東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。
得意な作業はキーとじ込みによる開錠作業 → 開錠車種一覧へ
都内6拠点からバイクで迅速に現場へ向かいます → 拠点エリアへ
年中無休24時間営業 電話 03-5809-9677
 HOME  概 要  対応エリア  隊員日記 こんなときはどうするの?

過去日記一覧へ



by Y隊員

2012.7.31(火)晴れ
マイナスからの飛躍

とうとう開幕しましたロンドンオリンピック。
毎夜、色々な競技で熱戦が繰り広げられていますが
個人的に注目なのは男子サッカーのオリンピック代表。

先月行われたサッカーヨーロッパ最強国を決める大会で優勝したスペイン。
しかも史上初の連覇。そして2年前のワールドカップでも優勝と
まさに「無敵艦隊」のサッカー大国スペイン。

先日、そのスペイン代表に勝ってしまった我らが日本代表。
結果だけでなく内容でも圧倒しての勝利。凄いです!

大会前に行われた親善試合や別の国際大会でのあまり良くない結果からか
報道などではあまり期待されていなかった男子のオリンピック代表。
そんな状況を見てこれは行けるんじゃないの?と思っていたんです。
今まで期待されていない代表の方が良い結果を残しているので。
そして案の定の快進撃。凄く興奮しました!

”期待されていない代表の方が活躍する”
明治維新や戦後復興とかのマイナスからの飛躍とイメージが重なって
妙に日本的だなって思ってしまいます。

なので凄く応援したくなるんですよね♪頑張れニッポン!!


picture

by K隊員

2012.7.30(月)晴れ
F1前半戦終了

昨日のハンガリーGPを終え1ヶ月の夏休みに入ったF1。

シーズン序盤は失敗作といわれたフェラーリに乗るアロンソ
(164ポイント)が、予想外の大差でチャンピオン争いをリード。

レッドブルのウェーバー(124)、ベッテル(122)、
マクラーレンのハミルトン(117)、ロータスのライコネン(116)に
逆転チャンピオンの可能性がありそうだ。

次戦はライコネンの得意なベルギーGP(過去4勝)なので、
復帰後初優勝(25ポイント)&今季8人目のウィナーを期待したい。


picture

by A隊員

2012.7.29(日)晴れ
傍観者の行方

ある程度のキャリアを積んでくると・・
それなりの責任ある仕事を任されることもあるんですが・・

思っていた以上に出来ないというか・・
ギャップの大きさに気づくことが多いです。

それまでは強気というか・・
何も責任がないときというのは単なる傍観者ですね。
「自分ならこうする」的な言いたい放題だったりするんですが、
いざ自分がやろうとすると慌て出す始末です。

たまに評論家が政治家になってタジタジになっていたりしますが、
たぶん似たような感じなんだろうと思いますね。

どうせ辛い思いをするならずっと傍観していたほうがいい・・
なんて思ったりもするんですが、そうもいかないです。

自分の人生いつまでも傍観していられないというか、
傍観してるほうが何万倍も辛かったりします。


picture

by H隊員

2012.7.28(土)晴れ
落し物

 昨夜、都内某所のとある陸橋の上で、左前方を250ccのバイクが走っていた。視界に入るテールランプはどうやら切れているらしく真っ暗で、勿論ナンバー照明も消えていた。
 街路灯で時折薄ぼんやりと見えているナンバーは何となくはためいているように見えた。もしかしてネジ穴がボルトで止められないくらい広くなったので、紐ででもナンバーを括っているからはためいているのか? と少し近付いてみると、その瞬間右からの突風と共にナンバープレートがピューっと飛んで行ってしまった。
 ゲゲっ!これはやヴぁい!知らせなくては!と速度を上げてナンバーを飛ばしたバイクに近付く。すると何でかそのライダーさん、ミラーでチラっと僕を確認すると物凄い勢いで加速して行ってしまった。何故逃げるーっ!と追いすがったが、結局尋常じゃない飛ばし方でどっかに行ってしまった。もしかすると煽られたのと勘違いしたのかもしれません。

 そして本日。
 昨日と同じ道で大渋滞にハマっていると、ナンバーが飛んで行ったであろう付近で、なななんとナンバープレートを発見! 牛歩並に進まない状態だったのでバイクを下り、轢かれて一部折りたたまさってしまったナンバープレートを確保しました。 その後、一番近い交番へ行き、これこれこう言う訳で昨日目撃した人のナンバーかもしれないモノを拾いましたと警官に渡す。するとお巡りさん「あれまーこんなモノ落してまー」と田舎のオバちゃんみたいな事を言ってました。

