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東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。 得意な作業はキーとじ込みによる開錠作業 → 開錠車種一覧へ 都内6拠点からバイクで迅速に現場へ向かいます → 拠点エリアへ 年中無休24時間営業 電話 03-5809-9677 |
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X隊員 |
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2026.7.22(水)晴れ さよならスカイウェイブ |
さよならスーパーカブという日記を残したのも随分昔に感じてしまいます。独り立ちしてから約3ヶ月の間共にした相棒、スカブさんことスカイウェイブ250とのお別れです。 特に大きな故障を抱えている訳ではありませんが、なにぶんスカイウェイブ250は重くて非力です。非力でもPCXのように軽ければ機動力でカバーできるので個人的には重宝するのですが、スカブさんは仕事道具を積むとなんとほぼ300kg。ドライブベルトがはち切れてしまわないかヒヤヒヤしながら現場に急行するのは精神衛生上良くないので、大型二輪免許を取ったこともあり大型バイクにステップアップしました。 思えばスカブさんと色んな所に行きました。埼玉の山奥で開錠できたはいいものの一向にエンジンがかからなかったり、深夜に駆け付けたらトラブル車両がガス欠していることが発覚して夜な夜なガソリンスタンドを探し回ったり、西新宿や新橋ではたまにバイク便と間違われて警備員に「どちらにお届けですか?」と聞かれたり。。。 私の手に渡ってきた時点で58,000キロも走っていたスカブさん。なかなか老体に鞭を打つような乗り方ではありましたが、無駄な電子装備がついてないお陰かノントラブルで走ってくれました。最近のシュッとした中排気量スクーターもカッコよくていいですが、平成のビグスクブームを盛り上げた名車であるスカイウェイブもなかなか楽しいバイクでした。 大人になってしまったので実行する勇気はありませんが、ベッタベタに車高を落としてスピーカーでも積んで走らせると絶対楽しいよなぁ、なんて思ってしまいます。 ともあれ、スカブさんお疲れ様でした。
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A隊長 |
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2026.7.21(火)晴れ DXの恩恵 |
今年に入って5名の新人さんが入ってきました。 現在16名です。多くなったものです。 新人さんが増えて何が大変になるかというと研修です。接客や作業内容を覚えていくのはもちろんですが、車両ごとの情報を覚えていくとなると途方もない時間が必要です。 そこで作業時に使用しているアプリに、車両ごとのデータベースを連携させてみました。作ったのはB隊員ですが、これがまた良く出来てるわけです。ちなみに車両データベースの名前は「助ペディア」です。 初めて対応する車種でも、ワンタップで注意点やアドバイスが表示されるようになったら、まるでベテランの知識が新人さんに宿ることになります。 こんな小さな会社でもDXの恩恵を感じます。
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P隊員 |
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2026.7.20(月)晴れ ツケ |
先日、事情によりアプリではなく紙の作業書でご対応する場面がありました。 なんだかんだ紙で作業するのもわかりやすくて嫌いじゃないんだよな、なんて思いながら年月日やお客様の情報を書いて準備していくのですが… あれ…? 驚くべきことに、漢字が全く書けなくなっているのです。 スマホの文字入力や漢字の読みは全く問題ないはずですが、自分で書くとなると恥ずかしくなるほどに筆が進まない。 それはまるで、「書く」という人間の能力がそっくり奪われてしまったかのようでした。 以前なら、近場の地名くらいなら苦もなく書けていたはず…。 これが楽をしたツケ、怠惰の積み重ね。 なんとか現場では事なきを得ましたが…
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X隊員 |
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2026.7.15(火)晴れ 密かな野望 |
