで頑張れたら「ちょっと良かったレベル」としたら、「いやー感動した」というのは、どれほどのエネルギーを爆発させたんでしょうか。

反対に少しでも手を抜くと見抜かれるというか、人は自分以外の仕事はものすごく厳しい目で評価していくんだろうと思います。

何でも無いような穏やかな日常の陰には、多くの人たちの死に物狂いの頑張りがあるんだろうなと思います。

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by  J隊員

2022.1.6(木)雪
出動再開までお待ちください

都内は年明け早々雪模様です。
気温が上がっていないので思いのほか早く道路にも積もり始めました。

助人はバイクで動いているのでこうなると出動できなくなってしまいます
道路状況が回復次第、出動を再開しますので今しばらくお待ちください。

新年早々に不本意なお知らせとなってしまいましたが
今年もどうぞ助人サービスをよろしくお願いいたします。

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by  Y隊員

2022.1.5(水)晴れ
一番道路が空いている時

元日が終わり日付が替わった二日の午前三時、配送トラックの開錠に出動しました。

向かう道中にすれ違う車両はタクシーと配送のトラックのみ。多分この日のこの時間が一年で一番道路が空いているんではないでしょうか?

出発の連絡の際にお急ぎなのが伝わっていたので、即現着し即開錠。次の店舗に向かう運転手さんをお見送りです。

コンビニエンスストアーとかなかった50年ぐらい前は、正月三が日はほとんどの店が休みだったろうし、当時のこの日のこの時間は現在みたいにすれ違う働く車両もいなくて本当に無人の道路だったんだろうな~なんて想像してしまいました。

今の時代だからこそ、この時間に出動して過去のことを想像できるのだろうな~ってとりとめのない事を考えてしまった出動でした。

何にせよ、引き続き年中無休24時間営業で頑張らせて頂いております。
本年もよろしくお願い致します。

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by  K隊員

2022.1.4(火)晴れ
残念ながら次回に持ち越し

ホンダeのバッテリー上がり。

ホンダeは2020年に発売されたホンダでは初となる量産電気自動車で価格は451万円から。

お客様は若い外国人のカップルでカーシェア車両を借りて夜のドライブをしようとしたところでのトラブル。

電気自動車に興味があり乗ってみようと思ったが、パワーシステムが起動できなくて長時間いろいろやっていたら上がってしまったようだ。

通常はキーが近くにあればブレーキペダルを踏みながらPOWERスイッチを押すと、READYの表示灯が点灯し走行することができるが、スマートキーの電池切れのようでインフォメーションディスプレイに、「キーのHondaエンブレムでスイッチに触れてください」とメッセージがでている。

二人とも車には詳しくなく、日本語は女性の方が片言で話せる程度なのでメッセージは理解できなかったようだ。

やり方を説明しながらパワーシステムを起動し走行できるようになったが、予約した時間が過ぎているので一度返却手続きをして再度乗ろうと思いスマホのアプリを確認すると、夜間の貸し出し時間が終わっていて乗ることができず。次回のお楽しみとなってしまった。

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by  I 隊員

2022.1.3(月)晴れ
年明けそば

トヨタ・ハイエースの開錠のご依頼がありました。今回はキー閉じ込みではなく、キーは手元にあるもののドアシリンダーが回らないというトラブルです。

現着後、お客様のキーをよくよく確認すると、鍵山が摩耗で削れている状況でした。カギ穴が壊れたわけではないので、ピッキング開錠にてドアを開けて終了しました。

お客様のハイエースは26万キロ走行し鍵を酷使した結果、ついに鍵山は合わなくなったようです。車内に保管されていたスペアキーはほぼ新品状態でしたので無事復旧いたしました。道具を片付けていると、お客様から「もしよろしかったら・・」と何やら大きな箱を頂きました。

よく見るとお蕎麦の詰め合わせです。あまりの量に驚いていると「帰省予定だった家族が来れなかったので大量に余った」とのこと。最初は戸惑いましたが「ぜひ」とお願いされ、ありがたく頂戴いたしました。

年末に食べたばかりでしたが、私は無類のそば好きです。早速帰宅後に食べてみると、恐るべきのどごしに驚嘆!しばらく年明けそばが続きそうです。

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by  S隊員

2022.1.2(日)晴れ
元日の初仕事

BMW3シリーズの開錠作業のご依頼です。新年を迎え初出動になります。

私は慌てるクセがあるので、心に余裕を持って新たな気持ちで接客していこうと、自分に言い聞かせながらヘルメットをかぶりました。

現着すると、お客様は薄着で震えていました。気温は-1度なので大変な状況です。確認作業をそこそこに慌てて工具箱を取ろうとしたら、手が滑って落としそうになりました。 てんやわんやになりながらも、開錠作業はものの数分で終了。お客様も急いで室内にあるキーと上着を取り出して無事終了しました。

その帰り道、今にも明けそうな明るい東の空に思わずバイクを止めて待つこと数分、数年ぶりの初日の出を拝むことまで叶い、とてもありがたい気持ちで新春を迎えることが出来ました。

みなさま新年あけましておめでとうございます。

お日さまに拝んでも、自分に言い聞かせても、思い通りにならないことのほうが多いS隊員ですが、今年も成長出来るように頑張っていきます。よろしくお願いします。

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by  A隊長

2022.1.1(土)晴れ
さらなる高みを目指して

あけましておめでとうございます。
個人的にお休みを頂いたので、ゆっくり家族と過ごしています。

助人サービスは年中無休ですので、本日もバリバリと営業しております。難しい開錠案件やバッテリー上がりから来るドアロックの不具合等、どしどしご依頼お待ちしております。

今年の目標はアンチョコ(開錠技術の指南書)の完成です。およそ60ページにもなるボリュームで、個人的にもこんなにたくさんの研究レポートを作る経験がないので、昨年から四苦八苦しているわけです。

でも作り始めると未来が見えるというか、助人サービスの開錠スキルが一段階上に行くこと、ベテランと新人隊員の差が縮まるのがハッキリと見えるわけです。

昔は先輩の背中を見て技を吸収しろ!なんて言っていた時代もあるんですが、そうも言ってられないわけです。

どこまでも高みを目指して頑張ります。
今年もよろしくお願いします。

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