 振動の多い単気筒や、アップマフラータイプで排気がナンバープレートに当たるオートバイは、ナンバープレートのネジ山にストレスがかかりひび割れて脱落する事があります。万が一ナンバーのネジ部分にひび割れを発見したら、ナンバープレートベース等で本体を保護、そして取り付けボルトに大き目のワッシャーを噛ませるなどして脱落防止するのが宜しいかと思います。オートバイの場合は同じナンバーの再発行が出来ないので紛失すると色々面倒なんですね、任意保険やETC車載機の登録変更等々で。
 それにしても落し主は気付いてるのだろうか…? 凄く気になります。


picture

by J隊員

2012.7.27(金)晴れ
魅惑の香り

夕暮れ時にインロックの救援要請です
現場ではお客さんとその友人の方が迎えてくれました。

作業に入ると何処からともなく甘い香り、
芳香剤ほど強くなくて、ほのかに甘くて淡いような…?
不思議に感じながらも開錠を済ませて
お客さんのお話を伺っている内にその訳が判明しました。

日中に山梨まで桃狩りに行って来たというお客さん
「思わず取りすぎてしまってね」
指差すクルマの後部座席には段ボールに入った沢山の桃が、
取り過ぎた分を友人へと配ってる最中のトラブルだったんだそうです。

「そんな訳だから」とお客さん、紙袋に小分けした桃を
遠慮する間も無くバイクのボックスに詰め込んでくれました。

出動拠点へと戻ってイソイソと桃を取り出すんですが
ボックスのフタを開けたと同時にあの甘〜い香り、
この香りの中にいたら取りすぎてしまうのも分かる気がします。


picture

by Y隊員

2012.7.26(木)晴れ
コルベットの魅惑

コルベットのバッテリー上がり救援に行ってきました。

案内された駐車場に待っていたのはC4型のコルベット。
お客様が「急に駄目になって・・」と話されながらボンネットを跳ね上げます。

開錠作業ではC4コルベットを何度も対応した事があるのですが
意外な事にバッテリージャンピングの対応は初めて。
なので豪快なボンネットの開きっぷりにビックリします。

丸見えになっている迫力のV8エンジン。
変に見とれながら点検を開始。そしてブースターを接続して始動です。

震えるエンジンを見ながら燃費をお伺いすると、だいたい5キロとの事。
そして約20年前の車両なので色々と手が掛かるんだそうです。
「金食い虫なんですよこの車、好きじゃなきゃ乗れないよね♪」

しかもコルベット以外のお車を所持しておらず普段の足としてご利用との事。
男らしすぎます・・

独特の排気音を残して消え行く独特なテールランプ。
映画のワンシーンみたいで、やけにカッコいいです。
お見送りしているとコルベットに惚れる気持ちが分かるような気がしてきました。


picture

by K隊員

2012.7.25(水)曇り
日本車もダウンサイジング

日産・ノートのインロック救援依頼。
ノートといえば9月に発売する世界戦略車の新型が発表された。

現行1.5リッターの4気筒エンジンをダウンサイジングし、
1.2リッター直噴3気筒+スーパーチャージャーとして、
現行と同様のパワーを発揮し約40%燃費性能向上。

価格はライバルと想定するハイブリッド車のアクア(169万円から)、
フィットハイブリッド(159万円から)より安く145万円程度となるようだ。


picture

by A隊員

2012.7.24(火)晴れ
想定外の大電流

ポルシェ996ターボのバッテリージャンプです。
数分前まで元気に走っていたのに、突然無反応になったとのこと。

メーターパネルすら点灯せず、まるでバッテリー完全放電状態です。
とりあえず電圧測定すると12.6V・・ってバリバリ残っています。

端子の部分に気になるものを発見しました。
この緑部分は「バッテリーカットターミナル」ですね。
もしかしてこれが緩んでるのでは・・
と思い締め直してみますが、ものすごく固く締まっています。
結局、緩めてまた締めただけなんですが・・
突然996ターボは目覚めました。

何度か始動チェックしましたが問題なさそうです。
たぶんこの端子の接点不良だろうと思います。
大排気量にはこのターミナルはオススメ出来ないというか・・
取り付ける場合、接点復活剤等でメンテしたほうがいいですね。

理論上バッテリー端子と同じ接点面積でも・・
それを凌駕する大電流なんだろうと思います。


picture

by H隊員

2012.7.23(月)曇り
キャタツン

 ホンダ・エリシオンの解錠依頼、現場はホンダのディーラーさんからでした。

 現着後、頂いていた番号に連絡をすると、お店から数百メートル離れた駐車場に車があり、そこに担当の者がいるのでそちらへ向かって欲しいとの事。教えて頂いた通りの道順で駐車場へ向かった。