東京都内をバイクで縦横無尽に走り回り車のトラブルを解決する助人サービス。今までの人生なら逆立ちしても触ることすらなかったであろうスーパーカーのエンジンを掛けたり、時に鍵を開けたり、車とバイクが好きな私にはこの上ない天職なわけですが、実は入隊当初から密かな野望があります。 それは「トラブル対応で光岡自動車全車種コンプリート」。 光岡自動車をご存知でしょうか。様々な他メーカーの車をベースにクラシカル、かつラジカルにリメイクする自動車大国日本における異端メーカー、それが光岡自動車。かつてゼロワン、オロチ、ミニカー各種をオリジナルで生産した以外、基本的に自社生産をしないその「わかる人にだけわかればいい」というスタイルとベース車の面影は内装の一部とサイドビューに残る程度で車に興味の無い方にまんまと「古い外車かな?」と思わせる完成度に思わず惚れ惚れしてしまいます。 とは言っても道のりは程遠く、今のところ対応したのは日産クルーをベースに英国高級車をモチーフに生産されたガリュー1のみ。 ヌエラやリューギはもちろん、ロングセラーフラッグシップだったビュートとも未だ対面していません。オロチなんて目が黒いうちにお目にかかれるのかどうか、、、と言ったところ。現行のシビックがベースのM55なんてベース車にマニュアル設定があるお陰で往年のマッスルカーの風貌にスパルタンな6MTとマニア垂涎の完成度。いつか触れてみたいものです。 トラブルは無いに越したことはありませんが車は機械。操る人間も完璧ではありません。困った時に駆けつける助人サービスに是非光岡乗りの方は保険会社さんを介してご用命ください。X隊員が光の速さで駆けつけます。
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A隊長 |
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2026.7.14(火)晴れ 事務所移転 |
事務所移転が終わりました。 実は日本橋の空き物件がすぐに埋まってしまって後悔していたわけです。色々吟味した結果、江東区へ都落ちですが満足度は70点です。 東京レスキューという名前なのでなるべく東京の中心地にいたいものです。では中心地とはどこか?という問題になりますが、個人的には日本橋かなと思っています。やはり国道の起点は無視出来ません。さらには首都高心臓部の箱崎インターもあります。その箱崎インターまで5分の距離なら、まあまあ中心地かなと思うわけです。 新本店は新大橋のたもとにあります。当面ダンボールに囲まれたオフィスになりますが、ここでたくさん開錠道具を作っていこうと思います。 まずはオフィスっぽくしなければ・・
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X隊員 |
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2026.7.8(火)晴れ 財布に眠る切り札 |
ダイレクト型自動車保険のメリットは保険料が割安なこと。私もマイカーを持っていた時はダイレクト型の保険のお世話になっていたのでその恩恵はよく分かります。しかし中にはロードサービスは契約年間1回のみ対応やレッカーの無料搬送距離が10数キロまでといった、安いなりの制約もあったりします。 作業の際には必ずお客様にロードサービスの回数制限の有無をお伺いしますが、対応中のお客様が無料で使えるロードサービスが年1回だった場合にはそのままエンジンを止めずにバッテリー交換を前提に点検に向かうよう促します。 しかし夜中のジャンピング作業や後ろに絶対に外せない用事を抱えているとなると話が変わってきます。基本的に夜中は車屋さんが閉まっていて点検もバッテリー交換もできる訳もなく、とは言ってもバッテリー上がりが再発するとお客様は安くは無いジャンピング作業料を支払う羽目に、、、。あの手この手で再発してしまった場合お金がかからないようにしていきたいところ。 待機中に色々調べていると意外や意外。クレジットカードにロードサービスが付帯しているケースが散見されました。日常使いに便利な割とよく見かけるあんなカードやこんなカードもロードサービスが使えたりします。 クレジットカード付帯のロードサービスの間口の広さを知ってからは回数制限があるお客様と前述のシチュエーションになった時「もしクレジットカードをお持ちでしたら一度カードにロードサービスが付帯していないか確認してみてください」とアドバイスをしています。 「こんなカード持ってたっけ」と財布から出てきたカードを見て首を傾げるお客様もいらっしゃったりします。そんな財布の中で眠っていたカードにロードサービスが付いていたりするので困った時は財布を開けてみるのもいいかもしれません。
