東京レスキュー 助人サービスはロードサービス専門業者です。 得意な作業はキーとじ込みによる開錠作業 → 開錠車種一覧へ 都内6拠点からバイクで迅速に現場へ向かいます → 拠点エリアへ 年中無休24時間営業 電話 03-5809-9677 |
HOME | 概 要 | 対応エリア | 隊員日記 | こんなときはどうするの? |
SUKETTOクオリティ 10の約束 |
1.高難易度の車のカギを全てピッキング開錠します |
ドアの鍵穴が壊れていなければ、全てピッキング開錠致します。 |
|
2.ドアとトランク料金変わらず、故に超過料金が発生しません |
一般的にはドアの鍵穴とトランクの鍵穴を別料金にしているところが多いですが、
助人サービスは全て同じ料金(ドア開錠料金のみ)です。
たとえばキーがダッシュボードの中にあるのかトランク内かどちらか分からなくても、
助人サービスなら料金は変わりません。1回開錠しても何回開錠しても
追加料金がないので規定料金を超えることはありません。 |
|
3.しっかり養生して作業時のリスクをとことん防ぎます |
常日頃から丁寧さを心掛けていますが、万が一を想定して養生しています。 バッテリージャンピング作業時のフェンダーカバーはもちろん、開錠作業時にも 鍵穴に養生(塗装を傷めない微粘着シート)を施してとことんリスク低減に努めています。 |
|
4.作業前の傷の確認、同意書、動作確認を徹底しています |
どんなに完ぺきな作業をしても、元から不具合があるケースもあります。 たとえば確認をおろそかにしたまま作業して、後日お客様が不具合を 発見された場合、責任の所在があいまいになってしまいます。 作業前と作業後の状況をお客様とともに確認して作業同意書の控えを お渡しすることで、後々トラブルの起きない接客を心掛けています。 |
|
5.作業中はウェアラブルカメラで録画しています |
事前に「録画内容を第三者に提供することはありません」という同意書を取り交わした上
で録画しています。目的は作業品質向上と車両の安全のためです。 |
|
6.バッテリージャンピング時のサージ電流処理は万全です |
バッテリージャンピング時のリスクはサージ電流ですが、サージ電流防止機能付きのポータブル電源を3台積載しています。
さらに別途単体でサージアブソーバーも装備しています。
バイクで移動していますが、24V車両や大排気量の車両のバッテリー上がりにも対応できるのでご安心下さい。 |
|
7.バッテリーの充電待機とCCA値測定 |
バッテリージャンピングはつないで始動したら終わりではありません。バッテリーが完全放電を起こしている場合、すぐに走行してしまうと途中で電力不足を起こしエンジンストールを起こしかねません。
少なくても10分以上はポータブル電源と車の発電を併用しながら充電するようにしています。 |
|
8.出動率がハンパなく高いんです |
昨年度の実績では97%でした。出動率を算出していただけるお得意様が限られていますが、 全てのご依頼にほぼ100%に近い状態で出動出来ています。 出動率というのは、とても奥が深い数値だと考えています。 難しい開錠案件を断っていたら出動率は下がるし、ひとつの作業にハマっていては次のご依頼に応えられません。 故にネットワーク業者の総合評価のような位置づけで考えています。 どんなに腕が良くても出動要請を断るようでは存在意義がないと考えていて 「助人サービスは断らない」をモットーに出動率100%を目指しています。 |
|
9.名刺を工夫して顧客満足度の向上に努めています |
お客様との合流時には必ず名刺をお渡ししてご挨拶しています。急なトラブルに遭遇したお客様の不安をやわらげる最初のキッカケは名刺だと考えています。 |
|
10.遠方でも喜んで出動します |
難解な高級車の開錠作業において、トラブル場所近くの業者さんが長時間ハマる可能性があるなら、最初から助人サービスにお任せください。現地まで時間がかかっても素早く開錠します。
一番遠いところでは宮城県石巻市(約400km)でジャガー(アブロイキー)を開錠したことがあります。
真冬に新幹線に乗って新潟県南魚沼市(約3時間)のスキー場でVWゴルフ7(フリーホイール)を開錠したこともあります。 |
|
横浜レスキュー助人サービス | プライバシーポリシー | お問い合わせ | |