 駐車場に到着するとそこにはドドーンとローダー車に載ったエリシオンがあった。僕がバイクから降りるとローダー車から担当の方が降りてきて「エリシオンはローダーに乗っているので、もし開け難かったら肩車をするのでご心配なく」と一言、そしてニヤリと笑った。
 多分大丈夫なので肩車の必要はありません(笑)と僕が返すと「何をおっしゃいますか!私に任せて下さい。ささっ!こちらへどーぞ」と僕を右ドア前に誘う。
 いえいえ本当に大丈夫ですので!と言いながら車の右へ回ると、そこには丁度良い高さの脚立が用意されていた。
 「本来なら私めが肩車をしたいところなのですが、ちょいと腰を痛めておりまして、申し訳ございませんが今回は代理のコチラでご勘弁ください」とご担当は言い、そしてイタズラっぽく笑った。
 これはこの流れに乗るべきなのか?と一瞬悩みながらご担当の顔を見ると、キラっキラの目で何かを待っているような雰囲気。やはり流れに逆らわず合わせた方が良いのかな?とちょっと躊躇しながらも、脚立に一礼し、それではキャタツンさん失礼しますと言いながら脚立に登った。するとこの一言でスイッチが入ったのか「私と違って代理のキャタツンは体力がありますので何時間乗っていて頂いて問題ありません。あっ!でもあんまり長いと車の出し入れに支障が出るかもしれませんので、出来れば早目に開けて頂けるとキャタツンの体力も含め大変助かります」とご担当も超ノリノリに。ついつい鍵穴を覗きながら思わず僕はクスっと笑ってしまう。すると「あっ!キャタツンがイタズラでくすぐったりしましたか?これはスミマセン… こらキャタツン!作業の邪魔をするような事は止めなさい! あっ!俺もウルサクて邪魔かw」と一人芝居に勢いがつき加速していったのでした。

 解錠を終え、擬人化された脚立にご苦労様と感謝を述べてから僕が降りると、ご担当が腹話術のように口を動かさず真顔で「どーいだしましでー」と言いながらキャタツンを撤収していた。

 書類のサインを頂いてる時も、最後の挨拶の時も、キャタツンとの腹話術コントをしてくれました。文章にすると上手く伝わりませんが、これが現場では頗る面白かったんですね。現場の雰囲気とツボを押さえた実に秀逸なコントでして。

 本当に面白かったです、大笑いさせて頂きありがとうございました。


picture

by J隊員

2012.7.22(日)曇り
ザ・カー

深夜にクルマ屋さんからの要請でセルシオの開錠へ

現場で確認するとセルシオは事故車両、それ程損傷は大きくないものの
自走出来ずに現場から引き上げてきたものなんだそう

「このクルマ、なんか変だから気を付けてね」と、冗談ぽくクルマ屋さん
始まりは工場前で降ろした際に片側のライト点滅に気付いたところから

損傷によるショートかな?とバッテリーをカットしようとしていたら
前触れもなくゴォと一陣の風、ボンネットフードが急に落ちてきて
危うく手を挟まれるところだったそうな

落ち着いたところで再び作業へ取り掛かろうとすると
今度は全てのドアがロックされていたんだそうです
そう、まるで「触るな」とでも言わんばかりに…

個々の現象はそれほど不思議な事でもないんですが
事故から続いて、というのがなんとも…
なんだか往年のカーホラー映画を思い出してしまいました。

開錠作業も終わり、今夜は一人で作業を続けるというクルマ屋さん、
笑ってはいたんですが相当に心細かったのではないでしょうか?


picture

by Y隊員

2012.6.21(土)曇り時々雨
久々のバイクシート開錠

カワサキ バリオスのシートロック解除に行ってきました。

車やスクーターに比べてうっかり閉じ込め率が格段に低いと思われる
オートバイのシート下への鍵の閉じこみ。

スクーターのシート下とは違い荷物を入れる程のスペースがない事と
車種や使い方によってはシートをほとんど開けない方もいる、
などが閉じ込め率が低い理由だと思われます。

なので頻繁にはご依頼のないオートバイのシートの開錠。
個人的にはその対応ごとに始めての車両だったりします。
そして車両ごとにシートの開け方は様々。
なので色々な事をフル回転させて対応するんです。

そして今回のバリオス、やはりY隊員は初対応です。
ここに鍵穴があって、こんな構造で・・なるほどこうやって開ければ・・
と勉強しながら無事に開錠です。

これでバリオスの開け方はばっちりです!
けど次にバリオスを対応するのはどれぐらい先になるのだろう・・
でも自分の糧には凄くなった気がします。


picture

by K隊員

2012.7.20(金)雨
スマートシンプルハイブリッド

日産・セレナのインロック救援依頼。
昨年のミニバン販売台数1位で、日産で1番売れている車。

8月に簡素化したハイブリッドシステムを搭載したモデルを発売する。

アイドリングストップからの再始動時に使う「ECOモーター」の出力を高めて
補助原動機化し、エンジンルームにサブバッテリーを追加するシンプルなシステム。

大幅な燃費向上はしないが、ハイブリッド分の大きく重いバッテリーがないので
広くて使いやすい室内空間はそのままで、コストも抑えているようだ。


picture

by A隊員

2012.7.19(木)晴れ
それぞれのモノサシ

昔、青山にある立派な会社に勤めていました。
何不自由ない職場だったのに5年で辞めてしまいました。

親からは「全く理解出来ない」なんて散々言われたもんですが、
自分でもうまく説明出来なかったことを覚えています。

一般的なモノサシでは会社の規模だったり・・
給料等の待遇であったり、仕事内容なんだろうと思います。
そういう意味では前の会社は理想的かもしれません。
でもどこに価値を見出すかなんて自分が決めることですね。