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A隊長 |
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2026.7.7(火)曇り 理由を求める人たち8 |
子供の頃の好きな色は青色であった。 子供の頃の夢は大工で、理由は父親が大工でカッコよかったからである。 好きなことや夢というのは、自分の周囲からぼんやりと影響を受けてきて、何となく自己暗示をかけていたに過ぎない。なので「夢は何ですか?」と聞かれても「現時点で影響受けているのは・・」というレベルの会話になりやすく、影響は年齢や生活環境で変わるのが普通だと思う。 仮に小学生から大人まで一貫して同じものを好きになり続けるというのは稀有というか、全員プロスポーツ選手やユーチューバーにはなれない。 真実は何をするかというより「どこまで出来たか」だと思う。 この辺のズレで、いらぬ苦労を背負う人が多いように思う。夢がもてはやされた代償で「何を」を気にする人が多いのかもしれない。 あなたに相応しい「何を」は目の前のレーンが運んできてくれる。
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P隊員 |
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2026.7.6(月)雨 四面楚歌 |
プレッシャーに弱い私は、お客さんが後ろに立つだけで緊張してしまいます。 たいていのお客さんはピッキング作業など初めて見ますから、「どれどれ、どうやって開けるんだ」と物珍しそうに作業をのぞき込んできます。 今回ピッキングした車はアウディのA3。休日の朝。 ただでさえ開錠未経験の輸入車で緊張しているというのに、 そうこうしているうちに皆で雑談が始まり、雑談していると自然と私の作業に視線が集まります。 こうなるともう、すでに指先の感覚はありません。脚の感覚も。 なんとか10分ほどで鍵は開きましたが、作業が終わって立ち上がる私の足は生まれたての小鹿のように震えていました。 開錠後の手続きも終わり、安堵とともにセーフティーエリアであるミライースに乗り込み、以前A隊長と冗談で話していた「魔法で開いたらいいのにね」という言葉をしみじみと思い出すP隊員でした。
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X隊員 |
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2026.7.1(水)晴れ 11万円 |
日々舞い込む作業の96%くらいはアシスタント会社さんからの依頼ですが、時折ディーラーさんや個人の方から開錠依頼が入ります。 今回私は高級車を取り扱うディーラーさんからの依頼でドイツ車の開錠に向かいました。エヴァンゲリオンが射出できそうなリフトに乗りながら立ち会いの営業の方と世間話をしていると「実は助人サービスに電話する前に別の業者に鍵開けをお願いしたんですけど、11万円って言われて流石に法外すぎると思って断ったんです」とポツリ。 インロックは現場復旧のできる類のトラブルのためロードサービスを手配できる環境であれば原則無料で賄える作業。しかし今回はディーラーさんで保管していた抹消済の車両。ゆえに保険も使えず。保険が使える環境ならお客様の金銭的負担がないものなので、ロードサービス業に従事していない人からすれば「11万円」は適正価格に見えてしまうかもしれません。焦っていれば判断力も落ちますし、急いでいると尚更です。 「外車の鍵は複雑なので」「10分で解決できるのはうちだけ」みたいなことで吹っかけているんだと思います。今回対応したディーラーさんは手当り次第に「東京 車の鍵開け」と調べたり、付き合いのある保険会社に名前をあげてもらってヒットした業者に電話したそうで、その中で助人サービスもヒット。金額に納得されてご依頼頂きました。 開錠作業は養生や開錠後の確認も含め10分ほどで終わり、「何かあったらまたお願いします」と「納車された人かよ!」とツッコミたくなるくらいご丁寧に出口まで見送っていただき、自分のスキルで少しは良い宣伝になったかもしれないと思った作業でした。 それにしても11万円は私の毎月の固定費よりも高い金額。ゆえにどれだけ難しい鍵だとしてもお客様から頂くのは烏滸がましいという気持ちが勝ってしまいます。。。
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