あの時は、今の自分をイメージ出来ませんでしたが・・
ある意味で想像以上なので、あの時の自分には心底感謝してます。

今でも親は理解してないと思いますが・・
こればっかりは一般的なモノサシでは測れないですね。

この世は思っているより自由というか・・
やる気があれば何でも出来るというのはホントの話しです。


picture

by H隊員

2012.7.18(水)晴れ
緑濃し

 埼玉県某所の山の中、メルセデスC200コンプレッサーのトランクインロック。拠点から約80kmの距離があったので、お客さんには90分程お待ち頂く事になるが、結果としてご了承頂けた。逸る気持ちを押さえて高速に乗る。

 道すがらは微妙な渋滞が続いていた。詰まっていても一定速度で流れていれば然程でもないが、加減速が延々と続くと酷く疲れてしまう。車線毎の流れが余りにもチグハグデ、隣の車線の流れに釣られると前が詰まっていて強めのブレーキをかける羽目に。またその逆もあり隣の車線で急ブレーキが頻発していたり。

 そんなこんなでも何とか最寄インターに到着。あとは一般道を15km程、30分の道のりです。

 インターから遠ざかる事数分、突然肌に冷気を感じた。気持ちが良いなぁと辺りを見回すと、右は緑が深い森が迫り、左手には川が並走していた。ついつい本来の目的を忘れそうになるような自然の中、トルク寄りの走りで、控えめだけど歯切れのいい排気音をさせながら現場へ向かった。

 お待ちのお客さんはご家族連れ。川で遊ぶ前に昼ご飯の用意しようとスーパーに寄ったところ、誤ってトランクに鍵を閉じ込んでしまったようです。昼過ぎまではまだ余裕があります。僕が到着するまでのロスはあるかもしれませんが、速攻で開ければ川でのご飯も、遊んで帰る事も可能と思われます。
 「でもこの車のトランクは難しいんでしょ?」と心配されるお客さんには、最大限の努力をしますとお伝えし、先にリクエストのあったドアを速攻で開けた。

 その後、無事にトランクを開けて時計を見ると正午前、川遊びも問題なさそうです。下を向いてゲームで遊んでいた子供達も表情が明るくなり、僕もホっと一息です。

 帰りはのんびりと来た道を引き返す。途中、来る時は気付かなかった苔むした壁があったのでバイクを止めてパシャリと一枚。苔の濃厚な緑が目に涼しい。エルニーニョ現象の影響で冷夏になるのでは?と言われてるけど、なんだか今年も暑い夏になりそうな予感がしないでもありません。


picture

by J隊員

2012.7.17(火)晴れ
打ち合わせは重要です

クラウンのバッテリー上がり救援での事、
最後に乗ってから2日程しか経ってないのに
バッテリーは空っぽの状態、どこかで電力を消費した感じです。

よくある原因では室内灯の消し忘れがダントツに多いんですが
お客さんの確認によるとスイッチ位置に問題は無く
また、点きっ放しの原因となる半ドアでもなかったそうで
原因に首をかしげるお客さん、他に原因となると…

マイナートラブルなんですがトランク照明不消灯のお話をしたところ
「ぜひ確認してみたい」とお客さんの強いご要望です。

簡単確実な確認方法は実際にトランク内に入って閉めてみるというもの
では段取りを、としたところで早速靴を脱いでトランクに横たわるお客さん、
あれよという間に内側からトランクを閉めてしまいました…

(ええ〜!)ものすごく動揺しながら急いでオープンスイッチを操作、
「う〜ん?しっかり消えてるんだけどなあ」とトランク内に座って
やっぱり不思議そうなお客さんなのでした。

いや、もちろんトランクは開けるんですが、すごく心臓に悪かったというか…


picture

by Y隊員

2012.7.16(祝月)晴れ
お台場へお出掛け

先週の平日休みの日、
午前中で学校が終わった息子とお台場に出かけてきました。

色々と目的があったのですが一つはダイバーシティのガンダム
先にヴィーナスフォートでの野暮用を終えガンダムへ向かおうとした時、
隣接されているトヨタのショールームMEGAWEBの中にある
ヒストリーガレージがすごく気になります。
なので息子にお願いして先の見学させてもらいました。

面白いです!世界中の歴代の名車がズラリと展示してあります。
特に日本の名車が展示されている部屋は懐かしくてたまらなくなりました。

セリカってこんなに小さかったっけ、当時は大きく感じたのに・・
小さい時のスプリンターってこんな感じだったよね・・
このハコスカは近所のお兄ちゃんが乗ってたっけ・・

猛烈に小さい頃へタイムスリップしていると
「早く次に行こうよ!ここは予定の場所じゃナイでしょ!」
息子に叱られてしまいました・・どっちが引率しているのか分からない感じです・・

お台場近辺は見所沢山でやっぱり楽しいですね♪
夏休みは凄く込むんだろうな〜


picture

by K隊員

2012.7.15(日)晴れ
ホンダ軽Nシリーズ

ホンダ・ライフのバッテリー上がり救援依頼。
ホンダの軽自動車といえばN BOXが売れている。

軽自動車の新車販売台数で3ヶ月連続トップ。
軽以外を合わせてもプリウス、アクアに次いで3位と絶好調。

第2弾として「フィット並みの居住性と、ベッドなどの楽しみがあって、
更に車いすを乗せることが出来る」N BOX+(プラス)を先日発売。

秋には第3弾、低燃費のN ONEを発売予定。
軽自動車市場は更に熱くなりそうだ。


picture

by A隊員

2012.7.14(土)晴れ
フォグランプ取り付け

稼働バイクにフォグランプを取り付けました。
嬉しくて嬉しくて毎日涙を流しがら出動しています。

近年ようやくオプション扱いになりつつあるフォグランプですが、
TDM900にはないというか、たぶんこれからもないですね。

なので自力で探しました。
「高輝度LEDでシンプルデザイン」が条件ですね。
小さい粒々LEDが集まったフォグランプはお手軽なんですが・・
高輝度LEDになると5〜10万円ぐらいが相場です。

あまりの高額さに閉口しながら探し続けたらありました。
トレイルテック社のデュアルLEDライトキットです。
アメリカアマゾンで$199なので相場からすると破格ですね。

でもどんなに調べても他に付けてる人がいないです。
不安はあるものの、ここは人柱になる覚悟を決めました。

ポチっと輸入して大正解です。
たぶん今、世界で一番輝いているのはこのバイクですね♪


picture

by H隊員

2012.7.13(金)曇り
パンク修理の影響?

 仕事を終えて駐輪場へ戻っている最中、バイクに近付くにつれ何となくリアタイヤに違和感を感じ始めた。それは記憶しているタイヤパターンと一致しない、と言うか一部パターンが消えているように見えたからです。あれ?この前スリップサインを確認した時は、あと3〜4,000kmは走りそうだと思ったんだけど?と思いながらリアタイヤの前にかがんでみると、一部溝がなくなってトレッドパターンが消失している部分があったのです。いくら他の部分のスリップサインがバリ山で残っていたとしてもこれはイカンです。でもつい数日前に確認した時なこんな事になってなかった筈だけど…?と言い訳がましくタイヤを触っているとな〜んか変な感じがした。取りあえず変な感じを特定するべくセンタースタンドをかけてタイヤを回してみると、全周に2ヶ所だけピンポイントというかスポット的に偏減りして凹んでいる部分を確認。そしてその原因になっているであろう規則性を発見したのです。

 右にある写真は小さいので分かり難いかもしれませんが、パンク修理部分の右下にあるパターンが消失しているんですね。もう一か所ある修理部分も同じように右下のパターンが無くなっています。これは考えるに、パンク修理をした事で若干タイヤが変形、若しくは修理部分が素材の関係で硬く尖がり、その負荷が消失部分にストレスとして加わった為このようなパターン消失に繋がったのではないかと推測します。
 変な減り方だなぁと思いながらタイヤをクルクル回してトレッド面を触ってみると、心なしかタイヤが変な楕円になっている気がしないでもない。そう言えば最近、極低速時や高速走行時に妙な振動を感じていたけど、もしかして原因はこれかもしれません。

 去年の10月に買ったクロスランナーも走行距離が14,000kmを越えました。交換時期と言えばそろそろ交換時期ではあったので、拠点に戻りがてら早速タイヤのリサーチに向かったのでした。

 さてさて次のタイヤは純正装着と同じピレリ・スコーピオントレイルにするか、それともこの前履いて塩梅の良かったメッツラーZ8にするか、はたまた国産メーカーにするか?どうしようかなーっと考えながら近くにあったバイク用品店へ。
 2階の店舗へ続く階段を登っていると、お買い得限定タイヤが山積みになっているのが目に入ってきた。そこには前後セットでクオリファイアUパイロットロード2M3Z6が¥29,800で売っているではないですか!これは見逃せません。とは言え耐久を考えるとクオリファイアUとM3は必然的に除外です。でパイロットロード2とZ6で悩みましたが結局Z6をチョイス。悩んだ工程は激しく長くなりそうなので割愛させて頂きます。

 と言う訳でその場で工賃も含め全額を支払い交換の予約。そして仕事が終わってから交換してきました。いや〜それにしても新しいタイヤはいいっすね! 近々SP2に¥29,800のM3を履かせに行こうかとも考え中です。


picture

by J隊員

2012.7.12(木)曇りのち雨
CR−Z参戦

スーパーGT、GT300クラスへホンダ製ハイブリッドカーベースの
CR−Z・GT300の参戦体勢が表明されました。

気になる参戦スタートは今月末の第四戦SUGOから、
すでに開幕戦から参戦しているプリウスと併せて
GT300でのハイブリッドカーはこれで2車種となり
ハイブリッドカー同士の熱い戦いが期待されます。

もともと馬力に対して車体に余裕のあるのがGT300クラス、
ハイブリッドシステムを搭載することによる
モーターやバッテリー分の重量増デメリットを考えても
プラスアルファのパワーアシストは大きいでしょうね。

レースそのものも楽しみなんですが
市販車への技術的なフィードバックにも相当な期待感があります
過酷な状況で開発を進める事になるんで
シーズン終了時には飛躍的に熟成されることが良くあるんですよね。

次世代のハイブリッド、凄いことになるのかも?…とても楽しみです。


picture

by Y隊員

2012.7.11(水)晴れ
三度目のスカイウェイブ

先日の雨降りの夜、
現行スカイウェイブのメットイン開錠に行ってきました。

スマートキータイプのこちらのスカイウェイブ、
Y隊員は過去に2回ピッキングにて開錠しています。

1度目は変な汗を大量にかきながらもなんとか開錠。
2度目は風が強い日のご依頼。
前回よりもたっぷり時間が掛かりつつもなんとか開錠。

それから一年振りとなる今回の作業。しかも雨。
激闘を予想しながら作業を開始します。

しかし、頭では難しいと思いながらも体がうまく反応します。
そしてあれよあれよと調子よく快速開錠です。
前回の苦労が体に染み付いていて勝手に覚えていたようです。

苦労しといて良かった〜♪
と変な喜びが湧いた久々のスカイウェイブの対応でした。


picture

by K隊員

2012.7.10(火)晴れ
楽しい後にがっかりが

トヨタ・チェイサーのインロック救援依頼。

他県から飲みに来たというお客様。

楽しい時間を過ごし、酔いが冷めるまで
車で寝てようと思ったらキーがない。

戻って捜してみたがけっきょく見つからず。

スペアキーが車の中にあったのでとりあえず家まで帰れるが、
家のカギなども一緒に無くしてしまったのでかなり落ち込んでいた。


picture

by A隊員

2012.7.9(水)晴れ
カードキーは少しやっかい

レクサスLS460のバッテリー完全放電です。
超薄型のカードキーで完全放電してしまうと少しやっかいです。

開錠ボタン等ないので、電波的なイモビ認証がしづらいことと、
年式によってメカキーが内蔵されてません。

助人の場合、開錠作業出来るので後者は問題ないですね。
たぶん最新のレクサスでも5分以内で開けられると思います。
問題なのは開錠ボタンのないカードキーのほうです。
レクサス以外にも、以前はホンダも採用していました。

ポイントは車のどこに受信器があるか、ですね。
事前にお客さんと警報が鳴ったときの対処を打ち合わせしました。
ブースターつなげた合図と同時にイモビ解除完了。
無事ジャンピング始動して終了しました。

イモビ認証をテキパキと突破しないと大変というか・・
特にカードキーは気を使いますね。


picture

by H隊員

2012.7.8(日)曇りのち晴れ
ケチャップのヒゲ

 フィットハイブリッドのバッテリー上がり。

 「今日、車内を掃除した時に娘が室内灯のスイッチをいじったみたいでバッテリーが上がってしまいました…」 そう恐縮しながら原因の説明をして下さったのは、とても優しそうな若いお父さん。エプロン姿の奥さんは一瞬玄関から顔を覗かせましたが「先にご飯食べさせちゃうね」と言われて家の中へ。どうやら娘さんに夕飯を食べさせているようです。
 下町は夕食の時間らしくアチラコチラから良い匂いが漂ってる。思わず僕のお腹もグーと鳴り出す始末です。腹の虫をお客さんに悟られなかったかな?と心配しつつ、何食わぬ顔でブースターを繋いで始動の準備です。

 エンジンが始動したところで娘さんが玄関から出てきたので、「○○ちゃん、ご飯は食べ終わったの?」とお父さんが聞いたけど、娘さんそれには俄か返事を返しテクテクと僕の方へ。そして「もう車直った?もう壊れない??」と真摯な眼差しで聞くのです。その頬には猫の髭の様にケチャップが付いていた。恐らく夕飯はナポリタンだったに違いありません。
 「もう直りましたよ、でもこれからは車の電気で遊んではいけませんよー」と僕が言うと、にっと笑って「ごーめんなさーいー」とはにかんだ。

 その後、バッテリーケアのアドバイス等させて頂き撤収準備をしていると、娘さんが「オジサンはどうして○○が電気触ったの解るの?」と僕に聞く。さっきお父さんが室内灯の話しをされたところに居合わせなかったので、どうして僕がその事を知っているのか不思議なようです。正直に「お父さんから聞いたんだよ」と言いかけたところでちょっとイタズラ心が湧き、「オジサンは○○ちゃんがした事は何でも分かるんだよー、夕飯のスパゲッティーは美味しかったかい??」と言ってみた。すると突然その場にペタっと尻もちを付き座り込んでしまった。
 「あれ?転んじゃった??」と娘さんに声をかけるが何だか様子が変。目を見開き口が半開きでわなわなしている。「あれー!どうしちゃったの?どっか痛い??」と聞いてみると「…な……なんで…○○がスパゲッティー食べたの分かるの…??」と激しく動揺していたのでした。

 ちょっとした冗談のつもりでしたが相当ビックリさせてしまったようです。これはイケナイ!と直ぐほっぺにケチャップが付いている事を教えると、やっと冗談に気付いて「なーんだ、ビックリしたー」と笑顔が戻りました。

 純真無垢な子を騙してはいけませんね、深く反省です。


picture

by J隊員

2012.7.7(土)雨
思い出してよかった

Jeep・チェロキーのバッテリー救援です
テスターをあてると見事に空っぽになってました。
お客さんは半年に一度位しか乗る暇が無いんだそう、
なのでクルマを使おうとする度にバッテリーが上がっているんだとか

「端子を外しておくと良いそうなんだけど…」お客さんは
前のバッテリー上がり時に販売店より対策を聞いたそうなんですが
必要な工具が無くてその時は出来なかったみたいです。

バッテリー交換のついでに工具も買って来ると言うお客さん
クルマも走れる状態になったんで送り出そうとしたところで…「!!」
そういえば丁度良いものがあったんでした。

バッテリーのマイナス端子に装着するパーツで
「バッテリーカットターミナル」というものなんですが
これだと工具不要で端子接続のon/offを切り替えられます。

最近ではカー用品店でも当たり前に置いてますしね、
取り付け時だけはやっぱり工具が必要なるんですが
バッテリー交換もするんで一緒に付けて貰えるでしょう。

そして価格の方も工具を買うのとあまり変わらないくらい
これは最高の導入タイミングだったのではないでしょうか?


picture

by Y隊員

2012.7.6(金)曇り後雨
エコのシンボル

広尾の高級マンションへプリウスのジャンプに行って来ました。

海外の方も住んでいそうな広大な敷地のマンション。
お客さまと合流すると地下駐車場へ入るリモコンキーを渡され
「先に車の所に行っていただけますか?」とお願いされます。

地下に下りると駐車場も広いです。
おおよその場所は聞いていたのですがプリウスを探すのは大変そう・・
でもきっと高級車ばかりだからプリウスならすぐに発見出来るかな、
なんて軽い気持ちで捜索開始するとプリウスの台数が多く苦労する羽目に・・
高級車の中、3割ほどがプリウスでした。

作業しながらお話をお伺いしてプリウスが多い理由が何となく判りました。
庶民的なY隊員の感覚だと、プリウス=低燃費=経済的、となりがちなんですが
お客様は、プリウス=低燃費=エコロジー、
エコのシンボルとなるから利用されているようです。
勝手に富裕層は高級車、とイメージしていました・・

プリウスはしっかりとエコ的な面からも人気があるんだ〜
と、妙に勉強になってしまいました。


picture

by K隊員

2012.7.5(木)曇り
都市部で急増中

渋谷にあるセルリアンタワー地下駐車場でインロック救援依頼。

作業を終え帰ろうと思ったらカーシェアリングの駐車スペースに、
プラグインハイブリッドのトヨタ・プリウスPHVが止まっていた。

通常のプリウスやEVのカーシェア車両はよく見かけるが、
プリウスPHVのカーシェア車両は初めて見た。

都内ではここ1、2年で急激に車両ステーションの数が増え、
車種もコンパクトカー、ハイブリッド、EV、輸入車と多彩になっている。


picture

by A隊員

2012.7.4(火)晴れ
楽しさのルーツ

先週、中学校の同窓会へ参加しました。
卒業してから25年もたつのに80人も集まりました。

中学校は色んな人種が集まってましたね。
後にも先にも、これほど多彩なカラーが集まる環境はないです。

頭の良い人や運動抜群の人・・
乱暴な人や優しい人・・
面白い人やシャイな人等・・
全く違うキャラクターの中で共存していくのが中学校というか、
たぶん、その違和感が最良の肥やしになっていますね。

今はみんな静かな環境にいると思います。
歳をとるほど刺激から遠ざかるというか・・
自分好みに囲まれていくと違和感は少なくなるもんです。

中学時代、細かく紐解けば色々あったはずなんですが・・
不思議と楽しい思い出しか浮かばないです。

人が心底楽しいと思えるのは、違和感が解ける瞬間というか、
違いを認め合うことなんだろうと思います。


picture

by H隊員

2012.7.3(火)曇りのち雨
開かない…?

 「僕は家の中にいますので開かなかったらピンポン鳴らして下さい」
 そう言い残して自宅へ戻ってしまわれたのはメルセデスS500のお客さん。車は車庫から出した丁度ご自宅前。その為作業は中からでも丸見えです。若干気温が高めの昼下がり、ご自宅で待って頂いた方がこちらとしても安心です。

 今回の下向きトランク解錠は、助人クラシックスタイルで開ける事に決めていそいそと準備を始める。そうこうしているうち、先程お客さんに言われて少し疑問符の浮かんだ言葉がリフレインしてきた。
 「開かなかったらピンポン鳴らして…」確かにそう言われた。「開いたら呼んで」と言われる事はあれど、開かなかったら呼んでとは初めての経験。言い間違えなのかそれとも僕の聞き間違えなのか?何となくスッキリしないまま下向きトランクの解錠に挑んだ。

 暫く振りの下向きでしたが、シリンダーに汚れがなくキレイだったので、いつもの時間よりちょっと早く解錠。そのままの勢いでロックまで解除してしまいそうになりましたがおっとっとと寸でで止めた。この車種はロックを解除するとセキュリティーが発報しクラクションが鳴り出してしまいます。これを止めるにはリモコンの操作が必要なのですが、そのリモコンはトランク内に入れたバックの中に財布などと一緒に入っているらしい。そう言う状況なのでお客さんがいない事にはトランクを開ける事が出来ません。
 と言う訳でロックを解除する手前で寸止めし、携帯でお客さんへ連絡することに。ところがところが、プルルル、プルルルといくらコールしてもお客さんは電話に出て頂けない。もしかしてピンポンを鳴らしてと言っていたので近くに携帯を置いてないのかもしれません。

 トランクシリンダーが手放しでも寸止め状態を維持してくれるのなら、一旦車を離れてピンポンを鳴らしにいくのですが、今回のはリターンスプリングが強くてそれは難しい。どうやって呼ぶのが最良か?とちょっと悩んでいたら、幸いな事にお客さんがベランダのカーテンを開けて外に出てこられた。これはラッキーです。直ぐに解錠した旨をお伝えしこちらへ来て頂いたのでした。

 「これ開くんだ!お兄さん凄いね!!ってそれにしても早くね??」と大喜びのお客さん。そして「アチコチで開かないもんだと言われたので諦めてレッカーしようと思ってたんだ。でも最後に保険屋に相談したらお宅さんを紹介してくれてさぁ。本当にありがとう!」

 散々開かないと聞かされいたので、開けられる業者と言われても半信半疑だったようです。なので「開かなかったら…」のフレーズが自然とこぼれたと思われます。


picture

by J隊員

2012.7.2(月)晴れ
SYM・RV125

台湾製のスクーター、SYM・RV125jpのメットイン開錠です。

売れてる車種なんでバッテリー救援などでもよく対応するんですが
どのユーザーさんもとても気に入っている印象がありますね。

今回のお客さんも国産スクーターから乗り換えたそうなんですが
壊れない、乗り味よし、燃費もいいと想像以上だったんだとか、

ほんの十数年前までは小型スクーター市場といえば
日本製かイタリア製どちらかの独壇場だったんですがね、
車名の末尾から分かるように輸出先の国に合わせた細かい調整が
日本でも受け入れられた秘訣なのかもしれません。

このRV125、2008年にEFI仕様へとモデルチェンジしています
従来モデルの評判から見るに、さらに売れ筋モデルへ進化しているんでしょう。


picture

by Y隊員

2012.7.1(日)曇り後雨
コインパーキングでパンク

フォルクスワーゲン ポロのスペア交換依頼です。

コインパーキングに停まっているポロ。
合流してすぐ「全部自分でやろうとしたんだけど・・」とお客様。

ぺったんこのタイヤとジャッキポイントにジャッキの作業途中状態。
ただコインパーキングの跳ね上げ式のストッパーが気になるな・・
でも移動するにしてもそれをを乗り越える際にホイールにキズがつきそう・・

と思っていたら救援の原因はそのストッパーでした。
一人で作業を続けたらボディーにキズが付きそう・・と依頼されたそうです。

さっそく二人係で作業を再開です。
お客様にはストッパーが動かないようにストッパーの上に載ってもらい
その間に速やかに交換、そしてキズをつける事無く完了です。

考えてみたらこの跳ね上げ式のストッパー、スペースを取らないので
狭いコインパーキングを自動で管理するには最高のアイティムですよね。
ただ今回のような事があると・・

なので管理方法もまだまだ進化していくんでしょうね。
先日、こんなものも目撃しましたし。これからに期待ですね。


picture

一番上へ